Namnamさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Namnam

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結婚まで1%(2017年製作の映画)

2.0

彼氏と浮気相手顔似てて途中どっちがどっちかわからなくなる

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.0

映画賞総ナメするのも納得。愛・憎しみ・承認欲求・許し、の個人個人が持ってる思いが連鎖して連鎖してピッタリはまるみたいな

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

美しい二人の恋愛
80年代だから携帯もないし、国際電話だって難しかった時代。遠距離恋愛なんてものはなかったんだろうなあ。
エリオのオリバーに対する気持ちの描写が美しく痛いほど伝わる。
一番の見所はやは
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奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

2.4

大根監督の映画おもしろいな。女の子をエロく可愛く撮るのがすごい。こじらせてる人の描写もいいよね

海街diary(2015年製作の映画)

4.0

ほっこり。
4人のキャラ設定がとてもしっかりある。

ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ(2017年製作の映画)

2.6

コメディ色薄めのJadd Apatow作品。面白いけどね。お母さんの言いなりでお見合いを続けてた主人公が思い切って家族に宣言するシーンはカッコいい。ゾーイカザンのお母さん役の身振りがかわいいね。

チェイシング・コーラル -消えゆくサンゴ礁-(2017年製作の映画)

5.0

悲しい映画っていったら、ブルーバレンタインが真っ先に思いつくんだけどこのドキュメンタリーは同じくらい悲しい。
サンゴのブリーチングのことは知ってたけど30年後に世界中のサンゴが絶滅するかもしれないなん
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ルーム(2015年製作の映画)

5.0

前から本を持ってたけど、アカデミー小受賞ってことで映画をみてみた。
世界って広いんだなって思った。生まれてから一度もルームを出たことがなかったけど、最初は抵抗があったけどレゴで遊び始め、おばあちゃんお
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ナタリー(2011年製作の映画)

1.8

Netflixで
相手がマーカスっていう髪薄くてポチャ男なのが意表をつくね

葛城事件(2016年製作の映画)

2.8

南果歩、頭おかしくなっちゃった人の役うまい

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

5.0

おもしろい
プロパガンダ久しぶりに聞いてハッとした

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

阿部サダヲ以外全員クズでしたオチ
ラストを知った上で観たら2度目も楽しめるかも。自己犠牲を厭わない愛、究極の愛の形かもしれないけどそれは望まれるものなのかどうか

パターソン(2016年製作の映画)

5.0

数年後、パターソン家みたいな日常とそこに幸せを感じる毎日が私にも来るといいなあ。優しい映画。

あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

4.0

オマールシー、好き。Gloの部屋かわいいけど現実離れしてたり、出席回数もありえない少なさだったり、そういうことも結末を見越した父の愛だったのかと思うと涙。Bernieのキャラも好き。

愛のむきだし(2008年製作の映画)

4.9

やっと見終わった。愛、孤独、信仰、狂気、友情などなどなど、たくさんの要素が詰まってる映画。あまりにたくさんのことが詰まってて消化しきれてない点があるので4.9点。一気に4時間観れなかったけどハラハラす>>続きを読む

ハートブレイカー(2010年製作の映画)

1.2

途中で飽き始めちゃった
アンドリューリンカーンが実は出てる

恋の罪(2011年製作の映画)

3.0

エグいエロいグロい、園子温ワールド全開。なんども繰り返される詩の意味がよくわからなかった。「言葉なんか覚えるんじゃなかった 日本語とほんのすこしの外国語をおぼえたおかげでぼくはあなたの涙のなかに立ちど>>続きを読む

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

4.0

I can't beat it.
辛すぎる過去の思い出でいっぱいの町からやっぱり離れることを選んだ主人公。でもその過去を背負いながら生きていく。

デスノート Light up the NEW world(2016年製作の映画)

1.0

過去のデスノート映画のなかええは一番残念。菅田将暉がよい