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いくら脳を有効活用できても、他人には干渉できないよねって思いながら観てた。
他人操れるようになってからは負けなし確定だからドキドキ感も特にない。
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命の価値観が違いすぎる…。
森が一部が、人の顔に見えるようになってたりするの知ったのはマジ怖かった。
同じアリ・アスターの作品でもヘレディタリーの方が好きだなあ。
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こういうの、好きですねぇ。
協力者がどんどん死んじゃって残念だったけど、チャズがまさかハーフ・ブリードになるとは思わなくて素直に嬉しかった。
ジョンの自己犠牲で天界行き、サタンの延命で阻止の流れ、好き>>続きを読む
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おま、それ譲渡してええんか…ってなったし、流石に忘れたは都合良すぎるよ…
まあみんな活躍してたからヨシ!
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生きてて欲しいやつが生き残ったからヨシ!
コマンドーみたいなシーンはめっちゃ笑ったわ。
なんだかんだストーリーも好き
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こんなん絶対いつか報復されるだろって思いながら観てた。
ルーは最初からイカれてんなぁって思ったし、役者の演技がうますぎる。この狂ってる感じがこの映画の良いところなんだなって
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最後の場面でおおってなった。確かにちょこちょこ不自然なところあったけど、そういうもんだと思い込んでたからなあ(弁護士の名前、小林なのに思いっきり外国人とか)。
ただ、似顔絵作られちゃったから、ソゼ(キ>>続きを読む
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正直最初の方はつまらなかったけど、一瞬で地獄に変わる様子を印象付けたいために、わざとそうしてたのかなあって
LSD盛られたかもってなった時はなかなか面白かったけど、それ以外はあんましでした
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収容所でも息子のために最期まで演じ続けるグイドが本当に良すぎる
最後のジョエズの"僕ら"が勝ったってセリフが涙腺に来る
アニメ観てからじゃないと全然分からないですねこれ
大隈講堂が出るって聞いてみたけど、思った以上にそのまんまの大隈講堂でした
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逆行とか頭こんがらがるけど、1回観て、解説読んで、2回目観て理解を深めようとするくらいには面白かった。
カーチェイスのところ、本当に良くできてんなあ。
ニールとの友情、本当に良い
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まあ邦題がネタバレだからなあ。
主人公が恐怖から立ち直る前の精神不安定な時とはいえ、心理士も友達も殴っちゃうし、姉に迷惑かけるしであまり見ていて気分がいい映画じゃなかった。
母親と会うシーンは良かった>>続きを読む
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最初は最強のふたりみたいな映画かなって思ってた。
シャーリーの黒人でも白人でもないという孤独感を取っ払ってくれたのは、元々は差別主義者のトニー。
結局色が違っても同じ人間だって気づけることが大事なん>>続きを読む
正直話あんまり追えてなかったけど、ラストシーン観られただけで満足だよ
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やっぱ音楽は楽しむ程度にするのが良いよなあって思っちゃう。
主人公は譜面無くすし口悪い。教師は椅子ぶん投げる。マトモなの全然いない。
まあ勝手にドラム叩いて無理矢理演奏始めさせちゃうシーンは良かった>>続きを読む
脚色があるとはいえ、大体が史実なことに驚きよね
100年も前じゃ吃音に対しての偏見もあったろうし、相当辛いだろうな
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若い女に言い寄るいい歳した男3人がキモくて仕方なかったけど、彼氏いるのに許そうとする彼女にも、うわぁってなったよ
最後の終わり方は好き
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事前情報ほぼなしで観るから、ただのクライムサスペンスだと思ってたらラブロマンス要素結構ありましたね
痴話喧嘩の間、他の皆さんどんな顔してたんだろうな……
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最後に時間かけて謎解きしてくれると思ってちょっとガッカリしたけど、そこは全然最後じゃなかったね。
色々雑に感じるところもあったけど、楽しめたのでよし
周りが超スローになるスピード演出好き。
敵役のパントマイムなりの演技すごかったけど、ストーリーはまあまあ
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1968年の映画としてはかなり凄いけど、正直映像だけだと訳がわからない。
セリフがないシーンも緊張感とか伝わるけど、単調だし回数が多くて眠くなっちゃった。
コンピュータ(HAL9000)の反逆は当時に>>続きを読む