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プロット、音楽、文句なしにカッコいい。
彼は生きていた。それこそが大きなことなのだ。
自分の○○を見せられたような、それでいて認めたくないむず痒さ。でも好きやわ。
コメディと暴力が同時進行してって…斬新だった。
前半マッチョアメリカの批評、後半大河ドラマ
リドリースコットでコーマックマッカーシーて期待値上げすぎた
あやしうこそものぐるほしけれ
支配とファンタジーの距離感がうまくとれなかった
プロットもビジュアルも説明が多くて冗長だった
いまもみんなの目の前にジョーカーはいる
憎しみと善意、多様性とその差別が小さな箱の中でおしくらまんじゅうこんな映画をつくらせてしまう国って…
笑えるイギーのスピンオフを希望します
もっとえぐってほしかったけど、監督さんが言いたかったことはそこではないんだろうな
雨、ホテル、ピアノの組み合わせで古典的なロマンティックさを提示。でも結局乾いてて薄っぺらでシニカルなのが巨匠らしくていい。
ブツを渡して足を洗うこれほどカタルシスを誘うセリフが他にあるか？
バズラーマン好きやなぁ虚しさが際立ってて
擦り切れて成長して背負うものも大きくなってそれを受け入れながら生きていく。
特別な存在、特別な人生でありたいよね
石油、宗教、テロ報道の量は減ったけどそこにある
これこれ、魔法と皮肉のブレンド
煉獄さんカットにあこがれます
シカゴサウンド
父と母の時代の理想と価値観に敬意を。
もがき続けて何が悪い
美しくてはかなすぎる
痛快な三匹のおっさん
理解不能や
これは渋いわ。英国の奥行きをみた気がする。
ガタカ！
人は記憶があるから人なんだろうな
悲しみとぬくもりと旅があるこれこそが映画であり人生だわ
反抗をポップに昇華
かつての17歳のカルテの衝撃や痛さを探してる
何度みても思う、傑作なんじゃないかR2ほんと泣ける
三部作くらいで掘り下げてほしい
記憶や思い出は必ずしも客観的な事実ではないてこと
