のぶのぶさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

のぶのぶ

のぶのぶ

映画(827)
ドラマ(9)
アニメ(0)

オープン・ウォーター(2004年製作の映画)

2.8

実話だけにドキュメンタリーっぽい映像。とにかく退屈。実話だからこんな感じなんだろうけど。最後も生々しい。

ザ・スタンド 連続殺人犯の元カレと妄想症に悩む私(2018年製作の映画)

2.8

グロいけど、退屈した。主役が美人なのでなんとか最後まで見られた。妄想をテーマにすると、なんでもできる説。

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.8

ティム・バートン感たっぷり。私は今、独り者ですので自分の終わりはどうなるのか?また考えてしまう。この一生で何が残せるのか?誰かに影響を与えることができるのか?ただ単に生まれて死ぬだけなのか?改めて考え>>続きを読む

ポラロイド(2018年製作の映画)

3.0

面白い発想。ツッコミどころも多々ありますが、それはそれとして。退治する方法もだいたいわかりますが、それもそれとして。総合的にヨカッタです。ありがちなヒットすれば続編作れる感じで…。

ザ・コール [緊急通報指令室](2013年製作の映画)

3.5

ギルティの進化版。ハル・ベリーはやっぱり演技上手いですね。アビゲイルも可愛いいし。一気に引き込まれる作品。こんなラストもあんまり無いですね。私は好きです。

フューリーズ 復讐の女神(2019年製作の映画)

2.8

意外とおもしろかった。締めくくりがスッキリしないけど、充分楽しめた。白人、黒人、アジア人。なんかメッセージっぽいトコありますね。

パラミドロ(2021年製作の映画)

2.0

思うほど意表を突く展開なく…。オッサンのキャラも…。マルタの…だけが気になる作品でした。

フッテージ(2012年製作の映画)

3.3

ブラムハウスは外さない。イーサン・ホークはブラムハウス作品多い。展開がゆっくりで少しダルい感じもありながら、最後は急にスピードアップ。予測しつつも、期待を裏切らないエンディングへ。

ブルー・リベンジ(2013年製作の映画)

3.2

復讐…。同じ立場なら…。復讐には復讐が。インパクトは少ないが、ついついこの雰囲気に引き込まれた感じ。

オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分(2013年製作の映画)

3.0

ワンシチュエーションだし一人芝居だし。テーマはまとめていろんなコトが壊れて…。飽きずに最後まで気になる映画。結局前を向いて走り続けるというコトなんだろうね。

操作された都市(2017年製作の映画)

2.8

迫力満点。スピーディなアクション。カーアクションもスゴい。ストーリーは韓国らしい闇。日本でも平気でありそうな事案。これだけの映像を残念ながら邦画では絶対にできない。

ディスコード/ジ・アフター(2014年製作の映画)

2.0

前作から続けて見た方が良さそう。内容は1作目の方が入り込めたような…。

素敵な人生のはじめ方(2006年製作の映画)

3.0

のんびりしたい時に見るとイイ映画。モーガン・フリーマン、これは演技??ありのまま??っていうぐらい自然な感じ。パス・ベガさんは超美人。

メッセージマン(2018年製作の映画)

3.8

意外とヨカッタ。主人公がホント嫌味なくかっこいい。序盤からすると思わぬ展開でしかも組織化されて、相棒は更にかっこいい。シリーズ化されてもおかしくないぐらいヨカッタ!!

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.8

ほっこりしますね。なんだか表現できないけど安心感というのか信頼感というのか…。人として一番大切な何か…。人と人との対等な関係。いろいろ思わされる作品でした。

ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー(2009年製作の映画)

2.5

クリスティン・クルック目当てで鑑賞。やっぱり可愛いい。ヤング・スーパーマンもヨカッタけど、これだけアクションができるのはビックリです。ストーリーよりなによりクリスティン・クルック!最近どうしてるんだろ>>続きを読む

夏休み(2023年製作の映画)

3.0

いづれにしてもひとり旅に出た勇気。それが全てじゃないかな。少しでも御簾動けば何かが起こる。一歩踏み出すことの大切さ、一歩踏み出すことの勇気。それを、表した短編作品だと思います。

藁にもすがる獣たち(2018年製作の映画)

