味のある素敵な絵を描くんだなぁ~
台湾のランタン飛ばしが綺麗だなぁ~& トンネルを抜けると雪国なんだ
と思った
「猿の惑星」といえば《人間VS猿》をイメージしていたけど《猿VS猿&人間》だった。しかも創世記・新世紀・聖戦記と続いてきての今作『キングダム』とのこと。前の3作を観てないのが少々残念。配信がDisne>>続きを読む
ヘジン史上初(?)のラブコメを演ずるヘジンがとても面白素敵過ぎる。
周りの人達もアチコチのドラマなどでよく見る顔ぶれで、私的には豪華キャスト。馴染の深い《キンパ》の登場に不思議な親近感も湧いた。ヘジン>>続きを読む
本当にあった話がとにかく凄い、素晴らしい。
実名での制作&本人と同じ身長の俳優さんでキャスティングというこだわりも凄い。
スクリーンに向かって(心の中で)声援を送りながら、感動させて貰った。
コメディに特化した実写版も味があって面白かったけど、シリアスに特化したこちらも大変面白い。
鍛えあげられた筋肉美と冴羽獠としてのキャラ作り。鈴木亮平がカッコいい。
是非、シリーズ化していただいて何作も>>続きを読む
地表ではゴジラ、地底ではコングが《人を守る》存在らしいけど、特にゴジラはテリトリー争いの感が…
心を通わせる相手のいるコングは一応人を気にしているっぽいが、技術進歩のお蔭か表情がとても豊かで目でゴジラ>>続きを読む
不思議な感じの映画だった。
夢枕獏の小説で文字だけだったら入り込めなかったかも知れないが、綺麗で見事な映像だったから良かったのかもしれない。
豪華な登場人物たちのおかげで面白さ増々。特にキッドが出てると《本物? 偽物?》と一瞬迷わせてくれるのも楽しい。
ラストシーンの登場人物が???で、新たなストーリーの予感も有り。
予告編見て「面白いに違いない」と確信。やっぱり面白かった。
チョン・ソミンの相手に浴びせ掛ける悪口がキツ過ぎても心地良い。
2を見てからの1。
2の後日談が配信されていることを知り、早速見てみた。
始まりを見てスグだったからか、案外すんなりとのめり込めた。
こちらでも全人類の為に犠牲となることを選ぶ人が居たのは少々悲しい。
気が遠くなるほど気の長い、地球全人類が生き延びていく為の計画。
貴重な犠牲があってこそ計画が実現するっていうのは、少々悲しい。
3時間近い映画だけど、長さも感じず、引き込まれた。
ただスクリーン上に〈>>続きを読む
ややこしく考えず、対立者同士の戦いと単純に考える事で、前作より楽しめた。
何も通ずるものは無いと思うが、何故かSF小説の〈ローダンシリーズ〉を思い出しながらの鑑賞。
理由は自分でも、解らない。
自分にとってこれはミステリーではなくてほぼホラー。特にビジュアルが怖すぎて、夢を見ないことを祈りながら何度目を閉じたことか。
何の根拠もないけれど、佐藤二朗が出ていることでユーモラス映画だと思い込んで>>続きを読む
悪人を一発で張り飛ばしまくる訳でもなく、スポーツに精を出し、優しいマ・ドンソクを見られて満足。
アクション+少々コメディで自分好み倍増。独りニヤつきながら楽しめた。
優しく、照れくさそうに笑っているソン・ソックが新鮮。
二人の会話がテンポも中身も楽しくて良かった。
後日談があったら嬉しい。
BLは苦手なのに、タイトルだけで選んだらまさかのBL…
イ・セジンの女装顔の美しさと華奢な体付きに救われた。
娘を、家族を守るために、もの凄く頑張るお父さん。
アニメで見た話しの7年後(?)の話かな?
偶然の結果の結果みたいな感じで ちょっと違う方向へいっちゃったけどね。
武器∠素手
マブリーが圧倒的過ぎて、殴られた人の吹っ飛び具合が心地良い。
毎回、手法を変える『真実の部屋』は毎回期待度マシマシで、自分のお気に入りシーン。
次作もありそうで楽しみが終わらない。
小説だった筈が現実になっている! なんて面白い事を…と思ったら違ってた。けど、二転三転しながら小気味良いテンポでコロコロ面白い方へ転がり、結果楽しく笑えるスパイ映画になってた。
18歳からもう成人
ってことになったけど、それが何でも保護者抜きでも上手くいくじゃないよ。
と教えているかのよう。
5月に実写版公開されるな…
アニメ劇場版見てないな…
ってことでスキマ時間に消化。
TV版を楽しく見ていたが、劇場版でも二人の微妙な関係も楽しめた。
実写版への期待度が上がる。
通訳さん、頑張りすぎ。
理由はアメリカ移住権?
命の恩人を助けようと頑張る曹長さん、濃いめの顔付きで、カラコン入れたらバレないんじゃないかと思ってしまった。
現在も世界の何処かで紛争が起きている中>>続きを読む
元気が貰える映画。
サッカーの試合とは思えない程、信じ難い大敗を喫したのが実話とは。盛ってあるとはいえ、フィクションよりフィクションっぽい。
「米領サモア」という国があるのを初めて知った。
実際自分の周りにもマッチングアプリやってる人がいて、とても現実的。流石にあんな殺人は現実に起きたら怖いし困るが。
演者の若い頃を演じる俳優さんたちが、見事に面影を持った別人だったのに感心した。
原作のコミック一切知らなくて[ウェブ=WEB]と思い込んでの鑑賞。知らないというのは恐ろしい…
MARVEL映画の割には、鑑賞後のスッキリ感があまり無かった。
結果知ってても、既視感たっぷりでもとにかく面白かった。
が、回想シーン(過去シーン)はTVアニメ若しくは原作見てないと????になったかも。
「実はこうだったんですよ。」と言われたら、ひょっとしたら納得してしまったかも知れない。
笑えたけどウルウルもした。
自分にはあまり縁のない病気がまだまだ沢山あるのだと。
縁が無く、大して問題も抱えていない自分を有り難く思う。
その分、他の人に気遣い出来るようになりたい。
ツッコミどころは多々あれど、歳を重ねたとはいえ、当時の出演者を大いに懐かしみながら、それなりに楽しめた。一瞬ではあるけれど泉政行さんの画像が流れて感激。中の人の登場でちょっと笑える場面もあった。
シン・ハギュンとイ・ヴァンス、どちらの演技も最高だった。
《一般人》ではなくて《非しょう害者》という呼び方、本当に使ってるのかな。
実話ベースということで『最強のふたり』を思い出した。
話さない(話せない)人と見えない人。音だけが二人の共通項。誤解から悲しいことになったりするけど気持ちはいつかは通じるものなんだ。
私的には少々平坦な時間だったが…
自己中人間の為に悲惨な状況になり、それを何とかしようと頑張ってる。ゾンビ系サバイバル。
色々と『?』な箇所があってそれを解決するためにドラマ版を見始めた。10話見終わったら『?』は解消されて、新たな感>>続きを読む