中の人さんの映画レビュー・感想・評価

中の人

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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーは普通に面白い。
民間主導な部分を意識しているところもシン・ゴジラとの対比を感じた。

最近の邦画では頭ひとつ抜けていると思う。バイクに乗ってる神木隆之介かっけぇ。橘さんに再会して特攻宣言す
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らせん(1998年製作の映画)

4.0

リングシリーズで一番好きだけど、高山さんがなんで貞子に協力してたのか未だにわからない

貞子DX(2022年製作の映画)

2.0

らせんと似た感じではあるけれど、なんとも言えない。
大人になったから怖くないのか、映像が綺麗になったから怖くないのかはわからない。

貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

5.0

これこそが邦画コメディの最高峰。
やはり合体こそが至高、合体は全てを凌駕する。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.5

主人公がトラブルを起こしたのに、大臣を悪者にするぐう畜
閉じ師は普通に万力とかを改造して扉閉じるようにすればいいのに

インターステラー(2014年製作の映画)

-

子供が産まれてから再度見たら、別れの時だけで泣きそうになった
ユーモアの設定レベルは75で

コンビニエンス・ストーリー(2022年製作の映画)

4.0

考察はできるけど、正解には辿り着けなさそうな作品で良かった。モヤモヤしてしまう人には向いてなさそう。
独特な世界観で見ていて楽しかった。

フード・インク(2008年製作の映画)

5.0

日本でも海外産の精肉だと成長ホルモンが使われていたりするので、なるべく自分の懐事情を見ながら体に良いものを取ろうと思った。
陰謀論とジャーナリズムは異なるものだけれども受け手によっては紙一重で、やはり
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告白(2010年製作の映画)

4.5

今の自分だと感情移入できる登場人物が主人公の教師しかおらず、見ていて良い意味で気持ち悪さを感じた。
視点が切り替わっていくが物語の本筋が変わることはないので、最後まで飽きることなく見ることができた。

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.0

初手でリンゴを勝手に食べてて笑った。
最近こういう何かを示唆しながらの気持ち悪いグロみたいなの多いけど、秘められたメッセージ性とかよりもグロで印象づけて適当に隠喩してメッセージ性があるようにしか見えな
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ある男(2022年製作の映画)

5.0

話の本筋、意外性、細かい描写、演技全てが高レベルな作品だった。
今まで見た邦画の中でもダントツで面白かったと思う。
原作よりもだいぶ削っていて少し納得感が薄く終わってしまうが、見た後の余韻はとても良か
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湯道(2023年製作の映画)

4.0

風呂が好きな自分にとって良い作品だった。
話の根幹とならない程度の伏線でちょうど良かった。

南極料理人(2009年製作の映画)

5.0

何か劇的なことが起きるわけでもないけど、ずっと見ていられる
え、もう終わり?ってなってしまった

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.0

安全運転を心がけようと思える作品だった
なんやかんやシュールで少し笑える良い作品

女神の継承(2021年製作の映画)

3.5

全部明かされるというよりは想像にお任せしますという部分が多く、少しもやっとしたまま終わってしまった

ホラーマニアvs5人のシリアルキラー(2020年製作の映画)

3.0

ホラーマニアが知識とかでシリアルキラーを先読みしたりするのかと思ったら全然ちがった
ホラーマニアでもアニメオタクでも誰でもよかった話なことが残念

金の国 水の国(2023年製作の映画)

4.5

集中してみれた
悪い人とか出ないから子供とも一緒に見れる良い作品
主人公の結婚する人は残ったビスケットを譲れる人っていうのはとても良いと思った