鈴木亮平が見事!!
実写化なんて無理だと思っていた冴羽獠そのもの。再現度が凄まじすぎる。かっこいい。
森田望智はカメレオンぶりにも驚いた。
「全裸監督」「虎に翼」での演技が印象的で、好きな女優さんに>>続きを読む
こんなの、笑い話にも強烈な皮肉にもならないくらい、現在進行形のわたしたちのリアルそのものだと思った。
ここのレビューがそれを物語っている。
日本でももう変な法案が次々と通ってるのに、
全くの無関心だ>>続きを読む
「人が生きていくのに動物の殺生は必要不可欠」
…大前提として、わたしはそうは思わない。
世界にはVEGANもたくさんいる。
死にゆく鹿の瞳には、
圧倒的にリアルな命の説得力があり、
何度も胸が痛んだ>>続きを読む
死と生は紙一重。
死と対峙してる人は生き生きと生を生き、
死を恐れて生きてる人は死んだように生きている。
今、生を生きてる大人って何割くらいいるんだろ?
そんなことを考えさせられた。
ナチス収容所で何が行われたのか、ヨーゼフ・メンゲレはどんなことをしたのか、色々な文献やネットを見てだいたいのことは知っていた。
でも、ダニエル氏が語った内容に初めて知ったこともあったし、何よりも、収容>>続きを読む
とても共感できた。
何者にもなれなくて、現状を壊したら変われるかもしれないと期待したり、新しい道もまた何か違う気がしたり、そんな自分を好きになれなくて、大人になりきれない。
うん、わかる。みんなそうだ>>続きを読む