namiさんの映画レビュー・感想・評価

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女子ーズ(2014年製作の映画)

3.5

スター級の女優さんばかりの出演。気楽に見えるので、何も考えたくなくて、くすり と笑いが欲しい方にオススメ

LOVE(2012年製作の映画)

4.4

大阪アジアン映画祭でみました。台湾版のラブアクチュアリー?なオムニバスの話。なぜ、日本で公開されなかったのか、不思議。

きみに微笑む雨(2009年製作の映画)

3.4

チョンウソン、カオ ユアンユアンさんが綺麗すぎた。

ニューヨーク、アイラブユー(2008年製作の映画)

2.0

ニューヨーク が舞台になると
こんなオムニバスになるのね。

グッバイ、レーニン!(2003年製作の映画)

4.0

お母さんへの愛情と大きな時代の変化の時期。ふつうの人たちは、どのように過ごしたのか。たくさんのストーリーがあるのだろう

ブルージャスミン(2013年製作の映画)

1.9

ウッディアレン作品。皮肉さ部分が強く出過ぎてたように、、

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

2.6

衣装、背景、音楽。
スピード感もあり、おしゃれ映画かな

レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

3.1

ネズミが美味しいお料理を作れるとは、、ふたりの掛け合いもおもしろかった

ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

2.9

有名なミュージカルを現代にアレンジ。いつでも前を向くこと 大事です

ドリームガールズ(2006年製作の映画)

4.3

ビヨンセしかり、歌唱力に圧倒。エンターテイメント、最高!

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

3.6

人間の感情をちいさな女の子の人生を通して描いていて、面白かった。いろんな感情がわたしの中にもいて、日々頑張って調整してくれてるんだ。

君の名は。(2016年製作の映画)

2.1

いろいろ考えられたストーリーでしたが、もう少し内容が欲しかったかな

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.0

NYの風景が楽しくて、ワクワク鑑賞。軽く見える作品

美女と野獣(2017年製作の映画)

5.0

アニメに忠実につくられていて、歌も美しく、鑑賞後胸がいっぱいに。イギリスの俳優さんがたくさん出演されていて、完成度が高すぎる。久しぶりに、何度も劇場でみたい作品となりました。ただカメラワークに酔いそう>>続きを読む

おみおくりの作法(2013年製作の映画)

4.1

身寄りのない人の過去を辿り、葬儀を行う公務員の男性が主人公。人の尊厳とは、自分の存在とは。人間関係が希薄になったこの頃だけに、考えさせられる作品。ひとりでは生きられない。大事なことだと思う

アンナ・カレーニナ(2012年製作の映画)

-

内容は、全く共感できなあタイプのお話。愛こそすべて 愛も素晴らしいと思うけど、人を傷つけてまでも手に入れるしあわせとは、、。
あまり好きじゃない。
ただ、衣装や演出、舞台の転換や見せ方がとても斬新で
>>続きを読む

ボローニャの夕暮れ(2008年製作の映画)

2.0

娘を大事に育てる父親の愛。愛のない夫婦、そんな中で育ち、ゆがんだ愛情表現をもつ娘。ドイツとの戦争が始まる中のにあっても家族として、お互いを支えあう。家族とは難しい。みんながいい子になろうとしたばかりに>>続きを読む

ツナグ(2012年製作の映画)

4.1

私たちは生かされている。お父さん、お母さん、おばあちゃん、おじいちゃん。友だち、恋人、夫婦、子供。私の側にいてくれる人を大事にしたい。残されたものには、失われた人間を背負っていきているのかもしれない。>>続きを読む

さよなら、さよならハリウッド(2002年製作の映画)

2.5

ウッディアレンらしい、映画界への皮肉も込めた映画のように見せてもらいました。ラストの落ちもなんだか納得かな。捉え方 次第。ということかと。ニューヨークの風景を見せるの本当に上手だなー。

小さな村の小さなダンサー(2009年製作の映画)

4.1

期待なく見ましたが、かなり良かった。主演の方の踊りも素晴らしいし、せつなさもあり。オススメ映画のひとつでした。

ずっとあなたを愛してる(2008年製作の映画)

3.5

母親としての愛情 わたしは知らずに生きているけれど、母親の愛は絶大だと思い知らされる。周りを固める妹は養子縁組をして2人の女の子を育てていたり、実の母親からはやはり認められていたり。主人公の女性の強>>続きを読む

メグ・ライアンの男と女の取扱説明書(2009年製作の映画)

1.0

うーむ。メグライアンは、相変わらずキレイですが、、まあコメディということで、、

ル・アーヴルの靴みがき(2011年製作の映画)

2.5

移民の人が街にいる。日本だと想像できないんだけど、お年寄りたちががんばっている町の様子に自分の将来も重ねてみた。なんだかスッキリ

藍色夏恋(2002年製作の映画)

2.0

チェンボーリン若い。青春ですね。誰かのことを考えて、自分をおさえるとか、そんなことあったなー。そして不安定な時期だよね。

10日間で彼女の心をうばう方法(2008年製作の映画)

1.5

ラブコメ ジェニファー アニストンなかなかいい役に恵まれないなー。キングスマンの雰囲気と主人公の彼のまっすぐな感じがアメリカっぽいなーと思いつつ、、ストーリーもいろいろ詰め込みすぎて、雑になった感じ。>>続きを読む

愛されるために、ここにいる(2005年製作の映画)

2.0

2人の愛がはじまるところの感じ、もう少していねいにして欲しかったかな。。と少し物足りなさを感じたかな。

北のカナリアたち(2012年製作の映画)

2.5

吉永小百合 のための
吉永小百合による
吉永小百合の映画でした。もっと緊迫感があればよかったかなとおもう

I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE(2015年製作の映画)

2.1

たしか3Dになっているのではなかったかな。3Dをしっかり楽しめるシーンがたくさん。そして、ルーシーのカウンセリングやチャーリーの凧上げなどなど名シーンももちろん収録。もともと短編なので、長い作品にする>>続きを読む

シンデレラ(2015年製作の映画)

3.1

衣装にセット、特に舞踏会のシーン。うっとりするくらいキレイ。そして、強くて心がキレイなシンデレラ像。小さな子供たちにもオススメ

三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船(2011年製作の映画)

2.0

錚々たるキャスト、撮影しているところもベルサイユ?衣装も美しく 豪華な映画でした。ダルタニアンが、もう少しやんちゃなキレイな男子だとさらによかったかも。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.0

久しぶりに鑑賞。初めて見たときの、感動が大きすぎたかな。みんなをまとめるまでのスピーディさなと、こんなにささーっと描かれてたんだなーと改めて。聖歌隊の歌う歌のアレンジが素敵

ディボース・ショウ(2003年製作の映画)

2.6

キャサリン ゼダ ジョーンズが美しいこと。そして、やっぱり男って単純、、って思う。お金があるって、すごいことですね。

モナリザ・スマイル(2003年製作の映画)

2.9

戦後、時代の変化の時期に、革新的な女性がいたからこそ、今がある。変化を起こすことの難しさ、ってありますね。

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