IchiroNakajimaさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ザ・ベビーシッター ~キラークイーン~(2020年製作の映画)

3.3

相変わらずの展開。。
前作よりもコメディ色が強いような。。

ホーカスポーカスとか選曲がマニアック。。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.9

セールス&金儲けの天才。。
憎めない魅力。。

ぶっ飛んだ実話は楽しい。。

ザ・デイ・アフター(1983年製作の映画)

3.9

核戦争の悲惨さ。。
発射した瞬間に戦争は終わり。。
その日の後から、放射能の恐怖が始まる。。

公開当時も話題になったが、
40年後の今もあまり状況が変わってない。。

ウェインズ・ワールド(1992年製作の映画)

3.2

笑いのポイントが難しい。。
映画ネタは多数だが。。
アメリカ人向けのジョークな感じ。。

処女(2001年製作の映画)

3.2

似てない姉妹の夏。。
あまりにも衝撃的な展開。。

あの頃、君を追いかけた(2011年製作の映画)

4.1

追いかけてる間が幸せ。。
夢は諦めなければ叶う。はず。。

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

3.9

アクションよりも会話の面白さ。。
やり取りのドキドキ感はさすが。。

プリシラ(1994年製作の映画)

3.4

ゲイ達の繊細な心と苦悩。。
車での旅は楽しそう。。

妖婆 死棺の呪い(1967年製作の映画)

3.1

ホラーのようなコメディのような。。
不思議な世界。。
自業自得。。

憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

4.1

WBCの舞台裏。。
想像以上に分析している事の驚きと
ピッチャーのプレッシャーの凄さ。。

特にメキシコ戦は泣ける。。

HOUSE ハウス(1977年製作の映画)

2.6

昭和な感じで個性的な映像。。
ゴダイゴの音楽が更に不思議な感じに。。

なまいきシャルロット(1985年製作の映画)

3.5

反抗期の少女の夏休み。。
多くの経験をして成長する。。
人生は冷たい。。

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

3.1

どちらかと言うとコメディであり。。
家族愛モノであり。。

誘う女(1995年製作の映画)

3.0

有名になる為の行動。。
動機がしっくりこない。。
が、実話。。

オリーブの林をぬけて(1994年製作の映画)

3.8

映画撮影の映画。。
撮影中の人間模様。。
ラストが良い。。

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

4.0

音楽含めてオシャレでかっこいい。。
アメリカとソ連のスパイ。。

ローマの休日風。。

KIDS/キッズ(1995年製作の映画)

3.8

若者達の乱れた日常。。
理由も意味もない。。
楽しければ良い。。

ゲット・バック(1991年製作の映画)

3.8

やはりビートルズの曲は盛り上がる。。
特にビートルズ後期や「死ぬのは奴らだ」は貴重な感じ。。

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

3.8

フォーシーズンズと名曲シェリーの誕生。。
そして、何もかも壊れていく。。

踊る大紐育(ニューヨーク)(1949年製作の映画)

3.4

水兵のニューヨーク1日休暇。。
みんな陽気で明るく、
アメリカらしい。。

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

3.7

妹の自殺によって。。
なぜこうなるんだろう。。

レコードと電話。。

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

3.9

家政婦の日常と家族の関係。。
映像のこだわりが素晴らしい。。
飛行機がポイント。。

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.6

波瀾万丈な人生。。
環境の問題と人間の本質。。
スケートに対する情熱と努力は相当なモノだっただろう。。

邦題は好きになれない。。

燃えよデブゴン(1980年製作の映画)

2.8

ブルースリーに憧れた青年。。
公式なパロディ。。

オープニングでユンピョウ出演。。

快楽の漸進的横滑り(1974年製作の映画)

3.0

フランスの芸術的映像。。
割れた瓶と青い靴。。
難解過ぎる。。

メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

3.9

JとKの関係。。
そして、O。。
タイムスリップモノは面白い。。

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

4.2

捨てる母親の気持ち。。
捨てられた子供の気持ち。。
必ず理由はある。。