なっくさんの映画レビュー・感想・評価

なっく

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幸せのレシピ(2007年製作の映画)

4.8

うるうるしながらみてました

バジリコ、ええ味出してるわ

アルゴ(2012年製作の映画)

4.0

ハラハラしたが
もう少し展開があっても、、

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.8

一風変わったロードムービー調映画。自分が見えている世界、相手が見えている世界、立場を変えて見ることで、また、変わっていく相手を見ることで、自分の中の世界が変わっていく。
1年ぶりの映画がどストライクで
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.2

うぇってなったり

おおってなったり、

うぇってなったりした。

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.1

愛とは何たるか

様々な要素のある

お楽しみ箱映画でした

渋いぜ

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.6

トゥルーマン・ショー!

もう少し早く出逢いたかった、
自分はすごく好きな映画!

映画ならでは!
エンターテインメントとはこのこと!!
テインメントですこれは!

トゥルーマン・ショー!!

ジムキ
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.9

もう少し、トリックがあったらよかったなあと。

戦争はタフで、体力がいる。

いろんなところに気が散ってストーリーに入り込めなかった…
ワンカットの必要性…?

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.0

人間には解決できないものがある

むかしもいまも

あしたも

100年後もきっと

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.8

愛の形を小粋なシーンと震える演出で何個も小出しにしてくる。
クリスマスという「きっかけ」は愛を衝動に変える。
繋がるところもあればそうでないところもあるけど、最終的に心が震えました!
いい映画だったー
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

4.2

私はビルの精霊です

そうだ、京都に行こう

ビルには記憶があります

ダムには工費がかかります

にんじんは腐らない

ネタバレを含みます


エルサが見せつけます

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.3

作り込みの重要さと
作ることの難しさを
見ることができました。

涙もろいのでちょっと泣く場面も
ありました。

こんにちは。
秋も深まり冬が近づいています。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.1

三谷幸喜作品。

期待を超えてこない感じが三谷幸喜っぽくて、面白かった。

記憶にございません!
もっと言うかと思った。

何シーンかジャルジャルのオマージュがあった?三谷幸喜にハマってるのかな

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

4.6

いい映画体験をすると、誰かに伝えたくなって震えて、人生と照らしながら喋りたくなる。どんどん興奮が冷めていくのがもったいない。
たとえそれが、
アラサー独身が見るアニメ映画だとしても。

ONE PIE
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天気の子(2019年製作の映画)

4.2

きれいな映像
どこまでが作画でどこまでがCGかを
考えてた

明日晴れるといいと思う。

あと、話の展開でいろんなところに気が散るあたり、自分はリアリストなんだなと思った。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.1

恋の衝動!

誰にも感情移入できない
そこが、良いところ
衝動のきっかけはそれぞれ。

塩顔好きです。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.1

ストーリー云々、はちゃめちゃ云々はこの際どうでもよくて、
トイストーリー1,2,3ときてまた、4があるというだけで、オープニングから目頭が熱くて、
でもやっぱり自分には、一緒に大人になった1,2,3
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キングダム(2019年製作の映画)

4.0

ザ☆実写版邦画

鑑賞後2時間は大沢たかおが憑依すること必至

渇き。(2013年製作の映画)

4.1

シャワー浴びろ、役所広司!

携帯が鳴るシーンで部屋の携帯が鳴ってるんじゃないかと勘違いするけどシーン的に映画の携帯鳴ってるっぽいからあんまり気にならない

まとまりのない映画
ボヘミアンラプソディー
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.4

恋に濡れる街、パリ

パリの綺麗な街並みと
機知に富んだ会話のやりとりで
グッと惹きこまれた映画。

洋製本田翼みたいな人出てくる

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.1

グレタ・ガーウィグ監督作品。

フランシス・ハよりも少し蒼いけど、その分グロテスクな青春群像劇系の映画。
最近こんなんしか観てない

アメリ(2001年製作の映画)

4.2

心地よいフザケ具合!

外国のガチャガチャした街!

心地よいガチャり具合!

雰囲気と映像の映画!

七つの会議(2018年製作の映画)

4.5

こういうストーリーが日本人なら好き。モノクロのアメリカ映画とか見てたけどやっぱり演技合戦とか勧善懲悪のストーリーが日本人は好き。働くことも狂気的に好き。ああ、好き。ドーナツ食べたい。

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

4.1

映像の世界観を楽しんで、
若者のあるあるは世界共通。

芯がブレたら終わり。

全編モノクロの映画で、リアルな生活を描くにはモノトーンは正解。
一部だけ、愛情を描くシーンで観る側に色彩をイメージさせる
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

もっとむずかしいことをかんがえよう。
これからの僕は。

交渉人(1998年製作の映画)

4.4

交渉 が様々なシーンで使われる。

しっかり見ていないとわからない部分はあるが、見応えあり。
途中、ハチャメチャ脱走劇みたいになってしまったとこ以外は◎

もう一回みたい。

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