nakusuさんの映画レビュー・感想・評価

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ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016年製作の映画)

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見終わった後、なんでこういう関係なのかさっぱり思い出せないが
偽物の父娘愛が少しずつなにかに変わった瞬間に面白さはあった

アウトロー(2012年製作の映画)

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アマプラのジャックリーチャーを見た後だと
喋りかけられたら案外喋るし
無駄にカットしてるだけでは感出ちゃってるし
バスの人はなぜ助けてくれたのかよくわかんないままだった

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

母親は娘に依存して
船しかないと言った親父は船が無くなった
兄貴は妹にお前が居ない間は幸せだったと言われ
妹の居ない世界が出来上がった

妹は夢に向かってこれからだという結末で終わる
幸せにも見える世
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ラン・オールナイト(2015年製作の映画)

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過去の精算をしただけなのかな
かき回して何も解決してない気がする

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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タイトルやらでもっと悲痛な内容かと思っていたが、刑務所物として名作、食堂でわいわいがやがやシーンが好きなら好き

SPACE ADVENTURE コブラ(1982年製作の映画)

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片手間でみたせいもあるだろうけど、白鯨伝説もそうだけどこの監督の作品は魅力的だけど途中でわけわからんくなる

マギー(2015年製作の映画)

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シュワちゃんがゾンビもの?みるっきゃねー!って乗りで見ると表紙抜けする
こういう作品だとわかったうえで見たとしても落ちには弱いというか
正直最後のあれやっても死ななくないの?とは思うし
後処理は結局シ
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藁の楯(2013年製作の映画)

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最後売って金選ぶやついなかったのか?
最後ネタ切れたんでいい感じにおわりますで終わった感じ
誰も救われない

ダークナイト(2008年製作の映画)

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話題から初見で見た時と三部作の流れで見た今だと感じ方が違った
ダークナイトはダークナイト単品として勧めたほうが良い
1作目はバットマンになっていく過程があるが
そういうのは知らずに町のシンボルを倒す
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12モンキーズ(1995年製作の映画)

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ちゃんと金使って大作作った感あるの最高だなーと思いつつ
こうやって考えると今流行りの精神科系はここらへんがベースにあんのかな
もっと前からありそうではあるけど

コラテラル・ダメージ(2001年製作の映画)

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都会で始まったかと思えば密林へ行き
密林でどんぱちやるのかなと思ったら
シュワちゃんは銃を一切撃たない
つまんないって程じゃないけど
代表作を見直したほうが楽しい時間だったろうな

21グラム(2003年製作の映画)

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ベニチオ・デル・トロ目当てで見た
退屈な二時間だった
時系列無茶苦茶な作品は成功しづらいと思うし
良くわからないというのが本音だ
いや正しくは分かってるのだろうが

悲しみが乾くまで(2008年製作の映画)

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何かが解決するわけでもなく
誰かに進められる映画でも無いけれど
このタイトルに引き寄せられる心情の時
凄く意味のある映画になる

ミッション:15(2013年製作の映画)

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エレベーターの中のみで話が進むありがちといえばありがちな低予算映画系
これが学生や素人が作ったみたいな触れ込みや監督が四苦八苦しながら作った熱意が入ってれば違うんだろうけど
これくらいの予算でもこの程
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ゲットバック(2012年製作の映画)

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ニコラスケイジのアクション物ってどこか物足りなさを感じる
リーアムニーソンの作品に出会ってしまってるとどうしても物足りない
ここ最近ジェイソン・ステイサムの映画を見た事も関係してるかもしれない
上記の
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オートマタ(2014年製作の映画)

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序盤は声優がウィルスミスと同じでAIロボット感が凄かった
終盤になると予算が尽きたかのようななにもない砂漠の世界で話が展開していった
落ちがよく分からなかった、途中で燃え尽きた感じが凄かった

PARKER パーカー(2013年製作の映画)

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女の存在以外は復讐劇として最高
役立たずな女がなぜアジトに向かったのか
気持ちだけで行ったんだと100歩譲って
受け入れられても人を殺せた事も凄い
なぜ机の下に銃を仕込んだのかはよくわからなかったし
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ワイルドカード(2014年製作の映画)

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金持ちのあいつはなぜそばに来てあーだこーだなったのかよくわからなかった、ロスタイム必要あった?引き伸ばしにしか感じなかった

アドレナリン(2006年製作の映画)

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アドレナリンが切れたら死ぬ毒打たれて
アドレナリンのために町中でセックスしたりする作品
音と連動してるのも良いが勢いがよかった
細かいことを考えさせない作りになってたのがよかった
中盤だれたり後半のC
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カウボーイ&エイリアン(2011年製作の映画)

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有名俳優使ったB級映画
嫌いじゃないけど無駄遣いだなぁ
映画を見たって気持ちにはなるけど
スッキリするって感じでもない

ペイチェック 消された記憶(2003年製作の映画)

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この原作者の映画ってたくさんやられてるけど全部似たような話だな
それは悪いことじゃないけど

チーム★アメリカ/ワールドポリス(2004年製作の映画)

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アメリカのよくあるシモネタでゲラルやつ
時事ネタが理解できなかったからかさして面白いと思えなかった
基本このタイプのアメリカンコメディを面白いと思う機会が少ないんだけど

8 Mile(2002年製作の映画)

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勝っても現実は変わらないのか
答えは本人をみろってことかな
いわばエピソード0

ヒア アフター(2010年製作の映画)

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3つの物語が最後になって繋ぎ合う。
って言えば聞こえはいいけれど、出会ったところで終わり。
始まることがエンディング

ザ・タウン(2010年製作の映画)

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街に縛られる、マフィアに縛られる辛さ
グラン・トリノにも通ずる世界観
子供の頃のエピソードだすのずるい

人生の特等席(2012年製作の映画)

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最後の偶然無名選手発掘するご都合主義がくどかったけど、親子の和解なベタ映画、これくらいが気楽にみれていいかな

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

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へんくつ爺が近所のガキの面倒を見る話
この手の師弟みたいな関係たまにみたくなる

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

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中途半端に大作狙って滑ってるのが多いし
こういうレベルの恋愛映画のほうが気楽に見れて良いのかも
って感じだった

ザ・メキシカン(2001年製作の映画)

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悲報にまつわる話混ぜる系苦手だ、ゲイのおっさん好きだった

ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

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wiki見ると酷評されてたっぽいけど
前作と比べてもそん色ない面白さだと思うけどなあ
同じレベルを出されたら劣ってるように感じてしまうもんだろうけど