natanenonaさんの映画レビュー・感想・評価

natanenona

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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

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こんな映画を当時初めて観た人の衝撃はすごいだろうなと思った

インビジブル 暗殺の旋律を弾く女(2018年製作の映画)

3.7

ちょっと難しいけど意外な展開が多く面白い。
最後まで飽きない。

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.7

人の心の移ろいが非常に巧み。

最初はナイスな白人の集まりかと思ったが話し出した瞬間それぞれの思想、倫理観、正義感がわかって良い。

実際の裁判シーンがなくて我々の印象や偏見が入る余地がないのがよかっ
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.0

犬がとても好きだ…となる映画
犬の可愛さも可愛くなさも良く描かれてる
今アマプラで観れます

漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

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とっても面白かった。
絵が温かい。
ちょっとした叙述トリックもあって原作が気になった。

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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「肩ぶつかっただけの人がよろめいて目の前でダンプに撥ねられる」みたいな不運が続く話
キチガイのトゥルーマン・ショー
衝撃的なシーンが多かったけど観客は初日にボー観に行くような人材だからか微動だにしてな
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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.2

ヤマケンかっこ良すぎる。
ものすごく気合の入ったチンピラケン坊に心を奪われる。まさに漢気!
2005年の姿もまあ〜かっこいい。この貫禄で25歳…!?

地味に日本の映画って迫力あるヤクザ顔の俳優を大勢
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ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

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景色が雄大で映画館を超えて広い空間にいる気持ちになった。

1人のキャストに限らず、ところどころ「今から有名なこのセリフを言うぜッ」と言わんばかりに妙に表情や体に力が入っていた点もあり、いかにも「二次
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最後まで行く(2023年製作の映画)

4.1

2人とも極限で最高!!
余裕のあるインテリかと思ったら…
ず〜っと極限なのにギャグがシュールで面白い。
本当に最後まで行ってた…

事件が起きた時の奥さんの反応が薄すぎるのは、ほんとそう

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.3

よい原作から生まれたよい映画
展開を知っててもなお説明できない感情に襲われてエンドロール中も爆泣きだった
齋藤潤の青春パワーと綾野剛の沼らせパワーがすごい
コメディ要素も面白い、エネルギーに溢れた映画
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デトロイト・メタル・シティ(2008年製作の映画)

4.3

ずっとギャグが面白い。
漫画の方が面白いとの噂を聞くけど原作知らない自分からしたら映画で100点だった。
マツケンの演技も曲も最高!

リッチー・リッチ(1994年製作の映画)

4.4

最高!子供から大人まで楽しめそう。
後半の伏線回収も綺麗。
同じマコーレ・カルキンくんだけどホームアローンの次くらいに面白い気がする。

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