IchiroNakajimaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.0

束縛と自由。。そして進歩。。
正直な子供から見た世界の闇。。

エマストーン凄すぎる。。

ポップスが最高に輝いた夜(2024年製作の映画)

4.7

We are the world誕生秘話。。
これだけのメンバーが一晩で録音してしまう凄さ。。
みんなの個性が半端ない。。

ボブゲルドフのコメントが泣ける。。
今こそ世界が一つに。。

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

4.0

ひどい実話。。冤罪の多さ。。
正義はどこにあるのか。。

桜桃の味(1997年製作の映画)

3.8

自殺の手助けしてくれる人探し。。
リアルな反応と難解なラスト。。

ディーバ(1981年製作の映画)

3.2

テープを巡る現実離れしたストーリー。。
映像表現は新鮮。。

キャメラを止めるな!(2022年製作の映画)

3.1

ワンカット撮影の裏側。。
やはりオリジナルの方が良いかな。。

クエンティン・タランティーノ 映画に愛された男(2019年製作の映画)

4.2

タランティーノの素顔と映画の裏側。。
本当に映画好きでオタクな感じ。。
だからみんなに愛されるんだろう。。

全て観なおしたくなる。。

ありふれた事件(1992年製作の映画)

3.6

殺人鬼の密着ドキュメンタリー風。。
容赦ない暴力と殺人。。

ゾンビの中心で、愛をさけぶ(2018年製作の映画)

3.5

共通の敵が現れると絆は深くなる。。

ゾンビはほとんど出ない。。

ライトハウス(2019年製作の映画)

3.2

孤島に取り残された二人。。
狂気と幻想の世界。。

ニンフォマニアック Vol.1(2013年製作の映画)

3.5

色情症の女性の半生。。
愛=欲望+嫉妬。。
でも欲望なのか。。

息子の部屋(2001年製作の映画)

3.4

息子を失った家族の悲しみ。。
喪失。。再生。。

優しい音楽。。

17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

3.9

妊娠中絶するまでの過程。。
原題に全てがある。。
Never Rarely Sometimes Always

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.6

設定が面白い。。
まさにTime is money。。
人間の本質。。

海の上のピアニスト(1998年製作の映画)

4.1

船の中で一生を過ごした天才。。
鍵盤数に限りがあるから音楽になる。。
人生は無限。。

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.5

Googleでのインターンシップ。。
多様性と環境。。
働き方を考えさせられる。。

地下鉄のザジ(1960年製作の映画)

3.0

地下鉄に乗りたい女の子。。
パリを巡るドタバタ劇。。

バッファロー’66(1998年製作の映画)

4.0

不器用な主人公。。
愛が人を変える。。

ムーンチャイルドと燃える朝焼け。。
選曲が最強。。

風が吹くとき(1986年製作の映画)

4.0

核戦争の恐怖。。
シェルターの作り方。。
放射能の影響。。

デビッドボウイとロジャーウォーターズ。。

バグダッド・カフェ(1987年製作の映画)

3.9

変人ばかりのモーテル。。
ドイツの女性によって変わっていく。。
温かく。。癒される。。

ピクニック(1936年製作の映画)

3.4

ピクニックに来た女性の一時の恋。。
白黒なのに色があるような美しさ。。
まるで絵画のよう。。

謝罪の王様(2013年製作の映画)

3.2

くだらない面白さ。。
うるっとくるのは何故だろう。。

ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)

4.2

親の気持ちと子の気持ち。。
幸せとは何か。。

この映画の為に前2作がある。。
泣ける。。

シャンハイ・ヌーン(2000年製作の映画)

3.0

コンビモノの西部劇コメディ。。

ジョンウェインとか、バックトゥーザ・フューチャーを意識してるような印象。。