BlueNaMEさんの映画レビュー・感想・評価

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耳をすませば(2022年製作の映画)

2.5

ま、こんな感じになるのかな¿

カントリーロード流れないんかい。って誰もがツッコミ入れるよね...笑

カントリーロードを使わなかったのは逆に原作漫画の耳をすませば&宮﨑駿に敬意を示しているからなのか
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1秒先の彼(2023年製作の映画)

3.0

何の情報もなく不意に観たら
あらファンタジーだったのね
そして、クドカンだったのね

主演2人の組み合わせは
柔らかい雰囲気がじわっとゆるゆるいい感じにきた

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.0

なんて心が美しくて
なんて心の豊かな方なんだ
平山さん

淡々となんだけど、深みのある人生

役所広司さんだから
より良くかっこいいんだろうけど

トイレの神様って絶対いるんだろな

本棚の片隅に眠っ
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さかなのこ(2022年製作の映画)

4.0

そうだよ。
そうなんだよ。
いいんだよ。

って心にうったいかけてた。


真っ直ぐってすてき。

真っ直ぐに生きていれば、周りも自然と認めてくれるんだよね。


そして、あんな母親でありたい。

キリエのうた(2023年製作の映画)

3.6

ところどころ思うところもあったけれど
なんとも言えない感情が渦巻く映画だった

幼きルカに対しては、悔しさと、悔しさともどかしい悔しさと...
社会の現実ってなんともムゴイ...

子役の歌声もとても
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岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

2.9

全体的な空気感はいい感じではあったけど、なんだかなといった感じ。
ルーヴルとあるけど、ルーヴル短め。

高橋一生と飯豊まりえのコンビは良かった。

原作もジョジョも見たことなくての、何も知らず何も情報
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

生命の計り知れない壮大なものだったり
まだ知り得ぬ世界というものの深さだったり
パラレルワールド的な時空の面白さだったり


宮﨑駿監督の世界平和への強い思いなのか、未来の子どもたちへの奥深いメッセー
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怪物(2023年製作の映画)

4.1

なかなか世の中は難しいね

でも、そう思いながらも
綺麗事と思われても
素直に自分が信じた方向を進めば
寄り添ってくれる人は現れる

と打ち込んでる自分は¿¿
はたまた

是枝監督、毎度深くて意外と身
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TANG タング(2022年製作の映画)

3.1

思いの外よかった 笑

武田鉄矢!ッ 笑

奈緒とタングが良かった

タングがただただ可愛かった

小さい子がいる親にはささるかも

キネマの神様(2021年製作の映画)

3.3

良くも悪くも評価し難い作品だったな。
そもそも評価するものではないのだけど、(ゴウさん曰く)

小説とは切り離して観ると良いのかな

コロナ禍にする必要があったのかは...¿

曲が良い

ルームロンダリング(2018年製作の映画)

3.0

こんな関わり方だったら、見える世界も悪くないのかな。実際にみえたら苦しいんだろうけど。
まったくもってゼロだから逆に恐怖しかないんだろうな。

漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

3.6

良かった。

肉が美味しそうで、まず焼肉食べに行きたい。ミスジを。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.5

村上春樹の独特な世界観、言い回し
村上春樹の作品は映像化するの難しいよね

色味とか淡々とした感じ、車中シーン良かった

初恋~お父さん、チビがいなくなりました(2018年製作の映画)

3.6

こんなピュアな老夫婦でありたい。
ただ、ピュアすぎる男性は時にやっかいだ。

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

3.4

誰もがどこかのタイミングで必ず通る悩みよね
それぞれの立場で。

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

3.3

明け方の若者たち からの。

どちらとも選べませんよね。

人生、そんな淡い秘め事の一つくらい持っていてもいいのかもなって、
明け方の若者たちを見てからの、だったからか思ってしまった。
逆の立場だった
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.6

人生のブルーアワーか。

そういう時期あったよな。


そして、そーゆーことですか。

mellow(2020年製作の映画)

3.3

雰囲気トータル良かった。

青木夫妻 どーした。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.0

2人の空気感がイイ
2人の声がスキ

ありそうで無かった映画だな

HK 変態仮面(2013年製作の映画)

2.9

鈴木亮平がスゴイ、いろんな意味でスゴイ
安田顕もスゴイ、ある意味スゴイ


深夜眠れず、なんとなく観てしまった

ロマンスドール(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

いきながら死ねるって、最高に幸せな死に方じゃないかなー

妻の人形が世に出るのは夫としては複雑ではないのかな.....

ラストのセリフが最高に愛を感じる!

グッドバイ 嘘からはじまる人生喜劇(2019年製作の映画)

2.9

ちょっと期待してしまっただけに...
でもテンポが良かったからあっという間に観れた

松重豊がいい感じだった

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

4.0

FFをやったことはないけど、
これをみてやりたくなった
こういう、心の通わせかたもあるんだな

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

はい、映画の半券栞にするタイプです。

電車に揺られてるっていいね。

学生の頃から付き合ってて社会人になると別れてしまう恋愛あるある。
そんな単純なストーリーでありながらも、深みのある流れで見応えあ
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.5

成田凌の演技、存在感が
かわいくて、かっこよくて、エロくてセクシーで
声が良い
手がきれい

ラスト2人の交わりが美しすぎ

めぐり逢わせのお弁当(2013年製作の映画)

3.9

ブータンで必然的に巡り会って欲しいなと思って余韻に浸る

シンプルだけど、とても味わい深い作品だった

男はつらいよ お帰り 寅さん(2019年製作の映画)

3.5

ちょこちょことしか観てこなかったけど

寅さん。やっぱ寅さんいいわー

ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

3.1

騙し合い
深みはないけどコメディとして楽しく観れた
アン・ハサウェイはほんと美しい!

渡辺直美と誰だ、⁇
日本版パロディ見てみたい

ジゴロ・イン・ニューヨーク(2013年製作の映画)

2.6

フランス映画のような雰囲気が

ジゴロ感はあまり感じられないかな
もう少しエロさもあって良かったんじゃないかな
淡々としたストーリー展開

カツベン!(2019年製作の映画)

3.6

キャストの組み合わせがなかなかおもしろかった

新喜劇ぽさもあってテンポ良く進んで見てて飽きない

映画の前身となるこんな時代があったのか

ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

3.0

スピード感とアリスがかわいくてあっという間に見終わってた

1人が充実している時は孤独なんて感じないけど、家族や恋人がいても満たされていない時は孤独に苛まれるし どんな状態、環境であっても大事なのは心
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