れいさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

れい

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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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この映画は選民思想の自分は他の人間よりワンランク上のフェーズにいるだと思い込んでて自らの感想以前に固有名詞で語っちゃうサブカルクソ野郎共にお前らこそ「普通」なんだよと示唆するシニカルな映画。元々「普通>>続きを読む

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「子供さ。子供時代は二度と来ない」
「だがバカは一生続く」の掛け合いが好き

オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

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ファッションはもちろんインテリアや街並みまで全てがとにかく可愛い
原作はフィンランドの児童文学らしい。ほっこりする映画
北欧映画は胸糞系しか見たことなかったから北欧映画のイメージがいい意味で変わった!
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天使のたまご(1985年製作の映画)

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初めから神なんていないってか?
初心者でも分かりやすい新約聖書ないすかね、、

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

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映像、音楽、ファッション、役者全てにおいて完璧!!!天才!!!
昔観た時はミュージカルについてけなかったけど楽しめるようになっててもう最高!!

ディオールと私(2014年製作の映画)

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オートクチュール未経験のラフ・シモンズがディオールに就任して初のコレクションの裏舞台を追ったドキュメンタリー映画。
職人の意地とプライドをかけた熱いドキュメンタリー。
美しいコレクションはこんな壮絶な
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.2

どこを切り取っても美しい
ひたすら半裸美少年が拝めます

チワワちゃん(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「私たちってずっとこれからも会い続けるんだろうなって思った時が会わなくなるサインなんだよ」って台詞が好き
その場しのぎの幸せは長くは続かないもんね

少女邂逅(2017年製作の映画)

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とにかくね、雰囲気がいいの。可愛い女の子たちによる変身のオマージュ

空気人形(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「めんどくさいのはお前やのぉて人の心や」ってセリフに全て詰まってると思う

カンナさん大成功です!(2006年製作の映画)

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王道ラブコメ
整形した自分をどう受け入れることが幸せなんだろうね

整形水(2020年製作の映画)

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主人公の性格が悪すぎては?ってシーン多々あったけど、起承転結がはっきりしててそこは良かった。ラストの展開にはついていけなくて目が点になっちゃったけど。
まぁ何事もやりすぎは良くないよね。

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

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ガブリエルココシャネルがどのような生涯を送ってきたか、デザイナーとしての彼女でなく、デザイナーになる前の彼女にフォーカスを当てた作品。
この映画だけを観て彼女を知った気になるにはあまりにも浅はかすぎる
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百円の恋(2014年製作の映画)

3.8

下手にハッピーエンドでもバッドエンドでもないところがいいね

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