小さい子どもがつける、腕に巻くタイプの浮き輪懐かしい!
ボートでパトロールするスタッフがかっこいい
飛び込むと円状に広がる波がとても美しい
その後トランクに座って帰る夕方がなんて自由なんだ
24>>続きを読む
雰囲気がすごく好き
自分の夏もこんななら、もっと好きに慣れるのに
美少女に振り回される2人の男子の物語。
ヒロインが自分勝手すぎてムカつく〜みたいな感想だけ、前情報として入っていたので少し引いた目で>>続きを読む
父の浮気相手のアパートの前でばったり会った母の顔
八千草薫はすごいなあ
浮気した次女の夫が、母の墓に向かって手を合わせるシーン
「女は阿修羅だよなー」
「波風を立てず過ごすのが本当の女の幸福なのか>>続きを読む
運転席から荷台へタバコをパスするのかわいい
母から出された問題の答えが「1815年」というのを、カードで教えてあげる父
手品をミスして上司に牛乳をぶっかける職員ワロタ
◎どうして両親は邸宅の中に>>続きを読む
ベッドが車のように道を走るシーンが可愛らしかった。
秘書違いwww
円卓に座ってる3人の大人がくるみ割り?を反時計回りに回してるシーンも良かった。
悩みを持つ者を次々と探す友人。
悩みが解決した>>続きを読む
面談で状況を説明したのに、アレッポは危険では無いという判断から送還という決定。
ニュースでは真逆の惨状が流れる
カウリスマキは画作りが本当に上手いんだなと感じる。殴り合いをした後の食事シーンなど、さ>>続きを読む
映画は開始間もなく、”5年後”の藤沢さんを映す。藤沢さんは、栗田科学という小さな会社で周囲の理解に助けられながら働いていた。この5年間のことは描かれていないけど、たくさん努力をして自分の居場所を作って>>続きを読む
おもしろかった
最後の中島歩のハンバーガー見てる件が最高だった
陰の食べ物と陽の食べ物
先輩がつるんでいる女性が全員年下というところが、絶妙に気持ち悪いポイントである
登場人物は仕事の悩みを抱え>>続きを読む
バイセクシャルだったとか、夫婦喧嘩の音声など、観客にも提示されてこなかった事実が徐々に公開されていく。
それによって観客が母親を見る目も変わってしまう。
断片的な情報から、何が真実なのかを決めなけれ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
贅沢な160分
(パンフより)
これまでの作品といちばん感触が違ったのが、過去との向き合い方ですね。これまでの作品でも過去に秘密を秘めた大人が必ず描かれていました。その場合過去の秘密は、あくまで子ど>>続きを読む
警官に銃を向けてトランクに閉じ込めるシーンとか、テンション上がったシーンがいくつかあった
水色の車がかっこいい
アメリカの自然もかっこいい
24.02.18
シネマカリテ
ハイイロモリガエルの泡パーティー
オスが泡立てた泡巣の中で、卵は安全に育つ
ガンのヒナの着地がかわいい
ゾウだけでなく、ゾウの生活圏を利用して生存するカメ、カエル、フン虫などにもスポットライトが当>>続きを読む
男女3人が同じ屋根の下で一夜を過ごしても何も起きないっていうのが、若さだなあ、ティーンだなあ。
ラストの帰り道、パジャマを着たテリーが歩いて帰る姿が良かった
24.02.27
自宅
「意見の基になるのは経験だ。保守派の考え方も学ばないとね。それが義務だと思う。相手を知ることも大切だ」
「演説は政治的なもので僕の本心じゃない。
僕はゲームだと思ってる。当然勝ちたい」
「僕たちの大>>続きを読む
この世界の醜いものに蓋をせず可視化したら、こんなにも滑稽な光景になる。
それならば、世界に蔓延する理不尽に、心身を削られる必要もない。そう思えるラストだった。
わたしの美しさは、他の誰にも侵されてはな>>続きを読む
2度目の鑑賞
小学生の頃の長期海外旅行
終わりが近づくにつれて感じたあの寂しさを思い出す
娘にかける言葉。一言一言、どんな言葉をかけるべきかを考えながら話すのだろう。親というのは。
年上のティー>>続きを読む
2回目の鑑賞
光が見えるというのも辛い。
東雲が光らないことが気になったり
人と接することが難しくなる
東雲が光るきっかけは宿木の話
「定期も何もわかるじゃない
あーわたしこの人好きだわって思った>>続きを読む
そういえば男2人の絆の物語みたいなのは最近観てなかったな
なんでだろ
乳を絞る。
ドーナツを揚げる。
はちみつをつけてシナモンを削る。
並んでるお客に渡す。
機械も使わないこの営みに不思議と心が動く>>続きを読む
それまでずっと無表情に進むぶん、最後のウインクがとてもチャーミングだった
どんなに無機質で淡々と過ぎていく日々の中にも、こんなにチャーミングな瞬間を待つことができる
2人と1匹で歩くラストは美しかっ>>続きを読む
カラオケのシーン、ピンクのウィッグを被ったシャーロットが良い。
そして「風をあつめて」が聞こえてくるなか、部屋の外で寄り添い合うボブとシャーロットがたまらない。
最後にボブがシャーロットを抱きしめて>>続きを読む
かわいい映画だった。
自分がされて嫌なことは人にしないようにしましょう、という作品。
音楽も良かったし、二人のファッションも最高だった。緑に染めた髪の毛も。
サイケデリックなインド産ロックンロール。>>続きを読む
初めてトモエ学園に行った日、トットちゃんが校長先生に「全部話した」と言っていた。
飼ってる犬の耳の中が臭いこととか、お母さんに鼻水を吸わずにかみなさいと言われることとか。
1人の人間のなかの”全部”っ>>続きを読む
どんな小さな嘘でも、嘘は嘘でしか守れない
二人の思い出がフラッシュバックするラストのシーン
もはやこの映画は、このシーンのための前フリですらある。戸籍のない彼女が過ごした、この上ない幸せな時間たち。>>続きを読む
観なければいけないと思って観に行った。目を背けてしまいたくなるシーンも多くて、お金を払って観にきたことを後悔したりもしたけど、観てよかった。
「戻ってこられなかった兵隊さんは、怖い人になれなかったん>>続きを読む
前半は観てて「彼は人間か?」と思った。人間じゃないなにかなのでは?と。
シフト飛ばす奴がいたり、そういう人に作用されて、規則正しい生活に基づく大らかな態度が崩れていく。
本当は大らかでありたいのに、>>続きを読む
「きれいなもんばっかりやったら〜」
という狂児のセリフ
聡実くんが紅を歌うシーンは涙が出てしまった。
決してきれいではない歌声で、思いっきり、周りの視線を忘れるほど熱唱する姿。
彼を縛り付けていた「>>続きを読む
面白かったなぁ、なにも考えずに笑ってられた。
役者さんたちが素晴らしかった。特に中島歩議長。
チュッパチャップス舐めながら年下と話すって、なんて情けない男なのか!
年長者だから議長として仕切るシー>>続きを読む
企画が素晴らしい作品。
子どもたちが一斉に池に石を投げ入れる音。とても心地良い音だった。
◉わたしもあの頃は、世界は自分が体験したことないもので溢れていた。樋井川の向こう側のことは何も知らなかった>>続きを読む