脇役で大好きなマレーネディートリッヒが出ていたので鑑賞 クレジットに名前を出さないならお金いらないと言ったそう。そりゃ〜〜、…お金払って出すよねー!
大物女優2人を見られるだけでも価値があるところ、当時ではあり得ないような内容でびっくり。さすがウィリアムワイラー。最後に颯爽と歩くオードリーはかっこよかった。
話の内容がひどい。オードリーは本当に綺麗 ファンとしては避けては通れないが、、好きになれなかった、、、
何度見ても泣ける。今の時代では描けないけれども古臭くなく、色褪せない作品 カラーができる時代に白黒なのも、ローマで撮っているのも赤狩りの産物。皮肉だけどそれも逆にいいな!と思えるストーリーとかわいさ。>>続きを読む