manaraさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ベンジー(2018年製作の映画)

3.7

ベンジーって昔の映画だったんだ。ネトフリで初鑑賞。王道、ちゃんと泣けた。演技が犬ってところ本当にすごい。難しい立ち回りは無理だよね。王道にもなる。いいよ全然それでいい。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.3

1作目忘れちゃったからか、いまいち。デップとジュードロウイケメン。ホグワーツとか懐かしい。まぁ序章って感じであっさり感。まとめてみたほうがいいね

テラフォーマーズ(2016年製作の映画)

1.0

原作中盤まで既読。話は忘れてたけど。とりあえず有名俳優が変身するのが見たい人向け笑。相当ギャラ良かったのかな、あと三池監督だから引き受けたのかな

BLEACH(2018年製作の映画)

1.0

脚本もだめ、剣も笑える。MIYAVIファンなので鑑賞。日本語がもう抜けていて、英語のイントネーションになってるよ、棒読み、動きのワイルドさ、だめだこりゃ。ハリウッドでセリフなしならいいのに。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.5

くだらんを極めたい作品かな。料理しながらが丁度いい。むしろ映画館では見れない、見なくて正解。キャストが好きなので鑑賞した契機。豪華なBGMで下らんことするのめちゃ狙ってきてるし、功を奏してアカデミー賞>>続きを読む

娼年(2018年製作の映画)

3.8

前知識なしに見たらエロだらけでビックリするので注意。桃李君を活かす作品なのか、どうしても桃李君で撮りたい!作品なのかどちらか判断できずだが、演技力は伝わった。ネトフリで日本語字幕にして音量ゼロで夜中に>>続きを読む

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

3.0

キャスト見たさに鑑賞。原作既読。あの話にこの時間は長くないか。戦闘シーンかっこよくしたいのはわかるけどスロー多いと笑える。吉沢君が一番良かった

ペット2(2019年製作の映画)

3.5

小さい子供がいるママは感情移入できる内容。家族で見て子供が勉強になるかんじ。相変わらず絵が美麗

名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

3.8

Huluでアニメも映画も黒の組織編を全部見てから、再視聴。筋がわかってて見ると楽しい。特に一気見してからだと楽しさ10倍!

ドクター・ドリトル(1998年製作の映画)

3.5

1歳の子供と遊びながら、ながら鑑賞。ラジオ感覚でしか見れなかったが、わかりやすい話なのでそれで満足。かけあいが楽し可愛い

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.8

やっと見た。バットマン3部作再視聴後の感想として、確かに本作は真実ではないかもしれないが、ヴィランの外伝としてみることで楽しめる。癖になる。カッコイイ

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

良作。爽やかに仕上げたノンフィクション。みていて気持ちの良いサクセスストーリー。男女のではなく男同士だから爽やかになる

花とアリス殺人事件(2015年製作の映画)

3.8

ゆるい日常と遊び心のある雰囲気好き。絵も素敵。まったりしたカフェタイムの鑑賞をオススメします

アラジン(2019年製作の映画)

3.4

中村倫也、声優じゃないからやっぱ声量が足りない気がした。アラジンの実写の方の顔の濃さと声がミスマッチ。ウィルスミスめちゃ良い。ストーリーよりもミュージカル部分が楽しめる。

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.5

実写だからこその、おじさん達の渋みの表現。最後のフランスフィナーレ、ちょっと笑える。いい意味で。王子はビーストのが男らしくて好きって人、いるよね?

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

4.0

良い。リアルでおしゃれな背景、部屋、小物、お姉さんの胸。子供に見せたい映画。最後に切ないのがまた良い

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.0

良き!最後がまさかだった!ことが面白い!映像美。質感。誰も傷つかない映画

怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年製作の映画)

3.5

ドラマやアニメでいう番外編、日常編、みたいな本作。ストーリーは少し進む。ニッコリ楽しめた。字幕でみちゃったが吹き替えで観たい。絵が綺麗すぎる。有機elの60〜100インチでみたい笑

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

産後涙腺ゆるゆるになってるのを実感。本作で3回、場所場所で泣いた笑。祖父母が多い家庭なので、ご老体が主役系は共感しやすくて泣きがち。絵も綺麗だし◎

TAXi(1998年製作の映画)

3.5

懐かしい。今でも変わらぬ価値観でみれる気がする。腐らない映画。爽やか!

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

3.8

映像美。夫婦、家族の共感できる日常。忘れられない刺激。禁断の王道。良き

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.0

よかった。後から知ったけど監督がイーストウッド!そりゃ冒頭数分で緊張感、引き込みがすごいわけ。そしてラストの引き込み、続きがきになる調べよって思うわけ。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

予習必須。予習した展開にいつ進むのかと勝手にドキドキ感を味わえるし映画が好きなんだなあと伝わる演出過多。見ていて楽しい。そして相変わらずのバイオレンスシーン。2大主演俳優、最高すぎ。腹筋素晴らしい。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.8

映像美!ミュージカル挿入歌、吹替の俳優の方々、よかった!とにかく映像美!

未来のミライ(2018年製作の映画)

1.6

残念。子育てあるあるは納得だけど、起承転結、勢い、というのが、薄い。ゆるめがテーマだとしたら納得だけど、全人向けではない。好きな人は好きなのかな。建築家の家や、描かれてる小物がセンスを感じられて良かっ>>続きを読む

アクアマン(2018年製作の映画)

3.6

DCもマーベルのようないつも通りのご都合展開。だけど、親子、夫婦愛がテーマになっていて好きだった。最後ちょーっと泣きそうにされかけた。

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.6

昔の話!話の展開より、アベンジャーズの成り立ちとかが知れて楽しかった。そういう楽しみ方