れいさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

れい

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We Margiela マルジェラと私たち(2017年製作の映画)

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私は才能がないから商業的な世の中に対して居心地のよさすら感じていて、Twitterでよく「ハイブランドの誰に対しても平等に行う接客」に疑問を抱いている人に対して、選民思想強!って思ってたけど、この映画>>続きを読む

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

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酒は飲んでも飲まれるなって映画
よかったけどマッツが冴えない役は無理がある

タクシードライバー(1976年製作の映画)

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こういう主人公のズレ、いじめられる方にも問題があるんだよって言われてるみたいで万年いじめられっ子の私にはキツかった。
俯瞰したら圧倒的に主人公はおかしいけど、本人の中では筋が通ってるんだもんね。ポルノ
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海辺のポーリーヌ(1983年製作の映画)

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どろどろとした恋愛映画を海とボーダーによって爽やかにした映画

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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アメリカンコメディ
最高!!!!日本国民9割は楽しめると思う!!!

リベンジ・スワップ(2022年製作の映画)

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気軽に楽しめた!!!
ファッションと音楽が最高!!!!

スリーパーズ(1996年製作の映画)

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んー、、、やっぱり傷が癒えることはないんだろうなぁ

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

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設定が斬新で面白かった
やっぱりルックスはその人を映し出す箱で、もちろんその箱も大切だと思う。
でも、それを必要以上に重要視しちゃいけないよね

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

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エスター1作目が好きすぎて期待期が高すぎたけど、続編としてはなかなか綺麗にまとまってて面白かった!!!!!

女は女である(1961年製作の映画)

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アンナカリーナ可愛いし本で喧嘩するのめっちゃいい笑笑

“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

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どれだけシンパシーを感じても相手が魅力的に写っても相手には自分しかいないと思っても、暴力を振るう相手は辞めましょう!!!!!!

キャリー(2013年製作の映画)

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人間の醜さ煮詰めたみたい。
もう一生観ないかなぁ、、観たの2回目だけど

あのこは貴族(2021年製作の映画)

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ゆったりとした映画。煮え切らない感は少なからず感じた。
ただ、ドロっとした映画かと思ったら思いのほか暖かくて貧富の差を文化圏の違いとして絵かがれていてキャラクターが魅力的でよかった。
友達にLINEし
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アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

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私には難解すぎたけどこれが理解出来る大人にはあんまりなりたくないかもしれない
まぁ人間関係において疑い始めたら終わりだもんね
fuck!!!

ニーナ・シモン 魂の歌(2015年製作の映画)

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101分に収めるには彼女の人生は壮絶すぎるからこのドキュメンタリーを観たからと言って彼女ニーナシモンを知った気になるのは烏滸がましいけれど、彼女が味わってきた人生は他に変えられないし本当に強く繊細で美>>続きを読む

雨に唄えば(1952年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

リナが見せ物になったシーンは居た堪れないなぁ、、リナの声もとっても素敵だから自業自得とはいえ幸せになってほしい、、
大川ひとみさんはきっとここからインスピレーションを受けたんじゃないかな?と思うような
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

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全員適役だと思うし小松菜奈と菅田将暉は溜め息が出るほど美しい志磨遼平もいい味だしてる。
ストーリーはもはや問題じゃない
ただ大森靖子もおとぎ話もtofubeatsのカバーもドレスコーズも大好きだけどこ
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ハリウッド・コレクション:想い出のオードリー・ヘプバーン(1993年製作の映画)

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オードリーヘップバーンはほんとの意味での自信があったんじゃないかな、と思う。だから愛されるより愛し、与えられるより与える、そんな強さがあったんじゃないか、と。
自虐とかではなく本当な意味での謙虚さと自
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最強のふたり(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ドリスがデリカシーのデの字もないけどいい奴でフィリップの上流階級だからその無秩序さに最初は呆れつつ徐々に心を開いていくんだけど、きっとドリスの無邪気さに憧れもあって優しくドリスを見守ってる感じが愛おし>>続きを読む

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

唐突に福山雅治が見たくなって視聴。
天才の歪んだ愛情のサスペンス映画。
作り込まれた綺麗なストーリーとエンディングの「最愛」が懐かしすぎて癒されたので高評価

ドライヴ(2011年製作の映画)

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レフン監督の世界観全開
キャリーマリガンが可愛い

クルーレス(1995年製作の映画)

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ほんとに可愛い!!!モナ・メイの衣装最高すぎ!!!

月曜日のユカ(1964年製作の映画)

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こういう真面目に観たら主人公がクソすぎて観てられんけどカメラワークと加賀まりこの美しさゆえに見とれてしまう映画大好き!!

ペギー・グッゲンハイム アートに恋した大富豪(2015年製作の映画)

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彼女はルックスに自信がなく、性生活も奔放できっと現代人のいう「メンヘラ」ってやつなんだろうけど彼女は、芸術というものに自らの芸術的才能に、支えられてたんだろうなぁ、と。