natanenonaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

natanenona

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ダーティ・ダンシング(1987年製作の映画)

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ベイビーの顔が可愛い。
結構スポ根だった。若い女優さんが体当たりで演じてる感じがいい。(と思ったら当時26歳くらいで驚いた)
急には100%練習の成果を発揮できないところもリアルでよかった。
強くて優
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

4.0

興味深い。
人間がアリやネズミくらいに扱われる世界。
自分も昔アリを何も思わず踏み殺してたので文句言えないな…と思った。ごめんなさい。

ミザリー(1990年製作の映画)

4.0

前半から非常にしんどくて時間が長く感じる。
脚の特殊メイクが上手い分怖い…
3回くらい悲鳴上げた。
良い意味で思い出に残りそうなイヤ映画。

性的な要素も入ってきたら嫌だなーと思ったけどそれはなくて安
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リバー・オブ・グラス(1994年製作の映画)

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ラストびっくりした…。
女優さんに愛嬌があるって観る上で大事なんだなと思った。(あってほしかった)

神々の山嶺(2021年製作の映画)

4.0

渋い作画に良さが全て詰まってる。ものすごい。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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不気味な神話のようだった。内容というより景色と雰囲気を味わう、A24らしい不条理系。
ヒゲが長くて年上に見える方が弟です!

プラトーン(1986年製作の映画)

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観るのに体力使う戦争映画。
視聴者側としても誰が敵で誰が味方なのか区別がつきにくく、現地では混乱やフレンドリーファイアもそれは起こるだろうな…と思った

バーンズ怖い

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

映画で観るスポーツの試合として最も面白かった。
りょーちんの育った背景の描写も湿っぽすぎず淡々と描かれ、ただただ涙腺を刺激された。
音響が非常に効果的で、音が止まった時に思わず呼吸も止まった。IMAX
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スカーフェイス(1983年製作の映画)

4.5

ちっちゃいのに存在感がすごい。このアルパチーノのギョロ目がいい
胸糞悪い事ばかり起こってるはずなのに破滅に向かう勢いがありすぎて観た後スッキリする。
爆破するか…って時は最高に見直した。謎のカリスマ性
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パリ13区(2021年製作の映画)

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不思議と心に残る映画。
女性としてはカミーユに「もう!」と思っちゃうけど、別に悪いことをしてるわけじゃないんだよな。
(あの携帯販売のセクシーさを見ておいて「性的魅力が…」とかいうのはゆるせん)

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メメント(2000年製作の映画)

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ガイピアースの独白パートが多いが声がいいので最高の時間だった。
中盤のナタリーにはかなり驚いた。
ある意味繰り返し同じものを見せられてるが毎回新しい発見があるのでイライラしない。
謎が謎を呼び、最後の
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