サム・ライミワールド全開でホラーテイストなのに笑ってしまった
あまりにもワンダに救いがない、そりゃ闇堕ちするわ
マルチバースともすれば何でもありになってしまって、ちょっとお腹いっぱい
ファンサ映画!
やっと見れて嬉しい
C.C.のあまりに長い旅がようやく終わって良かったね、という気持ちだった……
正義を問うときに、このラストを思い出す
初めて見たときのカタルシスったら
アニメ版の方が丁寧に描かれていたかな
少し端折られている感じがあって、映画だから仕方ないのだけど、、、
アニメで流れは知っているものの、何度でも見れてしまう沼だな
IMAXで鑑賞した。迫力を感じられるものの、怪獣バトルをもう少し濃いめで見たかったな。シリーズ序盤に比べるとわくわくが薄れてきた感じ。
ゴジラもコングも人間にとって都合の良い怪獣ポジションに落ち着きつ>>続きを読む
どう生きるか、どう生きたいか
死ぬことを考えるのはそれからでいいのだろう
ニコールキッドマンはすっぴんでも美しいな、、、
ジョアンナの企画は人に恨まれても仕方ない内容だわな
マドンソクが出てるから最後まで見れたようなものです、毎回似たような役柄なのに見飽きないのはすごいと思う
肝心のストーリーは王道的かな
スナちゃん、あんな退廃した世界でも歯が綺麗なのが気になってしまった
久しぶりに性癖ドストライクな作品だった
パンドラの箱を開けてたった一つ残ったものは、、というような話だった
にしても、ヴィゴ・モーテンセンの迸る色気!
どこにいても何しても目を惹かれる、いったい彼の>>続きを読む
現代の働き方(ブラック企業?)とタイムループがこんなに相性いいとは…!!
にしても、タイムループに気づくのが下の役職からというのが日本らしくて面白い
敗者三部作の一作目。
中年夫婦が揃って失業し、不況で再就職もかなわない。カジノで全財産すったときはどうしたものかと笑ってしまったが、、、淡々と絶望を映すわりには暗くないのがいい。
しぶとくでも生きてい>>続きを読む
労働者三部作の中では、最も静かな狂気を感じる作品。誰にでも潜んでいる孤独の隙間をこじ開けたような、淡々と堕ちていく様に吸い寄せられてしまった。
人におすすめはしかねるけど、これ好きだな。
前半の不運に続く不運(ぶっ飛びすぎてもはや笑える、笑わないとやってられない次元)から打って変わって、後半はハードボイルド。ところどころシュールで、妙に癖になる。
労働者の不自由さ、それ故の退屈さ、そこから脱却しようとする不器用な男と女
一度貼られたレッテルがなかなか剥がれないことを感じさせる場面の多いこと
身だしなみを整えて高級レストランに入ろうとするも、ド>>続きを読む
全体的に怖かったな
カワイイという感覚はなかった
反戦映画だなと