なさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

すばらしき世界(2021年製作の映画)

題名が皮肉なもの
みて見ぬふり、逃げなくてはいけないものの選別をし始めたのはいつ頃からだろう
正直に生きていけない世界とは…！

役所光司は素晴らしいんだけど怒鳴るところとか本当こわいからいつもビクビ>>続きを読む

冷たい水(1994年製作の映画)

途中に流れる音楽が良かった

レインマン(1988年製作の映画)

めちゃくちゃ良かった！って感じではないけどなんとなくもう一度みたくなる作品

街の上で(2019年製作の映画)

自分の見たかった邦画ってこれだわ
ゆるくてクスッと笑えるあったかい感じ
しかし大学生を楽しんでる所をみて死にたくなった
　

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

最果タヒさん好きなので…

あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

ヘンリー(1986年製作の映画)

羊たちの沈黙でレクターのモデルになった1人であるヘンリーという殺人鬼の話！

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

グッド・ウィル・ハンティング／旅立ち(1997年製作の映画)

若造め

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

ニキータ(1990年製作の映画)

レオンと少し似た作品だったけど登場人物みんな最高にかっこよかったので後半感情移入して泣いた　
フランス映画の良い終わり方ってかんじでした

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

ポンヌフの恋人(1991年製作の映画)

ずっと辛いのが愛なのか…

流れる音楽とパリの街並みがとにかく素敵
またじっくり観たい

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

どんな人でも寂しい夜は必ずある
もっと大人にならないと感じれない映画な気がした

バッファロー’66(1998年製作の映画)

関心のない親の様子に胸がグっ！てなる
複雑に見えて潔白だった模様

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

他人に自分の弱さを見せて自分を知ることの大切さ

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

女の強気な映画って中々ないから新鮮で楽しいな〜

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

今ここにある全ての言葉を集めても愛を表現するには言葉が足りないっていうところ気持ちわかるし涙だった

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

ベグビーこわすぎ

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

優しいおじさんに弱いので

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

若いブラピもカッコ良いね👍

禁じられた遊び(1952年製作の映画)

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

サイコパス物って癖になりますよね
途中流れる音楽とダンスがよかった
赤のニットと家の壁紙の色の組み合わせが可愛い
背が低くて少しぽっちゃりした中性的な顔が逆に惹きつけられる感じ
ずっと観たかったので>>続きを読む

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

もう一度見たくなる映画death

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

アップリング渋谷での最後の映画

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

わりとずっと穏やかなのに終わる10分前でこんな荒れる映画ある？容赦なく人間を殺しにかかるクリフのサイコパス感がかっこ良くて面白かった
でもちょっとグロすぎてホラー映画状態…
タランティーノ監督二作目

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

ニューヨークの口の悪さと治安の悪さ
ヨーヨー自体も最初性格悪い感じがしたけど実際話したら妹想いのいい人⇦ニューヨークにいたらこういう感じになっちゃうのかな？
ローマでロベルト・ベニーニまさかの登場
相>>続きを読む

トールガール(2019年製作の映画)

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

孤独…

わたしはロランス(2012年製作の映画)

りゅうちぇる氏に捧げる

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

きつい
エルファニングだから許される役

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

私もパリオタクになってにわか人を馬鹿にしたい

永遠の門 ゴッホの見た未来(2018年製作の映画)

自分の作品に対してこんな批判され続けたらさすがに心折れそうなんだが…

あの頃、君を追いかけた(2011年製作の映画)

彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

キスシーンでなぜか涙がほろり

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

4時間…長編だったけど南北戦争や奴隷制度などの時代背景もストーリーと一緒に読み取れて面白かった
昔の人たちほどグッとくるものがありそう