ぴーちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ぴーちゃん

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みんなビッチ/人生はサイアクだ(2014年製作の映画)

4.0

勢いあって面白い失恋した感じが男子って感じだ 面白いな〜〜

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

4.1

コーヒーとタバコでたわいもない話をしたくなる 面白い〜〜好き

アンダーグラウンド(1995年製作の映画)

4.1

前半と後半違いすぎない?

前半は悲劇な喜劇でめちゃくちゃ楽しい 最高 装飾も可愛いし観てて楽しい 中身はひどいのに楽しい 凄い

後半は少しダレちゃった気がしたけど、話はさらに濃くなる 悲しいな〜〜
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マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

4.3

泣いた これはいい物語 ママが凄いいい人 あ〜〜これは泣くわ

サブマリン(2010年製作の映画)

4.2

甘酸っぱい〜〜 可愛い〜〜 結構観たい凹んだ時とか観たいなこれ好きだわ
ヒロインがブルゾンちえみと二階堂ふみの間って感じにしか見えなかった そこがリアルじゃない?
笑えるところいっぱいあって良かった
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エレファント・マン(1980年製作の映画)

-

音楽の使い方めちゃくちゃ良かった あれだけど、サーカス雰囲気とかめちゃくちゃ好きで良かった 内容は胸糞悪くなりまくってダメだったけど 音楽が良かったな〜〜

ニキータ(1990年製作の映画)

4.3

観やすいし楽しかった レオンとは別物と考えても面白かった 最後結構好きだな

エレファント(2003年製作の映画)

-

カメラが凄い流れて行き、時の流れを感じる それは凄いリアル なんか淡々としているところが逆にリアルだよね ドキュメンタリー調 不穏な音楽と空

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.4

親子愛、母と娘の関係が凄く胸にくる話


最後のシーン、リンコさんはトモにプレゼントを渡す 親から子へ渡されていくのは、物や歌だけじゃなくて そこには愛があるリンコさんもトモの母親の様な愛があり、
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たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

4.2

家族ってこんな感じだよね 結局他人 理解してないけど愛してる それだけで十分なんだね

弟は特別って考えて接して、それが腹立ったり尊敬したり でもされてる側からすると壁を感じてしまう 自分だけ家族じゃ
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鉄道員(1956年製作の映画)

4.2

家庭を顧みない男の話 男の子が可愛い 心が温まるというか 家族のあり方を学べると思う ありがちな話なのに心にくるなぁ

エル・トポ(1970年製作の映画)

4.4

ホドロフスキーはホーリーマウンテンを観ていたので身構えつつ鑑賞 こっちの方が観やすく面白い映像が多く、流れも掴めやすかった 女に振り回されたり真実の愛で強くなったり 宗教を否定してるのか肯定してるのか>>続きを読む

ミツバチのささやき(1973年製作の映画)

4.3

最初にフランケンの映画を観させ、そこから様々なことがあって少女の揺れと成長を描いてる 蜂の巣みたいなガラスのお家 沢山扉があって分けられている長い廊下がいい 真っ白い服を着た少女たち 命を簡単に扱って>>続きを読む

LIFE!(2013年製作の映画)

4.1

面白かったーーーー!!!!
冴えない妄想男が周りと壮大な世界で変わっていくかんじ!でも周りが変えたんじゃなくて、自分が変わっていったんだよね。これはいい映画〜〜

汚れた血(1986年製作の映画)

-

映像の綺麗さ色味 真っ赤なガウン
言葉の素敵さ

籠の中の乙女(2009年製作の映画)

-

確実にポスターもタイトルも別もんじゃん
最初の方は静かで子供らしいときの思ったりしたけど後半の怒涛の追い上げすごいドキドキした

エル・スール(1982年製作の映画)

5.0

親子愛と1人の男の物語 父親の溢れる愛情とそれに幼さゆえに気付けない娘 そして過去に何かある男の人生の葛藤 親子の最後の会話のシーンで涙が止まらなくて止まらなくて 1枚1枚絵になる しっとりと重い空気>>続きを読む

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

-

全員悲しくて悲しくて 報われない恋とか 昔の話とか 未来はいっぱいあると思ってたあの頃とか 大人になるってどういうことなんだろうね

めちゃくちゃあれだけど、絵が好みじゃなくてもうそれだけめちゃくちゃ
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アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

4.2

とにかく音楽がめちゃくちゃワクワクする! 絵も一つ一つ可愛く、キュートで楽しくホラー! 私は手が1番好き 手が可愛すぎる

共喰い(2013年製作の映画)

2.0

意味無し 雰囲気を楽しむこともできない 菅田将暉だから最後まで観たけど

不思議惑星キン・ザ・ザ(1986年製作の映画)

5.0

壮大なSF 私の夢に出てくるものに近すぎて笑っちゃった めちゃくちゃワクワクした色々な差別とか 大袈裟に書かれてるけど あの惑星の人たちのこと私たちは笑えないね

セックスと嘘とビデオテープ(1989年製作の映画)

4.1

セックスの話しかしてないのに綺麗な恋愛ものだった 最後はあっさりしすぎる 姉も妹もお互いを嫉妬してて でも姉妹の深い絆があって良かった ビデオの人イケメンすぎる 直接的なセックスシーンが無いのも良かっ>>続きを読む

空気人形(2009年製作の映画)

-

なんで〜〜???なんでそうなる〜〜????????? 私は誰かの代用品って言葉が刺さった

ピンク・フラミンゴ(1972年製作の映画)

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お下劣 だけどまぁ、なんか、そっか〜〜くらいだったんだけど 1番最後観て吐きそうになった 音楽と衣装がいいね

乾いた花(1964年製作の映画)

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任侠映画初めてみたけど、主人公が任侠任侠してなくて見やすかったかも 加賀まりこ美人すぎない?

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

4.1

あの少し閉鎖されている田舎の感じとか大人ではないけど子供ではない間の揺れ動く感じとか 何かに狂ったように熱狂的になっていること きっかけは些細なこと 全てリアルなんだ

ヒミズ(2011年製作の映画)

4.5

絶望と希望をしっかり伝えられた 住田くんと茶沢さんのほのぼの喧嘩シーンだけを繋げたDVDが欲しい普通にめちゃくちゃ欲しい

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.1

ドラックとセックスに溺れて、でもそれだけじゃ無い映画で面白かった これが実話とは到底思えないな〜〜!!!!!!!!!!!!