小林那奈さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

大空港2013(2013年製作の映画)

3.6

こんなに内容が詰め込まれてるのに、それをわかりやすく面白く、飽きさせない感じがさすが三谷幸喜の作品だと思った

数年前に見て、面白かった記憶はあったけど内容は全然覚えてなかったからきっと数年後にはまた
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かぞく(2023年製作の映画)

1.8

申し訳ないぐらい何も汲み取れなかった
いい映画風の描写と出演者なんだけど…

キューブ:ホワイト(2018年製作の映画)

3.5

冒頭20分はつまらないけど、そこからの伏線回収はそこそこ面白かった

ただ誰にも同情できないから、見応えが足りない

前科者(2022年製作の映画)

4.3

とっても考えさせられる映画だった

再犯したくない、させたくないって思っているはずなのに、それでも繰り返してしまう苦しさが辛かった

今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

3.8

色々な登場人物の感情や物語を詰め込みすぎで、内容が薄っぺらいなーって思ってたけど、いつのまにか号泣。
主役の2人より、泉ちゃんの演技力に入り込みすぎた。
いい涙を流したって感じ👌👌

ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

4.1

映画のテンポが良くてずっと笑ってた笑
エンドロールで脚本がバカリズムってみて、だから面白いのかと納得

罪の声(2020年製作の映画)

4.2

最初から最後まで、何もせずにじーっと夢中で見られた。

これが本当に日本で起きた未解決事件というのが怖すぎる。

犯人がこの作品をみて、罪のない子供たちの声に罪を押し付けた残酷さ、伝わってほしい…

新聞記者(2019年製作の映画)

3.9

内容は難しかったけど、映像の表現力と演技力と演出が素晴らしい。
最初から最後まで暗い話だけど、その中でも最後の絶望のシーンではセリフがないのに映像だけで全てが伝わる素晴らしさ

政府に抑制されているの
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.5

3人も父親が変わるって普通は、可哀想な子ってみられてしまうけど、こんなにも温かい愛情の物語になるとは…

田中圭が泣くのはつられてしまう。そこからずっと涙が止まらなかった

引っ越し大名!(2019年製作の映画)

3.7

引っ越しめんどくさいなぁって思ってたけど、これを見たら「これよりはいいか」って頑張る気になれた笑

HELLO WORLD(2019年製作の映画)

3.8

純粋に、2人のナオミの絆にめっちゃ泣いたけど、最後がよく分からなくて解説読んだら全部がよく分からなくなった。

結局、ルリがナオミを助けるために過去を動かしてたの?最後の喋るカラスはルリだった?そう思
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ファーストラヴ(2021年製作の映画)

4.0

みんなそれぞれ、抱えてるものがあるけど声にすることで自分と向き合っていく、みんながそれを聞いてくれる、これが題名に繋がっているのかなと、、、

芳根京子の演技力がすごくて、頑張れって応援したくなる

夏へのトンネル、さよならの出口(2022年製作の映画)

4.2

君の名は。に似てるけど、これはこれで映像綺麗だし歌も良くて良かった!
話の内容も分かりやすい分、話に入り込みやすくて夢中で見ることができた

夏が大好きな私にとっては、とっても大好きな描写でした!

億男(2018年製作の映画)

4.0

お金が無さすぎる主人公と、お金がありすぎる友人、対照的だけど2人とも幸せにはなれず日々に葛藤して“お金とは何ものか”について答えをみつけていく話。
めちゃくちゃ考えさせられたけど、お金を越える愛がすべ
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宇宙人のあいつ(2023年製作の映画)

3.3

あまり深く考えず、何かをしながら観るのにちょうどいい

真・事故物件 本当に怖い住民たち(2021年製作の映画)

3.5

めっちゃグロい!
結局女の子たちは生きているのか死んでいるのかわからなかった

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.2

頭の中にいる「A」との会話や妄想がヒステリックすぎてサイコパスの映画かと思った。
好き嫌いがかなり分かれる映画だと思う
みてて疲れる

映画 としまえん(2019年製作の映画)

2.5

終わった瞬間「えっ?」って見てた人全員で声が出た
こんなにも伏線回収しないホラーって存在するんだ

ミンナのウタ(2023年製作の映画)

3.8

GENERATIONSのファンのための映画かと思っていたら、普通に怖かった
みんなのうたを口ずさんでる自分が怖い
全くGENERATIONSは好きじゃ無いけど、この映画見て好きになる人多そう