『エンド・オブ・ステイツ』の公開(11月15日)を記念して(何様?)、1作目を観賞。
何度も言われてるんだろうな~なる言葉を言っちゃいます!
…『ホワイトハウスダウンに似てる!』
けど、全然違う!!>>続きを読む
ジョーカーを観て『あれ?私ってばバットマンシリーズ観たこと無かったー!テッヘー』と気付いた。
バットマンの誕生が分かって、
なるほどー!だからコウモリがモチーフなんだなー!とか、父親は街を救う気満々>>続きを読む
『人に愛されなかったアーサー
市民に愛されたジョーカー』
人を笑顔にしたいとピエロになったけど、前の座席に座った少年を笑顔にしたのはアーサー自身だった
最後の足跡にはゾクッとしたが、直後にクスッと>>続きを読む
周りに流されやすいYESマンな主人公。知り合いに『草野球の人手が足りないから来てくれ』と頼まれ、向かった先は銀行。そして知らぬ間に銀行強盗にさせられていた。
仮出所中、ある女性の運転する車に轢かれてし>>続きを読む
オープニング!この感じ!好きです!
あ~、この人はいつもこんな風に仕事へ向かうんだな~、と。
毎日同じ時間に起きて、毎日同じ電車に乗って、毎日同じ顔ぶれに挨拶をして、毎日同じ道で会社へ向かう。
季節だ>>続きを読む
なんとなーく、前にアメリカで何やかんや暴露してアメリカに居れなくなった人。ぐらいにしか知らなかった。
アメリカ版ドラマ『グッドワイフ』作中に何度もスノーデンってセリフが出てくるけど、この人は一体何をや>>続きを読む
『はい、オシャレ!
はい、かっこいい!』
観てる最中ずっっっとソレばっかり言ってた気がする。
音の使い方とかカメラワークとか大好きです!
いや、もう全然待ちますよ、続編!
銀行の貸金庫には秘密がいっぱい♪
王女のハレンチ写真、汚職警官の元帳♪
あんなものやこんなもの、秘密のものを預けておく♪それが『貸金庫』♪
奪われちゃっても申告できない♪
秘密秘密~♪
ってことで、>>続きを読む
こんなんアカン…泣くしかない。
ゾンビが蔓延る世界。
隣に座る妻の変わり果てた姿。
自分の腕に噛まれた跡。
残された娘を背負いセーフゾーンと呼ばれる場所に向かうが、徐々に感染していく体。
娘を守るた>>続きを読む
とりあえず細かい設定とか無視して、今日はロック様が観たい!!!
そう!細かい設定とか無視でオッケー!
『普通に考えてロック様疑われてるのに、何で拍手とかしちゃうの?』とか『え?唯一のアイテムでテロった>>続きを読む
リメイク版だったんですね、これ。
オリジナル版も観てみたくなるくらい設定は好きです!!
不思議な夢に悩まされ続ける主人公が、リストラを機に新しい記憶を得ようとするが、実は知らない内に自分は記憶を埋め込>>続きを読む
前半の穏やかさからの後半の壮絶さ。
温と寒の差。
高低差ありすぎて(以下略)
戦艦からの射撃に負けないし、死を恐れず絶対に諦めないし、アメリカ軍から油断出来ないと思われた日本兵。
そんな人たちが命を>>続きを読む
内容的には『竜巻ってコワイ。台風もコワイ(語彙力)』がビンビンに伝わる。
竜巻1つでもコワイのに炎とコラボしたり、合体技決めてくるとか…反則ですよ、お前さん!!!
見終わった後に気付く。
『ピータァ>>続きを読む
これはドラマでも良いんじゃないですか?1話1魔女でシーズン3くらいまでいけるんじゃないですか??
グチャとかブチッとか血が飛び散ってるから、『ヘンゼル&グレーテル?お菓子の家が美味しいのかしら?ウフ>>続きを読む
もう、これはタイトル『アラジン』じゃなくて『ジーニー』や!(良い意味で)!
あと、魔法の絨毯が砂漠で砂遊びするシーン可愛さ100点満点!!
スカウトに所属する3人組とタフなバーのウェートレスが、ゾンビに侵食されたのどかな町で人類を救うため、スカウトで培った技術を生かして名誉のために奮闘する。(Amazonプライム参照)
カメラを止めるな>>続きを読む
超人パワーで悪を退治するが、事件解決の度に街を破壊する嫌われ者のヒーロー、ジョン・ハンコック。
反省せずに悪態ばかりつく彼だが、本当は孤独を感じていた。
やっぱり、ウィル・スミスってスゴイ!
シリア>>続きを読む
脳を100%活性化する新薬と出会い、人生のどん底から財界の頂点へと駆け上がる主人公エディ。
だが成功の果てには、恐るべき副作用と罠が待ち受けていた。
終わり方が『え?終わり?』な感じ。
個人的にこの>>続きを読む
主人公オッドは霊能力の持ち主。
霊に導かれて殺人犯を捜し出すなど、死者が見えると放っておけない。
そんなある日、ダイナーでボダッハという悪霊を大量に見つける。
ボダッハは流血の惨劇が近づいているときに>>続きを読む
『もしも、ジェイソン・ステイサムがあのまま鞄を持っていたら?』
もしもシリーズで、1本映画が出来るじゃないか♪
それはそれで楽しめるじゃないか♪♪
トム・クルーズが椅子に躓いて転ける悪役は新鮮!
ジ>>続きを読む
色んな名前が出てきて、誰が誰やら『これは…誰…の…こと??』ってなる。
戦闘シーンや夜の景色、日常の色などの映像美はスゴい。
2回見た方が(人物名は)理解できるが、シャーリーズ・セロンの美しさは1回>>続きを読む
家族への愛、生きていると信じている恋人への愛、何をしてでも生きていこうとする自己愛。
後半の伏線回収も時空を越えた『愛』に繋がる。
娘が手放した瞬間から、それは時を刻むのでなく、愛を伝える手段になる>>続きを読む
『凄い映画』
ラスト10分がこんなに疲れるなんて。
ゾーンに入る?的な…いい言葉が見付からない。
演奏中のカメラワークも色も美しい。
2013年4月15日『愛国者の日』に開催された歴史あるボストンマラソン。
ゴール地点で起きた無差別テロを、実際の防犯カメラなどの映像を使った実録。
テロによって被害を受けた負傷者、負傷者を助けた市民、>>続きを読む
前半はビックリするぐらい『あれ?面白く無いぞ?あれ??』だったが、前半のチープさを含めた全てが後半への伏線!
シアター内に笑い声が上がるくらい!
伏線回収系が好きな人は観るべき!!