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鑑賞記録です。
序盤と、中盤からが面白かった。
中盤からのためにも前半の厚みが必要だと思うけど、なんだか想像通りに順当に進むしあまり危うさも感じられなかったので、別のやり方でビビットに刺さる何点かで>>続きを読む
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メモです。
4人の食卓。
父が娘の隣に座って。
父の明るさに戸惑う妻と、普通に受け入れる娘と祖母。
足を立てるの、真似するけど、
同じ足なの、よかった。
鏡の役割をおりて。
風が吹き抜ける>>続きを読む
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衣装白石敦子さん。
郭智博さんの演技も演出もリアルで、本当に現実目の前にいる人に対して「今なに思ってるのかな?」と思うのと同じように主人公をみてた感じ。
なので衣装が、主人公の気持ちというか心持ち>>続きを読む
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結果主軸が親子にあるのがすごく好き。最後の一点で繋がる感じ。一緒にみたのかな、いるか雲。別々でも、同じ景色が頭に残ってるの、素敵だ。
古田さんの、言葉がつらつらと、いちいち衝動と結びつききってない感じ>>続きを読む
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なんか色々消耗して疲れたぁ。
会話が早いから、頭の通るべきとこ通ってない感じがして、台詞感感じちゃったとこがちらほら。でもあとから考えると意図的なのかもなぁ。
その中で、役柄もあると思うけど、仲野太賀>>続きを読む