号泣。自分は松山ケンイチと宮崎あおいのパートで泣きました。SNSなどの発達で冤罪被害が大きくなりがちな今だからこその映画。まさしく「疑ってごめんね」映画。
ただもっと森山未来、綾野剛、松山ケンイチに犯>>続きを読む
正真正銘のリアルタイムワンシチュエーション。90分ワンカット長回しで語られる本作品は舞台の良いとこと映画の良いとこをより集めたような印象。大体の映画が舞台裏を想像することで萎えてくるのだが、この映画で>>続きを読む
シチュエーションもののマスターピース。
ある点を境に主人公の暴走が臨界点を超えるその瞬間に興奮
何度見ても笑える。あとビジュアルセンス高い。コメディだと思って見るのが正解な気がする