のぶのぶさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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手紙は憶えている(2015年製作の映画)

3.5

ベテランの味。シブい。ストーリーは前情報入ってたので読めましたが、淡々と進む流れはイイですね。ハズレない作品です。

パラレル 多次元世界(2018年製作の映画)

2.5

ごちゃごちゃ。この手の映画は整理するのが大変。どこまでいっても人間は満足しない生き物なんだという作品。

ザ・クラフト レガシー(2020年製作の映画)

2.0

ブラムハウスなので…。見た。漫画?青春映画?盛り上がるトコロがかなりあっさりと。

シャイロックの子供たち(2023年製作の映画)

3.5

元銀行員からすると、池井戸作品は全てあるある。今回も鮮やかな感じでハズさないです。

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.0

SFアクション映画ですね。最後の方の動きは貞子入ってました。ミーガンみたいに守ってくれないかな…。殺しはダメだけどね。

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

4.6

パワーアップしたオモシロさ。完全にキャラが確立された。コメディ多めのアクションが少なめ感はあるけど、続けて欲しい。Puffyのような気だるい殺し屋。大好きです。

ポゼッション(2012年製作の映画)

3.5

なかなかしっかり悪魔。かなりよくできてる。今まで知らなかった。掘り出し物。オススメ。

ボディ・ハント(2012年製作の映画)

3.0

ストーリーは、わかりやすい。とにかくジェニファー・ローレンスが可愛いい。美しい。エリザベス・シューも昔と変わらず美しい。そして耳に残るキャリーアン。サクッと見やすい作品です。

パーフェクト・ストレンジャー(2007年製作の映画)

3.0

まずまずよくできたミステリー。ラスト当たりはかなりのたたみかけと、秀逸のラストシーン。ハル・ベリーも尻軽過ぎるが、それもこれもストーリーの根幹であったのか…。とにかく美しいですね。

クリスティ(2014年製作の映画)

2.0

短時間でサクッと楽しめる。深くは考えないで…。

ヒストリー・オブ・バイオレンス(2005年製作の映画)

2.5

ある意味かっこいいお父ちゃん。…のような。なんともビミョーな映画。最後も……、家族の気持ちがどうなんだろうか?

テロ、ライブ(2013年製作の映画)

2.5

チェイサーから一転ハ・ジョンウの演技。とにかくみんな腹黒い。韓国映画は共感できる登場人物がいないので、しんどいのかな。ストーリーもしっかりしてるし、言いたいコトもわかるんだが…。

ダウト・ゲーム(2014年製作の映画)

2.5

軽く見れる作品。サミュエル・L・ジャクソンがいるだけで、作品の質が変わる。イロイロ言う人はいるだろうけど、あんまり難しく考えないで見ればそれなりに面白いです。

dot the i ドット・ジ・アイ(2003年製作の映画)

3.0

変わったタイプのびっくり映画。テンポがイイのでサクッと見れます。面白いプロットでした。

unknown アンノウン(2006年製作の映画)

2.5

サクッと見られるソコソコのB級作品。コリすぎのラストでした。もっとシンプルならヨカッタかも。でも、充分楽しめました。

チェイサー(2008年製作の映画)

2.5

実話ベースとは言え、やっぱり韓国映画。しんどくてムカつくだけ。やっぱり韓国映画は苦手。

君が生きた証(2014年製作の映画)

4.0

何も語れないが、たくさん映画を見てきたが今までに見たこと無いタイプ。自分のせいで別れてしまい今後一生会うコトは無い娘と息子がいるが、そんな私でも胸が詰まる。

MAMA(2013年製作の映画)

3.0

ギレルモデルトロらしい。そして子役の演技が素晴らしい。ジェシカチャステインも霞むほどでした。ラスト15分は、見応えあり。ママの愛、どちらが…。

デーモン・インサイド(2018年製作の映画)

2.0

タイトルだけで、取り憑かれモノと勘違い。そしてツッコミどころ満載。もう少し細部をうまく仕上げたら、更に面白い映画になったのかも。

ハンナとその姉妹(1986年製作の映画)

