スター級の女優さんばかりの出演。気楽に見えるので、何も考えたくなくて、くすり と笑いが欲しい方にオススメ
大阪アジアン映画祭でみました。台湾版のラブアクチュアリー?なオムニバスの話。なぜ、日本で公開されなかったのか、不思議。
お母さんへの愛情と大きな時代の変化の時期。ふつうの人たちは、どのように過ごしたのか。たくさんのストーリーがあるのだろう
ネズミが美味しいお料理を作れるとは、、ふたりの掛け合いもおもしろかった
人間の感情をちいさな女の子の人生を通して描いていて、面白かった。いろんな感情がわたしの中にもいて、日々頑張って調整してくれてるんだ。
アニメに忠実につくられていて、歌も美しく、鑑賞後胸がいっぱいに。イギリスの俳優さんがたくさん出演されていて、完成度が高すぎる。久しぶりに、何度も劇場でみたい作品となりました。ただカメラワークに酔いそう>>続きを読む
身寄りのない人の過去を辿り、葬儀を行う公務員の男性が主人公。人の尊厳とは、自分の存在とは。人間関係が希薄になったこの頃だけに、考えさせられる作品。ひとりでは生きられない。大事なことだと思う
内容は、全く共感できなあタイプのお話。愛こそすべて 愛も素晴らしいと思うけど、人を傷つけてまでも手に入れるしあわせとは、、。
あまり好きじゃない。
ただ、衣装や演出、舞台の転換や見せ方がとても斬新で>>続きを読む
娘を大事に育てる父親の愛。愛のない夫婦、そんな中で育ち、ゆがんだ愛情表現をもつ娘。ドイツとの戦争が始まる中のにあっても家族として、お互いを支えあう。家族とは難しい。みんながいい子になろうとしたばかりに>>続きを読む
私たちは生かされている。お父さん、お母さん、おばあちゃん、おじいちゃん。友だち、恋人、夫婦、子供。私の側にいてくれる人を大事にしたい。残されたものには、失われた人間を背負っていきているのかもしれない。>>続きを読む
ウッディアレンらしい、映画界への皮肉も込めた映画のように見せてもらいました。ラストの落ちもなんだか納得かな。捉え方 次第。ということかと。ニューヨークの風景を見せるの本当に上手だなー。
期待なく見ましたが、かなり良かった。主演の方の踊りも素晴らしいし、せつなさもあり。オススメ映画のひとつでした。
母親としての愛情 わたしは知らずに生きているけれど、母親の愛は絶大だと思い知らされる。周りを固める妹は養子縁組をして2人の女の子を育てていたり、実の母親からはやはり認められていたり。主人公の女性の強>>続きを読む
うーむ。メグライアンは、相変わらずキレイですが、、まあコメディということで、、
移民の人が街にいる。日本だと想像できないんだけど、お年寄りたちががんばっている町の様子に自分の将来も重ねてみた。なんだかスッキリ
チェンボーリン若い。青春ですね。誰かのことを考えて、自分をおさえるとか、そんなことあったなー。そして不安定な時期だよね。
ラブコメ ジェニファー アニストンなかなかいい役に恵まれないなー。キングスマンの雰囲気と主人公の彼のまっすぐな感じがアメリカっぽいなーと思いつつ、、ストーリーもいろいろ詰め込みすぎて、雑になった感じ。>>続きを読む
2人の愛がはじまるところの感じ、もう少していねいにして欲しかったかな。。と少し物足りなさを感じたかな。
吉永小百合 のための
吉永小百合による
吉永小百合の映画でした。もっと緊迫感があればよかったかなとおもう
たしか3Dになっているのではなかったかな。3Dをしっかり楽しめるシーンがたくさん。そして、ルーシーのカウンセリングやチャーリーの凧上げなどなど名シーンももちろん収録。もともと短編なので、長い作品にする>>続きを読む
衣装にセット、特に舞踏会のシーン。うっとりするくらいキレイ。そして、強くて心がキレイなシンデレラ像。小さな子供たちにもオススメ
錚々たるキャスト、撮影しているところもベルサイユ?衣装も美しく 豪華な映画でした。ダルタニアンが、もう少しやんちゃなキレイな男子だとさらによかったかも。
久しぶりに鑑賞。初めて見たときの、感動が大きすぎたかな。みんなをまとめるまでのスピーディさなと、こんなにささーっと描かれてたんだなーと改めて。聖歌隊の歌う歌のアレンジが素敵
キャサリン ゼダ ジョーンズが美しいこと。そして、やっぱり男って単純、、って思う。お金があるって、すごいことですね。
戦後、時代の変化の時期に、革新的な女性がいたからこそ、今がある。変化を起こすことの難しさ、ってありますね。