naitroさんの映画レビュー・感想・評価

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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.1

テネットやダンケルクよりも映画として出来が良かったです

マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

2.3

向こうの国ならあり得ないよねって行動をやりまくってる映画

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

3.4

良い部分もあれば悪い部分も目立っている映画。

この作品は主に、アンブレイカブルのキャラとスプリットのキャラ達で話が進む。ミスターガラスでの新キャラはステイプル医師だけ。過去作のキャラとステイプル医師
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娼年(2018年製作の映画)

1.8

なにを伝えたいのかはわかるけど、別の監督だったら上手く行ってたんじゃないかな

キル・ビル Vol.2(2004年製作の映画)

4.2

私的にVol2のほうが好きです。
メキシコ映画のようなザラつきと重み+拳法要素が絶妙にマッチしてました。
アクション映画としてはVol1ですが、タランティーノ映画としてはVol2という感じ

TAR/ター(2022年製作の映画)

2.4

作家性がないのに、哲学をエンタメ的に表現したらこうなるんだろうな的な

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.1

取り扱ってる人種、社会的要素などを一方的に絶賛しなきゃいけない風潮なんなんですかね。
マルチバースどーのこーのみたいな売り文句言ってるけど、マーベル作品やミスターガラスとかで既にやってるし、そっちのほ
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ブルー・リベンジ(2013年製作の映画)

4.6

『復讐劇なのにスッキリしない』といったレビューがちらほら見られます。
しかし、これは邦題の『ブルー・リベンジ』というのが間違いに感じます。原題の「Blue」「Ruin」のそれぞれのスラングや表現などを
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ラブソングができるまで(2007年製作の映画)

1.0

まあ、そういう映画だったんだな
音楽映画としてひどい
ラブコメ映画としては、ドリュー・バリモアが好きな人は楽しめるのかな。
でもそれはドリュー・バリモアが好きなだけであって、映画を好きにはならない

地獄のデビル・トラック(1986年製作の映画)

1.5

スティーヴン・キングに好き放題やらせるな
B級感が好きという意見もあるが、B級にとどまるか?笑
他の作品にも言えることなんですけど、原作を忠実に再現した映画ではなく、監督の持ち味を活かすために原作を利
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ハプニング(2008年製作の映画)

2.3

スティーヴンキングが絶賛してた今作
スティーヴンキングのたくさんのハズレ作品にもいえること
「あらすじはいいのに中身がゴミ」

ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

3.7

映画自体は、宗教的要素を踏まえて見ても普通。だけどシャマラン監督のすごいところは、つまらないものを面白く見せる人。
オールドでもそうだけど、展開や脚本が肩透かしでも、世にも奇妙な物語のような気持ち悪さ
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

1.7

キングスマンがとても好きな人からしたら
やってること全てが間違っている

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

2.0

まあ、監督にとってのマトリックスが観れたな

でも、映画を撮った監督を見たかったわけではない
監督の撮った映画を観たかった

メタ的表現も意味がなく
アクションもつまらない
強いて良かった部分といえば
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