のぶのぶさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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エクトプラズム 怨霊の棲む家(2009年製作の映画)

2.5

かなり脚色してるのかな?日本ではココまでの物件は無さそうだけど、外国は多いのか?実話多すぎ。

パッセンジャー(2016年製作の映画)

2.5

設定は面白く楽しく見られた。クリス・プラットはともかく、ジェニファー・ローレンスを堪能できる。女優さんてエンディングに向かうにつれ美しくなっていく。凄いと思う。ただ最後の方はどうなんだろう。昔の純粋な>>続きを読む

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-04 真相!トイレの花子さん(2013年製作の映画)

3.5

シリーズの中で一番評価がイイのも納得。かなり考えられたストーリーで、急にグレードアップした感じです。

ファーザー(2020年製作の映画)

4.0

お父さん視点の映画。この発想はなかったし、自分がそうなる時が来るのかと思うと恐怖でしかない。最後も娘ではなく、…を探し始め、こういうコトもよく言われていること。あのレクター博士を演じたアンソニー・ホプ>>続きを読む

ザ・バニシング-消失-(1988年製作の映画)

3.0

サイコパスそのもの。凄いです。人の運命ってこんなもんなんかな。サスキアの無邪気なところ。泣けてくる

オキュラス 怨霊鏡(2013年製作の映画)

3.5

単におもしろかった。なかなかの強敵。このあともあっても良さそうな…。強い意志を持ったカレン・ギランいいですね。

エミリー・ローズ(2005年製作の映画)

4.0

意外にも泣ける映画でした。しかも実話、悪魔裁判。日本でもこういう事象があったのではないだろうか?特にエミリーの演技。演技とは思えない凄まじい感じが実話であるという恐ろしさを増幅させてくれる。イイ映画を>>続きを読む

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

2.5

ストーリーについていけなかった。なんか入ってこない。ただただシャーリーズ・セロンは凄いの一言。タリーもマッドマックスもモンスターもスキャンダルも同じ人??

その夜の侍(2012年製作の映画)

3.0

邦画らしい。暗さと重さそして狂気。加害者も被害者もどちらも人生狂っていく様が名優達によって更に胸に刺さる。みんな凄い。

ラヴレース(2013年製作の映画)

3.0

正直アマンダの体当たり演技!!に惹かれて観たんですが、最後泣けた。しかも実話だし、今でもまだまだ水面下でこのようなコトがあるのでは??最近の日本の芸能界見てると、特にそう思わざるを得ない。内容はツラく>>続きを読む

(2001年製作の映画)

2.5

まさかのキーラ・ナイトレイ出てた。最後にもう一捻りあればな…。

トランストリップ(2013年製作の映画)

4.0

ジュノー・テンプルの不安な表情。演技とは思えない程でした。なんか最初からずっと共感していた俺はヤバイのかな??最後はそこまで行くかって感じでした。評価はあまり良くないみたいですが、俺にとってはアリシア>>続きを読む

インシディアス 序章(2015年製作の映画)

3.5

めちゃくちゃ怖いのに、泣ける映画ってどういうこと??エリーズは、人間らしくて本当に好きなキャラクターです。弱さと優しさを持ってる。自分が弱く犠牲にしてでも人を何とかして助けなければという強い気持ち。素>>続きを読む

アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

3.5

やっぱりウォーレン夫妻が出てくるとシリーズ感かハンパない。そして決してハズさない死霊館。安心して見られる、しっかり怖い映画だった。

シークレット ウインドウ(2004年製作の映画)

2.0

ストーリーわかりやすい、読みやすい。スティーブン・キング振り幅大きい。自分を題材にしてジョニー・デップにするなるて…。あつかましい。おこがましい。

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-01 口裂け女捕獲作戦(2012年製作の映画)

2.0

やたらと評判イイので見てみた。なるほど〜。短時間で見やすいテレビドラマっぽいモキュメンタリー。口裂け女とは懐かしい。でもそれより怖いものが…。そこなのか?コワすぎって……。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

5.0

過去鑑賞。原作を超えるような完成度が高い映画。特に堤真一の名演技、そして松雪泰子もヨカッタ。

TAR/ター(2022年製作の映画)

