ゲイリーオールドマンのシドがあまりにもカッコよくて、NANA信者の私にとってはもう幸せな世界でした。
途中から出てくる猫ちゃんも可愛い。
終始リンダのお家が素敵だし、そこにシドがスプレーでペイントした>>続きを読む
顔と身体から自分の理想の相手の心を幻想として創り出してしまう。これこそ真理だと思った。
アレックスが彼を愛していたことについて、僕の信じる定義の中で彼を愛していたということを言っていた。この世の不確か>>続きを読む
テンポもよく、展開も思っていた以上にいい意味で裏切られるようなもので純粋に楽しめた。不穏な未来に一筋の光。ある意味この時代だからこそ不可能はないという感じなのかなとも思いました。
ドキュメンタリーみたいだと思ったらその趣旨のものでした。のっぺりしていて食事と喧嘩が繰り返されるような映画でした
気軽に観れる作品。
軽快さとポップさがとても良いですね
絶対B級ぽいって誰か言ってると思いますが、程よいB級具合と、程よいセンスの良さが溢れててイイカンジ!でした
期間をあけて観てしまって少し悔やまれるのですが、とっっても素敵な作品で、ただただポップな幸せが溢れる作品でした。色使いもカメラワークも、1980年代、素敵な時代です。
何を想像していたのかは知りませんが、思っていた以上というか、思っていた方向とは全く違う映画で、素敵だった。
映像自体の素敵さもあるし、メッセージ性も素敵だった。誰も憎めないような、みんな愛おしいような>>続きを読む
日本映画の良さと海外からのアイディアを抽出してるような。結構良い感じだった。出演者がかなり限られている感じも良かった。林遣都はしっかり俳優だよな〜と思わさせられた。
話の発想自体が興味深かったので原作>>続きを読む
私の大好きな時代の作品ですので言わずもがなとても好きでした。
やはり、欧米のあのお家の作りやインテリアには憧れます。そして、お庭でお茶会なんて…私が求めているものはあれなのですが、どうにも日常には労働>>続きを読む
音楽や映像が面白く、女の子たちの綺麗な脚がキラキラしている素敵な映画でした。
テーマも展開も良かった。コミカルでありながら世の中に警告のメッセージ。
ドイツ語を第二言語として学習しているので、ドイツ映画を探していたがあまり見つからなかった。WOWOWでたまたま録画した映画がド>>続きを読む
この負の経済システムから脱する新たな概念とは何なのか。
また家でじっくりまったり鑑賞したい。
前作に引き続き。前作に劣らず圧巻であった。よりエリザベスの女王としての風格や覚悟が見え爽快でもあり、権力者としての葛藤も巧みに表現され素晴らしかった。
"ケイトブランシェット"を感じさせないながらも、>>続きを読む
圧巻だった。20年前とは思えない色彩美とアートワーク、、ケイトブランシェットの圧倒的かつ神秘的な美貌、、
始まった瞬間からエンドロールまで、ずっと叙情的な哀しさで溢れていた。
結末的にバッドエンドではないはずなのに、なんとも哀しい。
クリスマスにオススメの映画としてよく見るが、クリスマスに大切な人とこの映>>続きを読む
題名とティモシーの画につられて録画。
ジャンキー映画は色々と見ているが、これは私が見てきた中では珍しく、愛に溢れた素敵な映画だと私は感じましたが。
普通にカメラワークが綺麗。セットも綺麗。全てが綺麗。>>続きを読む
ミュージカル映画を好むというタイプではないので無知なだけかもしれないがミュージカルにラップがあるという点に興奮した。なんて楽しい。というか見てて気持ちいい。あんなに歌って踊ったらさぞかし気持ちいいだろ>>続きを読む
クオリティは高くないけれど、純粋に楽しめた。しかし、この作品のターゲットはどの様な人達なのだろうか。
というか最後はhappyな感じなはずなのにBGMが何か起こりそうな感じでゾワゾワした。
画が綺麗。
ストーリーは正直B級な感じではあるが、かなりメイクが本気でレベルが高い。どうやってやってるんやとなる。
ダークな感じと絵本チックな内容は理論的にという話などは置いておいて、小さな頃に戻った>>続きを読む
なんとも心温まる、素敵なコメディ作品。
刑務所長官が迫り来るシーンは私も少しザワザワしながら。
ロバートデニーロ、ショーンペンの演技に感嘆。
逼迫した表情動作、ナチュラルな相棒感。
過去に固執してしま>>続きを読む
元々この作品を観たいとずっと思っていたが、
フレンチディスパッチを先に鑑賞したため期待値は下がった状態だった。
しかし、絵本をめくるようなワクワク感と、素敵な世界観はなんとも心が躍り、童心に返った>>続きを読む