namiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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舞妓はレディ(2014年製作の映画)

2.9

ミャージカルタイプの作品で、しばらく脳内を 舞妓はレディ♪ がまわります。京都のお茶屋さんの中を見れたこと、文化を守る人たちの生活を垣間見ることができました。文化を守ること、難しいですね。エゴではあり>>続きを読む

永遠の0(2013年製作の映画)

2.0

このての作品については、いろいろと思うところがありますが、、複雑な気持ちが多いので、評価低めです。

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

3.1

伏線がある中、菜々緒さんのヒール役っぶりがすばらしい。美人さんは、いじわるな役が本当に似合いますね。違うタイプの役も見てみたいかな。

建築学概論(2012年製作の映画)

5.0

初恋の人に会いに行く。自分には出来ないけれど、今を生きるための必要な過程なのかもしれない。せつなくて、キュンとさせるのが上手だなー。風景も最終的に完成した建物も素敵。ロケ地めぐりしてみたいな。

ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

3.0

NYの自然史博物館を舞台にしていて、鑑賞しました。夜のミュージアム。夢がある作品でした。子どもさんにもオススメ映画かな?

ベイマックス(2014年製作の映画)

3.5

これからの未来、このように感情をインストールできるロボットとともに生きるのかな、、ロボットとも感情を共有できる時が来るのかな。そんな未来がもう直ぐなのかな、、

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.0

NYが好きなので見ました。歳を重ねてきた人生の先輩、例え部下であっても、敬意をもって欲しいな、という希望もこめて。ロバート・デニーロさんも可愛らしくもあり、頼れになる方で、こんな人とお仕事をしたいと思>>続きを読む

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

5.0

インドのスラム街に生きる少年の、たくさんの経験が次々とクイズを答えていくことに。人生には無駄なものがないな。と、自分の人生と重ねて見てました。最後にミュージカル要素があるのもインド映画ならではかな?

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

2.5

ラスベガスを舞台に、信じられない展開に、次々に突っ込みたくなること満載。男の人って、、

ゆれる(2006年製作の映画)

3.1

この作品が、西川美和監督の作品初めましてでした。

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

3.4

女性のリアルな感情を、共感しながら、夢を描かせてもらえる映画でした。わかる!ってうなずくことばかりでした。

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

5.0

宮崎アニメ初めての作品でした。勇敢で、まっすぐな主人公。何回見直している作品です

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

1.9

小説を読んでから、映画を見たせいですね。やはり映画にまとめるには、あきらめないといけない場面が多く、スピーディーな展開がもったいないかとおもいました。

トースト 〜幸せになるためのレシピ〜(2010年製作の映画)

2.0

実際のイギリスのシェフのお話。料理が苦手な母きっかけで、料理に興味を持つ少年時代から始まります。見た後、なんだか寂しい気分になってしまいました。人にはいろいろなきっかけがあるものだと思いました

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

5.0

大好きな作品です。クリスマスシーズンにオススメ。オープニングから、ラストに向けての展開が素敵です。友人の奥さんに片想いをしているお話がお気に入りです

LIFE!(2013年製作の映画)

3.0

NYが好きなこと、旅が好きなこと
LIFE の最終刊発行に合わせての、LIFE魂を感じました。映像が楽しく、見ていて飽きない、見やすい映画でした

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

5.0

インド映画のエンターテイメントさを知るきっかけになった作品です。脚本がいいなーと、期待以上だったので、満点

モテキ(2011年製作の映画)

2.0

懐かしい音楽がたくさんながれてきて、楽しく見ました。長澤まさみさんが可愛すぎたことしか印象に残らなかったかな。

海街diary(2015年製作の映画)

2.5

きれいな女優さん姉妹。きれいな風景。姉妹のあり方、自分と比べてしまって、なんだか素直に見えませんでした。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

4.1

私も人前で話すことが苦手です。一瞬に緊張感を持って鑑賞しました。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

5.0

やはり出演者の圧倒的な歌唱力。今度は舞台で見てみたい。ヒュージャックマン、好きだなー

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.9

知恵があるということ、あきらめないこと。 元気がでてくる映画でした