ななしきさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ななしき

ななしき

映画(238)
ドラマ(0)
アニメ(0)

シャーク・プリズン 鮫地獄女囚大脱獄(2015年製作の映画)

1.7

サメがワンパターンで雑。
女囚人の設定が何も生かされておらず雑。
話が行き当たりばったりでつまらない。
笑いどころもなく救いようのないワーストレベルサメ映画だった。

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.8

ホラー版スタンドバイミーと揶揄されるだけあって個性豊かな少年達の絡みが好みで面白かった。続編心待ちにする。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.5

思いは違えどキャラクターそれぞれが納得して終わった事が1番良かった。
序盤の一人ひとりに等しく流れる時間の中でのそれぞれの過ごし方、これまで明かされなかったゲンドウの生い立ちと想いが語られた場面が胸に
>>続きを読む

ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

3.7

なんで姉と母は引っ越さずトラウマの家に住み続けてるんだよとシナリオに引っかかっていたが、違和感が解消された時の絶望感ったら他になかった。

シャークネード エクストリーム・ミッション(2015年製作の映画)

3.8

全てが雑だけどそれを笑ってハマっちゃってる自分が居るので悔しいけど評価が右肩上がり。

ゴジラ(1954年製作の映画)

3.5

ミサイルをペシペシ避けようとするゴジラ可愛かった。

ゾンビーバー(2014年製作の映画)

3.5

下ネタ小ネタにチープさが絶妙。笑い&突っ込みどころ満載で飽きずに観られた。

パラノーマル・アクティビティ(2007年製作の映画)

3.3

低予算で良い撮り方だと関心したが、中盤からのマンネリとチープさが浮き彫りになってフィクション丸出しになってしまうのが残念。最後は笑った。

ぐらんぶる(2019年製作の映画)

3.8

2割くらいダイビングの話をしていてダイビングの映画かと思った。演技が吹っ切れていて良い実写化。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.4

マリリン・マンソンの曲が使われていてテンション上がった。アクションにストーリーを求めてはいけないのかもしれないが、もう少し感情移入できる描写が欲しかった。

透明人間(1933年製作の映画)

3.7

この時代にこれだけの技術と構成の良さに脱帽。

ラーメンヘッズ(2017年製作の映画)

3.6

「初めは冗談かと思ったけれど、富田が(家族で)向かったのはラーメン屋だった」で不覚にも笑った。ラーメン史も少し学べるし良い構成。

ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.6

ゾンビがもはや虫か何かと同じような扱いで倒されていくので無駄に胸を痛めることもなく痛快。コメディと爽やかな後味を与えてくれるので心地のよい映画でした。

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

3.7

エンドロール一発目でこれほどスカッとする作品も珍しい。娘が最後まで良い子で救われたね。

プロメア(2019年製作の映画)

4.0

終始色彩美に見惚れる。男の子ってこういうのが好きなんでしょ!というが全て詰め込まれていて、2時間足らずでここまで熱くさせられるとは。こちらも燃やし尽かされ、視聴後は清々しくなった。
個人的にはなんとも
>>続きを読む

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.6

ヒメーシュ・パテルの歌唱力とエド・シーラン(に似た人)の演技力に拍手。

サイコ(1960年製作の映画)

4.0

不安を煽る音楽や無駄のない進行で終始画面に釘付けでした。