3.5

超久しぶりに見直した。この手の映画は観る年齢や経験で感じ方が大きく変わる。ホントは重たい重たいテーマなのに、ウディマジックで音楽と映像でそれを感じさせない。そしてサラッと人生とは何かについて問う。ウデ>>続きを読む

テキサスの五人の仲間(1965年製作の映画)

2.8

どうなるの??ってゾクゾクしました。最後は…。スティングの方が断然好きかな。

スターダスト・メモリー(1980年製作の映画)

3.5

久しぶりのウディ・アレンで最初ついていけなかった。病んでるウディ・アレンを見て病みつきになってる私は病んでるのか?ウディ・アレンは選曲が素敵。天才と凡才は紙一重なので、好き嫌いがハッキリするんでしょう>>続きを読む

アニー・イン・ザ・ターミナル(2018年製作の映画)

2.5

マーゴット・ロビー、サイモン・ペッグ、マイク・マイヤーズ。錚々たる役者が揃った映画でした。マーゴット・ロビーの美しさ重視。最後の10分ぐらいでイロイロわかる映画。それまでは、マーゴット・ロビーをたくさ>>続きを読む

レベル16 服従の少女たち(2018年製作の映画)

3.0

最初から最後まで見入ってしまいました。なかなかの設定でおもしろかった。ツッコミだすとキリが無いけど、軽く見られてドキドキハラハラできた。ソフィアが素敵だった。

エクトプラズム 怨霊の棲む家(2009年製作の映画)

2.5

かなり脚色してるのかな?日本ではココまでの物件は無さそうだけど、外国は多いのか?実話多すぎ。

パッセンジャー(2016年製作の映画)

2.5

設定は面白く楽しく見られた。クリス・プラットはともかく、ジェニファー・ローレンスを堪能できる。女優さんてエンディングに向かうにつれ美しくなっていく。凄いと思う。ただ最後の方はどうなんだろう。昔の純粋な>>続きを読む

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-04 真相!トイレの花子さん(2012年製作の映画)

3.5

シリーズの中で一番評価がイイのも納得。かなり考えられたストーリーで、急にグレードアップした感じです。

ファーザー(2020年製作の映画)

4.0

お父さん視点の映画。この発想はなかったし、自分がそうなる時が来るのかと思うと恐怖でしかない。最後も娘ではなく、…を探し始め、こういうコトもよく言われていること。あのレクター博士を演じたアンソニー・ホプ>>続きを読む

ザ・バニシング-消失-(1988年製作の映画)

3.0

サイコパスそのもの。凄いです。人の運命ってこんなもんなんかな。サスキアの無邪気なところ。泣けてくる

オキュラス 怨霊鏡(2013年製作の映画)

3.5

単におもしろかった。なかなかの強敵。このあともあっても良さそうな…。強い意志を持ったカレン・ギランいいですね。

エミリー・ローズ(2005年製作の映画)

4.0

意外にも泣ける映画でした。しかも実話、悪魔裁判。日本でもこういう事象があったのではないだろうか?特にエミリーの演技。演技とは思えない凄まじい感じが実話であるという恐ろしさを増幅させてくれる。イイ映画を>>続きを読む

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

2.5

ストーリーについていけなかった。なんか入ってこない。ただただシャーリーズ・セロンは凄いの一言。タリーもマッドマックスもモンスターもスキャンダルも同じ人??

その夜の侍(2012年製作の映画)

3.0

邦画らしい。暗さと重さそして狂気。加害者も被害者もどちらも人生狂っていく様が名優達によって更に胸に刺さる。みんな凄い。

ラヴレース(2013年製作の映画)

3.0

正直アマンダの体当たり演技!!に惹かれて観たんですが、最後泣けた。しかも実話だし、今でもまだまだ水面下でこのようなコトがあるのでは??最近の日本の芸能界見てると、特にそう思わざるを得ない。内容はツラく>>続きを読む

(2001年製作の映画)

2.5

まさかのキーラ・ナイトレイ出てた。最後にもう一捻りあればな…。