アーロン、嫌な予感はしたんですよ。ミステリー映画にはまった初期に見ることをお勧めします!
ぁああああぁぁあー!なんてことをーなんてことを〜〜ただただデイヴが可哀想だった…
男が男を愛そうと、女が女を愛そうと、そんなのはなんでもいいことじゃないか!赤の他人に愛を注げる人間そのものをみて欲しい。声の小さいマイノリティーには厳しい現実。
今はチャッチィと感じるけどすごいと思う。よくこんな映画を撮ろうと思ったな〜
その後どこに行ったんだろうね…真顔の後の彼らの行方を想像すると面白い。私家帰るかもな。笑
曲が印象的ですね。あぁ、やり直せないものなのかな。やり直せないものなんですよね。今の日本ならできるんなら最初からやりなさいよ!とでも言われそうですね。ダメなものは、ダメなのですね。
こんな風に生きたいと思ってもできません。思わず最後は逃げて逃げて!と願ってしまう
涙なしには見れない。いい映画だったのは間違いないが、もう2度とみたくない。心が痛い
ゲイリー…おっかねぇよー。実話なんですもんね。あんな非道な人間がいるんですね。こわいなぁ。悲しいなぁ。
好みじゃないのよー…でもでも、この超名作にけちをつけるつもりはございません!もう何度かみてみます。アルパチは好き!
1に負けず劣らずおもしろいなんて珍しい作品 素晴らしい!
この世界の片隅に、時代は違うけれどこんな暮らし、想いをしているひとがいるんだろうな。
昔に見たが、同じ白人に馬鹿にされる立場だった女性が、メイドと当然のようにご飯を食べようとするシーン、メイドのためにご飯を作ったシーン、忘れません。また見よう。
結構ボロボロ泣きました。王道ストーリーだけどよかったな〜ラストは。びっくり。あまりミュージカル要素は少ないような。エマストーンがもう少し品と色気があればよかったんだけど…
周りの人が障害者にやたらかまい、赤ちゃん言葉で話しかけてたのを見たときに感じた違和感の正体がわかった。それこそ、差別
何が正義で何が悪なのか。正しいことはほんとに正しいとは限らないそんなことを思った一本でした。