Nanaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

リング(1998年製作の映画)

5.0

邦画ホラーの中ではダントツの恐怖感。

びっくりするというよりかは、おぞましさとか鳥肌とかそういう類。

ビデオテープとか古いものを見ると、現代のような技術はないことなどから、妙なリアリティを感じられ
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

2.8

主演の女優さんが綺麗。

劇中でも女優さんという役。
一般男性と恋に落ちるストーリー。

女優さんといった肩書きは置いておいたとしても、あれだけ綺麗なので、男性は翻弄されるのであろう。

バレンタインデー(2010年製作の映画)

2.3

様々な人間の恋模様を描いたラブコメ。

こういった作品を見る度に、どのカップルがどんなで~とかを思い出せない状況に陥るので、2回は観ないと理解出来ない。

が、『あぁ、こんな恋愛もあるんだー』くらいに
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

2.6

様々な人間の恋模様を描いたラブコメ。

様々な恋愛の形があるんだなと思った。

そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

2.5

様々な人間の恋模様を描いたラブコメ。

色んな恋の形があるな~と思った。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.4

プラダを着た悪魔のアン・ハサウェイとは打って変わって、この作品では 仕事の出来る社長役を演じたアン・ハサウェイ。

秘書のおじいちゃんは、紳士的で包容力に溢れ、女性なら誰しも一度は好きになるタイプかな
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最後の恋のはじめ方(2005年製作の映画)

3.1

冴えない男性が、ウィル・スミス演じる恋愛カウンセラー?に恋の指南を受けるストーリー。

冴えない男性はドジな一面もあるが、それがむしろ有利になったのかも知れない。

マニュアル通りの恋愛は飽き飽きする
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ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

3.0

タイムズスクエアの大晦日。

キラキラして賑やかで楽しそう。

一年の締めくくりはやっぱり、大切な人と良い時間を過ごしたいなと思った。

テンポ良く観られた。

セレンディピティ(2001年製作の映画)

3.3

クリスマスが舞台。

クリスマスの雰囲気は好きなので、どんな映画か観る前からワクワク。

主人公2人とも恋人がいて、結婚目前だがうまくいかず。

ふたりの偶然が重なり進行が深まり…

これを偶然で終わ
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白夜行(2010年製作の映画)

2.4

ドラマの方が個人的には好き。

セカチューのあのタッグが最強。

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

-

友人にすすめられ鑑賞。

渡辺直美面白い。

ストーリーはそこまで好きな内容ではなかった。

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

4.6

映画の中からヒロインが抜け出し、現実に現れるというストーリー。

ロマンチックで良かった。