ささんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

パリ、18区、夜。(1994年製作の映画)

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たんと悪さしておいで←ここ好き
色んな意味で異邦人が街から出ていく話本当に大好き、GHOSTWORLDとか!
東欧からパリに来た異邦人といえばクリステヴァで、かさねてしまった

ゴールデン・エイティーズ(1986年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

マドはリアルでわたしなので、わたしが幸せになるか天変地異が起きるかです!

一晩中(1982年製作の映画)

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扉の中に入ったり出たりでドギマギする
はじめてバルタザールどこへ行くを見た時の見方をした

街の風景(1931年製作の映画)

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『主婦・女性』『家庭・仕事』『建物の中・外』の公的と私的が入り交じった瞬間、映画ののルールが変わって弾けた、そのあとの静かなサスペンスえぐかった

フリーキッチン(2013年製作の映画)

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狂気パートもっとささやかで良い、主婦の日常の繰り返しがもっと見たかった

愛の神、エロス(2004年製作の映画)

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チャン・ツェンやっば
ちまきセックスと服セックスすげえ
あの、腐女子が原作で起きた握手をセックスって言う構文?ノリ?あるけどそれしか無くてすげえ映画だった 言葉以外でセックスってこんな匂わせられるん
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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久しぶりに映画館で大号泣し…
きゅうくらりんじゃん、これ( ; ; )( ; ; )
別になにも実験映画的では無いと思う

インスタント沼(2009年製作の映画)

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再見
中学校の時に親と一緒に見て、親友と真似してOP撮った

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

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中学生のおれはさあ、これをpixivのでけえ海で見つけ、それが ……………

街をぶっ飛ばせ(1968年製作の映画)

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日常こそ尊いとかではなく日常にこそ狂気が宿ると中村先生がよく言ってた

コンパートメントNo.6(2021年製作の映画)

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あんな手持ちと寄りをシネスコでやってるのすごい 光が本当に印象的 雪国の光だなー
久しぶりに映画館行った

友だちの恋人(1987年製作の映画)

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元彼わたしを振る時にこれのセリフ引用してたことがわかって激キショ