なーさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.6

漫画読んでハマったので映画も…

思ったよりいい感じ
いや、漫画よりだいぶスタイリッシュになってたかもしれないけど

配役もわりと良かった
砂川はだいぶイケメンだったけど笑

もう少しヨウコの活躍?が
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.5

こわきもちわるい

カラフルで明るい映像で誤魔化されてるけど内容はすごくグロテスクで不快な感じ
いや誤魔化されてるからこの程度のモヤッと感で済んでるのかな…?

騙されて連れてこられた人達が可哀想
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ノウイング(2009年製作の映画)

3.5

なんとなく謎のまま終わった部分もあるけど、まあ楽しめた

あんなふうになるなら、最後は覚悟きめて家族と過ごすかな…

息子役の子が可愛かったな〜

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.0

家の中の家具や雑貨、衣装や髪型がとても可愛くてワクワク

四姉妹の人生
幸せは人それぞれ違うもの
もちろん結婚しなくたって幸せになれると思うけど、誰かを、何かを愛して愛されることは大切だなと感じた

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

少年たちのひと夏の冒険…のはずが

首を突っ込み過ぎた

怪しいところをどんどん突き止めていくのは面白かったが、結末が後味悪い…

殺人鬼だって誰かの隣人
その通りだ、こわい

てかここの警察ちょっと
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.7

学校にも行けず、母親以外の他者との深い関わりもない
幼少期を狭い世界で生きて、成長しても母親との関係を断ち切れず、ついにはとんでもない罪まで犯す

実話だとは知らなかった

妹を大事にしていて、妹には
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.8

フィンランドのゆったりした雰囲気と役者さんたちの雰囲気と食堂の雰囲気がとてもマッチしてる

のんびり見れて良い

日本食ってやっぱりいいね
海苔巻いた出来たておにぎり最高

朝が来る(2020年製作の映画)

3.9

子供を産むということは、お腹に宿ってから10ヶ月程をずっと一緒に過ごして、大きくなるお腹を愛しく感じながら日々を過ごすこと
産みの母親は、他の人では分からない特別な愛情をその子供に持っていると思う
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容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.9

石神さんがどうして花岡親子に救われたのか、その真相シーンを見るといつも泣いてしまう

ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

3.6

デッドコースターを先に見てしまったからか、比べるとテンポに物足りなさを感じた

でもクレア美人だったから良し

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.9

あまりにも淡々としていて怖い

人を殺すことを楽しむでもなく、ただ単に邪魔だったから程度で殺す、見られたから殺す
後のことなんて全く考えてない
こんな人間に絶対出くわしたくない

そんな人間になってし
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ハラハラした〜

どこまでも追いかけてくるじいさん

目が見えない相手と家の中で追いかけっこ
目が見えない=他の感覚が研ぎ澄まされてるってよくある話だけど、聴覚や嗅覚を駆使して追い詰めてくるの、無駄に
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JAWS/ジョーズ2(1978年製作の映画)

3.4

なにやってんだよとツッコミたくなる若者たち

サメも頭いいな

ドアロック(2018年製作の映画)

3.6

女性のひとり暮らしはやっぱり危険だな
防犯とかほんとに気をつけないといけない

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.7

画面はずっとパソコンの上

インターネットの中ってこんなにも色んな人の情報が溢れてるんだなと改めて感じた

ネットがなければ出来ないこといっぱいあるし、逆にネットがあるから惑わされることも沢山あるんだ
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私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.8

Aの声がいい声だったなー

多田くんのこと好きなのにいろいろ疑っちゃったりとか、いつも自分を助けてくれた先輩大好きだったり、澤田さんを勝手に独身だと思っちゃったり、親友に嫉妬みたいな気持ち抱いちゃった
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ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.7

ゾンビだらけの世界でも自分の心の持ちようで楽しくなるんだな

ゾンビ映画もいろいろあるなぁ

MW-ムウ-(2009年製作の映画)

3.6

玉木宏と山田孝之の怪しい雰囲気がよかった

てか山田孝之の演技がめっちゃよかった

漫画とはまたちょっと違う感じだったな

最愛の子(2014年製作の映画)

3.8

誘拐された親も、誘拐してきたとは知らずに育てた母親も、どちらもかわいそうだけど、やっぱり一番かわいそうなのは子供

幼いながら事情を理解してもう育ての母とは会えないと悟る男の子も、何も理解できずただ母
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.7

成田凌がものすごく自然な感じで魅力的な演技だった
淡々としてるけどめちゃくちゃ嫉妬しいなとことか粘着質な感じが雰囲気から滲み出てた

大倉くんも良かった
優しくて受け入れてくれそうな感じ
モテるよなぁ
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.1

貧乏一家が裕福な家庭に取り入っていく様が本当に寄生してるって感じで怖くもあり、面白かった

後半はかなりハラハラした

宇宙兄弟(2012年製作の映画)

3.5

宇宙に行くって夢があっていいね

人類が地球を出て、月の上を歩くなんて、まるで夢のようなことが現実に起こっていることに改めて感動

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

原作読んで、映画でどうやって表現するんだろうと思ったら、劇的ビフォーアフター過ぎる笑
顔の骨格変わってる笑

なかなか叙述トリック的なものを映像で表すのは難しそう

時系列で見ていくと分かりやすく繭子
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映画 犬夜叉 時代を越える想い(2001年製作の映画)

3.7

音楽とか映画らしく豪華なアレンジされてて好き

瑠璃玻璃可愛かったし

雲母のとこは泣いちゃう
雲母もつらいよね
珊瑚ちゃんの声に反応して必死に抗おうとする姿に涙

ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

3.6

バトル・ロワイアル的な感じの若者たちの殺し合いゲーム

メイン2人の恋愛要素が入ってて、それがよかったかな

敵が弱いというか、運営側がいらんチャチャを入れすぎな気がするけど笑

もう少しなんか、主人
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彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

3.9

優しい映画だった

リンコのトモへの愛情も、リンコ母のリンコへの愛情も、トモのトモ母への愛情も全部本物の愛

ほっとかれてもやっぱり母親の愛情を求めるトモを見て、子供には愛情が必要だと改めて感じた

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.8

むずかし〜
見ながら一生懸命その前のシーンを考察するんだけど、頭が追いつかない…
どういうことや?と思ってるうちに次の謎がやって来る笑
理解が追いつくとこも少しばかりあったものの、もう途中からは考える
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.6

寝台列車乗ってみたい

推理ものではお約束な数多の条件の元、真相に迫っていく感じにワクワク

結末はあ〜そっちか〜ってという感想

アース(2007年製作の映画)

3.8

北極や熱帯雨林
地上と海
四季
水と植物
地球って色んな姿があるんだなと
マジで奇跡の星

ホッキョクグマ、ゾウ、鳥、チーター、クジラ、サメ…
生きるために戦う野生動物たち

住む場所が減り、海を泳ぎ
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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.8

笑った

タッカーとデイルがめっちゃ不憫

人を見かけで判断してはいけないけど、チェーンソー振り回して追いかけられた後に死体見つけたら、誤解してしまうのはちょっと仕方ないかもしれん笑

七つの会議(2018年製作の映画)

3.8

キャストがかなり半沢の被ってて笑った

会社という組織、上からの圧力が、いけないとわかっていても不正へと導いていく

ドーナツはいい案だと思うわー

アップグレード(2018年製作の映画)

3.7

自分だけにしか聞こえない頭の中の相棒

自分の代わりに戦ってくれたり、いろいろ教えてくれたり便利だし楽しそうだけど、頭がよすぎるのは困りものだな〜