yuukiさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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プレデター:ザ・プレイ(2022年製作の映画)

3.9

今作のビジュアルめちゃくちゃ好き、300年前の設定やのに武器が現代よりパワーアップしてる。
主人公補正あったけど犬が可愛いからオールオッケーで。

わたしを離さないで(2010年製作の映画)

3.8

臓器提供との対峙、逃げずに受け入れる辺り人間味がある。

そもそもテーマが重くて救いがない、キャリーマリガンがアホほど可愛い。

屋敷女 ノーカット 完全版(2007年製作の映画)

4.4

妊婦が観ると精神崩壊確定。
哭悲ほどではないけど後半画面がほとんど赤くてヤバい。
ハサミの切れ味良すぎるしタバコ吸うシーン好きなフレンチホラー四天王。
見終わった後なんとも言えん感じにしてくれるの最高
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コンプライアンス 服従の心理(2012年製作の映画)

2.2

店長が役立たず過ぎてゴミ。
そもそもカメラあるし何もかも疑わなさすぎ、これが実話ってのが一番ヤバい。

我々の父親(2022年製作の映画)

3.9

患者の同意なしに自分の精子ブチ込んで妊娠させる気持ち悪さ優勝。
被害者全員可哀想すぎてヤバめ。
実話ってのもヤバいしカルトは人を狂わせる。

死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

3.4

サブタイトルがビックリするほどダサい。
いつもの人vs悪魔、これが実話ってのがヤバい。
ラストシーン和んだから良し。

クリニカル(2017年製作の映画)

3.5

割と先の展開読めてしまう。
トラウマを抱えた女精神科医って設定好き。

ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷(2020年製作の映画)

3.2

アメリカ版呪怨

よくある感じ。女の子が鼻血出すとこ可愛い。

最悪の選択 Calibre(2018年製作の映画)

4.1

「この展開になって欲しくないな」って展開が起こり続ける映画。
登場人物みんなが最悪の選択をする。
終始重くて暗い、すき。

ウィッカーマン(1973年製作の映画)

4.0

島民全員イカれててヤバい、複数人じゃなくて全員しっかりとおかしい。
宗教の怖いところでこっちの常識が一切通用せん辺りかなり絶望的。
島民の踊りとかダンスとか飾り付けやら色々不気味すぎる。主人公一人でど
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ザ・ファーム 恐怖の食物連鎖(2018年製作の映画)

2.4

長旅の疲れを取るために宿泊したはずが動物の仮面を被った集団に捕まってしまう!!逃げれるのか?!って感じ。
普段人間が当然のように動物にしてることが逆に動物にされるヤツ。
冒頭何もないけど中盤くらいから
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呪詛(2022年製作の映画)

4.2

アジア特有の不穏さ、禍々しさ、カメラアングル何もかも怖い。
母と娘がどんどん負の方向に進んでしまう映画。
呪いの起源や歴史語られるの良、嫌悪感爆上がり。

ちなみにこの作品観た人も呪われる。

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

4.5

こんなに流れる?ってくらい終始血がドバドバ流れ続けるエクストリームホラー。
この人ちょっとおかしいと思ったら感染してる感じ、描写も全く容赦ないし好き嫌いはっきり分かれそう。
絶対に感染したくないウイル
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荊棘の秘密(2016年製作の映画)

3.7

娘が失踪してパニックになる母と選挙活動に専念する父。
娘がちょっと可愛い、父親がヤバい。
絶望の彼方へ。

ディセント(2005年製作の映画)

3.8

最後の終わり方めっちゃ好き。
洞窟内で極限状態に陥った時、人はどう動くのか果たして。。。
洞窟は危ない。

ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

3.8

ピコ飯がメインの映画、この2人の戦いが激アツすぎてヤバい。
個人的にはラスボス以外はめちゃくちゃ良作と思った。
ラスト鳥肌ヤバすぎ。ゾワワ。

オールド(2021年製作の映画)

3.7

ビーチで急速に歳をとってしまう現象、絶対行きたくないビーチ。
成長した姉が可愛い。

トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

3.9

衝撃の実話を基にシリーズ、この世の闇を見た。
後味悪め。

無垢の祈り(2015年製作の映画)

5.0

学校ではイジメ、家では虐待、逃げ場なし。
永遠に続く絶望の中で生きる少女が救いと希望(無垢の祈り)を求める話。
終始重い雰囲気、工場地帯のロケーション何もかも個人的にどストライク。
時間軸の件どう解釈
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隣の影(2017年製作の映画)

5.0

一線の超え方がエグすぎて五線くらい超えてる。
犬のシーンが衝撃すぎて犬好きは絶対見たらダメ。
おばあちゃんがヤバすぎ、煽り方700点。

デッド・オア・リベンジ(2015年製作の映画)

3.5

ここまでスッキリしやん映画久々で好き。
見た人登場人物だれも得しない感じ、あと親友がヤバい。
地雷踏みたくなさすぎる

ジェイコブス・ラダー(1990年製作の映画)

4.2

途中どうなってるん?ってとこ多々あったけど最後まで見てから全て解決。
どこまでが現実でどこまでが夢か分からなくなる映画。
同棲してる恋人役の人がクソ可愛い

葛城事件(2016年製作の映画)

4.1

死刑囚の家族って実際こんな感じなんやろうな〜って思いながら観てた。
救いがあってはダメ。
中華料理屋のシーン好き。

父の秘密(2012年製作の映画)

3.9

こういうスッキリしない系久々観れたの嬉しい。
雰囲気暗めでいじめシーン多々あり。

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.3

村人がヤバいことを当然かのようにしてくる映画。
ヤバい。

愚行録(2017年製作の映画)

3.8

めちゃくちゃ胸糞って聞いてみたけどそんなことなかった。
ラストの衝撃が凄い。

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

3.8

昔親父が見てたのをぼんやり隣で見てたけど覚えてなくて再度鑑賞。
現地での爆発物処理班を描く映画。
ジェレミーレナーがかっこいい。

ノクターン(2020年製作の映画)

3.9

終始じめじめした感じ、暗い。
双子で比べられるの分からんこともないけど嫌な感じ。
個人的にラストが凄い良い。