3.2

良くできたシナリオ。何故韓国映画なんだろう。残虐性が強いからかな。最後のその後どうなるのか、考えるところがあってイイ終わり方でした。

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

4.3

観る者によっていろんな解釈ができる余韻のある映画。私は自分のせいで離れた娘、息子を思い出させる。こういう最後も無いまま…。立場で思いを馳せることができる作品でした。

DASHCAM ダッシュカム(2021年製作の映画)

2.2

ブラムハウスなんだけどね…。どの登場人物にも感情移入できないからかな。

フィアー・インク(2016年製作の映画)

2.0

まぁこんなもんかな…。発想は面白いし展開はわかりやすいけど、もう一捻り欲しい感じでした。

ディスコード -DISCORD-(2012年製作の映画)

2.6

スマッシュヒットってどんなヒットなんだろう。何かわかるのかとりあえず続編も見てみる。このままでは、ちょっとわかりづらい。

シェルター 狂気の秘密(2008年製作の映画)

2.0

ビミョー…。最後の方があっけない。意外性を求めるなら、少し焦点が違ってたのかも。

ニューオーダー(2020年製作の映画)

2.8

全く救いようのない映画。完全なる胸糞。平和ボケしている我々日本人からすれば想像もつかないぐらい理不尽、無情。何の戸惑いもなく、簡単になされる…。日本に生まれてヨカッタ。

CRESCENT 冷たい海の底(2017年製作の映画)

3.5

評価はイロイロありますが、好きな作品でした。長いとか退屈とかイロイロ言われてますが、母の想い迷いがそこにあると自分は思いました。お母さんも、清楚な感じで綺麗な方だし、何より子供ローウェン!!なんなのこ>>続きを読む

ヘイヴンハースト(2016年製作の映画)

2.3

こういう映画はラスト次第。最初から読めてるとツライ。

レストストップ2 ドント・ルック・バック(2008年製作の映画)

2.0

2作目見た方が的なコメントにつられて鑑賞。まぁこんなんですよね。更にボヤケた感じで着地??と、言いながら見入りましたけど…。

貪る。(2012年製作の映画)

2.9

淡々と進んで行くが後半なんとも言えない感じになる。ホラーでは無いけど、意外とイイ作品でした。タイトルも斬新だし、観てヨカッタ。

スケア・キャンペーン(2016年製作の映画)

2.9

意外とおもしろかった。中盤の展開は読めましたが、後半は全部ウソに見えて結局のところ、どうなん?って感じでしたが、この短時間で含みを持たせた感じのエンディングはまずまずでしょう。

ザ・ウォード/監禁病棟(2010年製作の映画)

2.8

ジョン・カーペンター、アンバー・ハード。それなりにまとめられた作品。ちゃんと説明ついでヨカッタですよ。

レストストップ デッドアヘッド(2006年製作の映画)

2.0

何これ。久しぶりにちゃんとしたB級?C級?Z級?見た。違う意味でめちゃくちゃ面白い。あり得ないこと盛りだくさんで、見ながら思わずツッコミまくり。本来大変な映画なのに不謹慎にも笑いまくり、大爆笑でした。>>続きを読む

デス・レター 呪いの手紙(2017年製作の映画)

2.7

短時間でコンパクトに上手くできたストーリー。ロシア映画だけど、インパクトは無いもののホントイイ感じでまとめてる。手紙を起点に凝縮された映画でした。

デビル(2010年製作の映画)

2.9

なんか惜しい。イイ感じなんだけど、シメが弱い。もうひと工夫あれば…。

ディセント(2005年製作の映画)

3.6

全く知らずに見たので、脱出物かと思いながら見てました。これこんな展開の映画なん?おいおい、どっちに行くん?あれっ?最後…そうなん。思いもよらぬ作品でビックリしました。痛いの耐えられる人は何も調べずに見>>続きを読む

レック(2007年製作の映画)

3.8

なかなか良くできてますね。臨場感たっぷり。アイデア勝ち。いろんなキャラの住民がいたので、そこをもっと掘り下げたらもっとおもしろかったかも。でもシリーズ化されて当然の作品でした。

スペル(2009年製作の映画)

3.3

スチュでヨカッタのに。そうなるの見えてたし。でもそこはサム・ライミ。ちょっと笑える場面もあるけど、わかっててもその上をいってました。