吉岡里帆目当てでみたんですけど結構面白かったですね。賀来賢人さん好きになってしまった。アメリカ人が監督ということで、いわゆる俺たちの好きなクールJAPANドラマかと思いきや、かなりしっかりとした作りに>>続きを読む
巷ではスパイファミリーが流行ってますがやっぱりアーニャより、アニャでしょ!ってところでアニャ孃の魅力がたっぷりとつまったこのドラマ。
冷戦期を舞台にした、チェスの天才少女の物語。薬物中毒、アルコール>>続きを読む
ここまでじっくりと設定を練り込んでおいてなんでこんなに最後駆け足なんだ.
「E.T.」っぽさとスティーブンキング、特に「IT」っぽさに溢れたドラマ。
主演格のマイクを演じてる男の子の顔のキングの物語の登場人物っぽさがすごく良くて、いい顔をした子役だなあって思ってみてたんで>>続きを読む
いろんなオモシロ要素をごちゃ混ぜにしたようなワリとなんでもあり系のストーリーのドラマで個性豊かなキャラクターたちの人間ドラマに引き込まれますね。
十二国記とかバーフバリとか蒼天航路みたいな物語が好き>>続きを読む
ラリーはクソ野郎だと分かってた。
キャラクターに対して愛着がわけばわくほど良くなってくるドラマだと思います。シーズン2ではヴィーという強烈なキャラクターが出てきたりシーズン1よりもキャラクターの掘り>>続きを読む
いやー、面白いですよね
よくもまあこんなにイイ顔をした女を集めたもんだな。
人種別に分かれてグループを構成する女囚たちのイザコザももちろん楽しいんだけれどもスピンオフで看守たちの日常にフォーカスを当>>続きを読む
ついにここまで来てしまった…第1エピソードの六つのサッチャーは六つのナポレオンに題材をとった作品なのかと思いきや途中からメアリーとアグラに関しての話になって行くんですけれども、その途中で四つの署名を想>>続きを読む
三の兆候のコメディタッチから伏線回収する最後の誓いの流れはいいんだけれども、あまりにもメアリーの改変要素が納得できなくて…あれじゃあワトソンが本当に可哀想だよ…
シーズン2はそれぞれのエピソードがボヘミアの醜聞、バスカヴィル家の犬、最後の事件を元にしているんですけれども何と言っても白眉はボヘミアの醜聞を元にしたベルグレービアの醜聞ですね。
原作でも忘れがたい>>続きを読む
愛してるぜカンバーバッチ!
新時代のシャーロックホームズに完璧なまでに命を吹き込んでくれてましたね。本家よりもソシオパス度合いの増したシャーロックを演じるカンバーバッチがたまらなく愛おしいっす。
時>>続きを読む
8話あたりからグンと面白くなりますね
弁護士としての昼の顔とビジランテとしての夜の顔の二面性。
ウィルソンフィスクが秀逸
ファーストシーズンよりも加速度的におもしろくなってますね、
パティがいいキャラだったので早めの退場が残念、アイリスからヒロインの座を奪い取ってくれると思ったのに。
人間VSゾンビというよりはゾンビが蔓延した世界での人間模様に主眼がおかれている感じ。切迫した状況だからこそ人間本来の醜い部分が浮き上がるんですね、滅亡寸前なのにも関わらずドロッドロの三角関係が勃発する>>続きを読む