3.5

ケイト・ブランシェットの映画!!これは見れば見るほど解釈が変化する作品だと思います。とにかくケイト・ブランシェットが実在するマエストロにしか見えない。

ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

2.5

シャマランは当たり外れがありますが、これはどちらでしょうか?それもわからんぐらい難しかった。全員が謎。あらゆる人種を揃えてみた感じなんでしょうね。

ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999年製作の映画)

1.5

この当時ではスゴく話題になった。アイデアの勝利。最近はイロイロ技術が進んでいますが、こういう発想で私達を驚かせてくれる映画が今後出て来て欲しいと感じます。

ラ・ヨローナ~泣く女~(2019年製作の映画)

3.0

死霊館からは離れですが、これはこれで新しいキャラ。かなりの強敵。これだけでシリーズできるかも…。

バイオレント・ナイト(2022年製作の映画)

3.8

デヴィッド・ハーバーかっこいい!!ダイ・ハードとホーム・アローンをグロくした感じの、でもホント面白い映画でした。クリスマス映画リストに入れましょう。

ザ・フライ(1986年製作の映画)

3.5

これは過去鑑賞しましたが、クローネンバーグらしいグロさが最高です。これぐらい生々しいハエ男じゃないとね。

死霊館のシスター(2018年製作の映画)

2.5

スピンオフ。死霊館あってのもの。ファミーガは美しい。続編あるみたいですね。ちゃんと本体ストーリーに繋がるところは、素晴らしい。

フルートベール駅で(2013年製作の映画)

4.0

こういう映画を通勤電車で見たらアカンとあれだけ思ってたのに…。また涙してしまった。終盤は胸が締めつけられる思いで、実話だから更にツラい。こういうコトは絶対に風化させてはいけない。だから一人でも多くの人>>続きを読む

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.0

イイ映画でした。最初はなにこのオッサンって思ってたけど、最後はウンウンて納得しました。不覚にも涙が…。歳取ると涙もろくなるけど、こういう映画好き。私も独りでこの先どうなることやら…。

アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

3.0

第一印象!貞子やね。そして上手に繋げてますね。死霊館ユニバース。素晴らしいシリーズ。このユニバースは全て見たいと思わせる作品でした。

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

4.0

これは名作。ホラーの域を超えてる。このシリーズは面白いけど、これが一番好き。家族愛、夫婦愛、サスペンス、そして超コワイ。なのに最後は泣けてしまう。ジェームズ・ワンは天才だ!!

アンフレンデッド:ダークウェブ(2018年製作の映画)

2.0

なんだか騒がしいのが目立った。ダークウェブの闇な感じをもっと描いて欲しかった。

リンカーン弁護士(2011年製作の映画)

3.5

マシュー・マコノヒーは、常にダンディ。スマートな役がよく似合う。ストーリーもなかなかなもの。見応えある作品でした。

エスケープ・ルーム2:決勝戦(2021年製作の映画)

3.5

まぁ予想通りハズさないですね。しっかりエスケープルームしてた。ゾーイがいろんな意味で魅力的になってきてるし、最後もね。重たいのを見たあとに、軽快なスピード感想のある映画をみるのに適している映画です。

ポスト・モーテム 遺体写真家トーマス(2020年製作の映画)

1.5

ハンガリーホラー。かなり独特な雰囲気でストーリーが展開していく。不思議な世界観のまま突き進む。思いもよらない表現が見られる。肩肘張らずに気軽に見られます。

黙秘(1995年製作の映画)

4.0

スティーブン・キングは振り幅大きい。シャイニングやイットからショーシャンク、スタンド・バイ・ミー。そしてこの黙秘。イイ映画でした。母の信念。娘への愛。母娘の行き違いを丁寧に描いた素晴らしい作品。キャシ>>続きを読む

海にかかる霧(2014年製作の映画)

3.0

韓国映画だなぁ。そして脚本ポン・ジュノ。しかも実話ベースとは…。韓国映画らしい、陰鬱な人間のドロドロしたそういう塊の映画でした。ちょっとしんどかった。