のぶのぶさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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スペル(2009年製作の映画)

3.3

スチュでヨカッタのに。そうなるの見えてたし。でもそこはサム・ライミ。ちょっと笑える場面もあるけど、わかっててもその上をいってました。

ダークハウス(2015年製作の映画)

2.3

ジェームズ・ワンで期待し過ぎたか…。やりたいイメージはわかる。ジャンプスケアも不発。最後もだいたい思ってた通り。

P2(2007年製作の映画)

3.5

期待以上でした。ストーカーもなかなか個性を貫き通しててヨカッタし、何よりレイチェル・ニコルズが美しい。成長?変化していく様もスゴく演じられていた。クリスマス映画に…するには痛グロ苦手な人にはダメかもし>>続きを読む

ドント・ヘルプ(2017年製作の映画)

3.7

表現がおかしいかもしれませんが、ちゃんとした正当な悪魔映画。期待せずに見てたのもありますが、なかなか見せてくれました。最後もしっかり…。悪魔祓いとか好きな方はオススメします。

侵入者 逃げ場のない家(2015年製作の映画)

2.6

なんか惜しい。途中急展開があって面白くなってきたのに、後半は…。急展開のトコだけ、なかなかの作品でした。もちろんツッコミどころ満載ですがね。

キラー・コントラクター 暴かれる秘密(2019年製作の映画)

1.5

これはかなりすごい。このレベルの映画が存在するとは。ま、考える必要が無いぐらい説明しながら進むので。でも時間がもったいない感じの方が大きい。

ドント・ハングアップ(2016年製作の映画)

2.8

自業自得。当たり前やん。この彼女も可哀想に思えないし。もっとやったれ!って思いました。あれ?違う?!

今日も僕は殺される(2007年製作の映画)

2.3

発想抜群。つかみもOK。後半普通の映画になりアッサリ終わる。でも楽しめた。

エミリー 悪夢のベビーシッター(2015年製作の映画)

2.5

サラ・ボルジャーに採点つけました。内容はグロより変なエロがあって後味悪い。両親が仲良いのはイイけどね。

ルームシェア 忍び寄る魔の手(2019年製作の映画)

2.0

なかなか自意識過剰の主人公と短絡的な殺人者。ドラマレベルですね。

サスペリア PART2 完全版(1975年製作の映画)

3.0

サスペリアの2では無いね。全く関係ない。終始土曜ワイド劇場の雰囲気。

聖地には蜘蛛が巣を張る(2022年製作の映画)

3.7

殺人が公然と正義となる社会の現実。人間崩壊。こういうコトがまかり通っているのか…。日本に生まれ日本人でヨカッタとつくづく思いました。

マン・ダウン 戦士の約束(2015年製作の映画)

3.8

重い。衝撃。ツライ。アメリカの実体。戦争の後遺症。改めて戦争について違う角度から考えさせられた。とにかく衝撃!!

バタフライ ルーム(2012年製作の映画)

3.0

映画ならでは。全体的にイヤーな変な感じ。みんな変だし。最後もイヤーな感じだし。なのにエンドロールは、爽やかノリノリ。この監督変なのかも。

ゴールデンボーイ(1998年製作の映画)

2.5

スティーブン・キングらしい作品。私には入口でうまく入っていけず今回はあまりフィットしなかったが、しっかりとした作品です。静かなサイコパス映画って感じ。

エスケーピング・マッドハウス(2019年製作の映画)

3.0

実話だったのか。なんということだ。アサイラム的な感じ。クリスティーナ・リッチ、超久しぶり。素敵な女性になってました。

アンセイン ~狂気の真実~(2018年製作の映画)

4.0

掘り出し物でした。終始イヤーな感じ。奇妙な展開。映画でしか味わえない不穏な世界。あとでコメント見てマット・デイモンはどこだったんだろう。私はオススメの作品です。

SHOT/ショット(2010年製作の映画)

2.0

ウルグアイ。ランタン。ショット。何かしながら見られる映画。何かしながらの方が最後まで見られるかも。言葉数少ない映画。エンドロール途中にたくさんしゃべりだして、ようやく腑に落ちる感じかな。

ジャケット(2005年製作の映画)

3.7

最初はとっつきにくいなぁと感じましたが、雰囲気にハマり最後まで観ると味のある作品でした。多彩な名優が出てるだけあります。独特な世界に浸れる映画です。

ドント・ノック・トワイス(2016年製作の映画)

2.5

全体的に暗くてインパクトには欠ける。内容は演出次第でもっとよくなりそうな作品なので…。

コンフィデンス(2003年製作の映画)

3.0

流れは読めるんだけど、かなり煩雑な印象。したいことたくさんで、とっ散らかってる。本筋は面白い。もう少し整理され引き込まれるような感じが欲しいかな。

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.5

評判通りイイ作品でした。ウブでかわいい2人。たった1日にたくさんの要素が凝縮されてました。モリーは最初から可愛いいと思ってました。とにかく盛りだくさんだけと、サラッとまとめるあたり、すごい映画に出会え>>続きを読む

月に囚われた男(2009年製作の映画)

3.5

思いも寄らない展開。今なら有り得そうというか、もうあることじゃないのか?と、妙な怖さを感じた。

チャンス商会 初恋を探して(2015年製作の映画)

3.0

個人的な心情からしてイロイロ思う作品。泣くまでは無くても人生についてイロイロ思い返す映画でした。

アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち(2014年製作の映画)

3.0

見たことあるやつと同じだ!!最初からそんな気がしながら見てました。

セイフ ヘイヴン(2013年製作の映画)

3.5

ジュリアン・ハフがキュート。オチは途中で読めるがイイ作品でした。家族ってイイね。

ウィンターズ・ボーン(2010年製作の映画)

3.5

終始重い作品ですが、何かあとを引く。ジェニファー・ローレンスがすごい。存在感。逞しさ、弱さ、そして美しくカッコよくて儚い。

完全犯罪クラブ(2002年製作の映画)

3.0

まずまず。オチはわかりやすい。ライアン・ゴズリングが若くてビックリ。

カラスの親指(2012年製作の映画)

5.0

満点にしたのは、自分の人生と照らし合わせたから。普通なら4点以下かも。村上ショージの演技云々あるかもですが、あれだからヨカッタのかも。そして能年玲奈改め、のん。際立つ存在感。石原さとみがかすんでました>>続きを読む

シンプル・プラン(1998年製作の映画)

3.5

そうシンプルにはいかない映画。どんどん深みにハマり最終的になんだったんだ〜ってなる。でも、俳優陣の演技が素晴らしく、ブリジット・フォンダがピークなぐらい美しい。

マーシュランド(2014年製作の映画)

3.3

モヤモヤ。そして難しい。常にジメジメ。ラスト、なんなん??どうなん?もう一度見ないと…

ユージュアル・ネイバー/マッド・マザー 生贄の少年(2013年製作の映画)

3.3

なかなかな作品。着地点はあれが無難。どこかにありそうな話なのかも…。

ガンパウダー・ミルクシェイク(2021年製作の映画)

3.8

イイ感じ。いろいろ考えずに強い女性を堪能できる。演出も好き。アクションシーンの一つ一つがセンスいい。全員キャラが立って素敵なんだけど、少女がいいアクセントになって更に素敵なメンバーに。これは何回も観る>>続きを読む

ギフト(2000年製作の映画)

3.0

犯人は読めましたが、なかなかおもしろかったです。後半は特にイイ感じでした。自己中でクズの市民達と、どこまでもお人好しなケイト・ブランシェット。ケイト・ブランシェットの名演と美しさが際立つ作品。