※出演者と登場人物の名前が似ている所があるため、見分けが付くように途中、表記を変えています。
原作とはかなり相違はあるけど、それでも原作を踏襲しつつ、且つどの世代にも見やすいジブリ作品。
水沼史>>続きを読む
ちょうど公開日が誕生日だったから、彼氏と一緒に鑑賞。
観終わったあと、考察合戦したけど結局答え見つからず終わった。それで良かったのかも知れない。知らんけど。
あと、公開した年が悪かったかもね。>>続きを読む
智くん担の親友(私は葉担)と鑑賞。
大野さんの動き方の綺麗さ半端ない。
鈴木亮平さんとの殺陣のシーン見応えありすぎて動き方を見たいがためにDVD借りて観直したくらいには2人の殺陣がすごい。
ただ>>続きを読む
彼氏に勧められて観た。
ここまでしっかり洋画観たのは初めてだけど、初めてがこの作品で良かった。
最初は不思議すぎて理解が追いつかなかったけど、徐々に理解してって最後号泣。
せつない、、、ってなった>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
相葉雅紀 8年ぶりの主演映画
最推しの主演映画は観に行くっきゃないと思い鑑賞。
中田監督特有の怖さの演出は確かにあったけど、だいぶチープな"それ"が出てきた時はさすがに笑った。見た目は確かに怖い>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
呪術廻戦本編の前日譚として描かれているこの映画。百鬼夜行の演出がとにかく迫力が凄い。単行本では描かれていない京都での戦いも少しだけではあったが描かれていた。
キャラの確立がしっかりとしていて、単行本>>続きを読む
この映画は既に『ARASHI Anniversary Tour 5×20』としてDVD化されているが、DVDとはまた違う視点から観ることの出来る『LIVE』である。
嵐のLIVEの演出は松本潤さんが>>続きを読む
公開初日に観てきました。
公開初日前日に放送された特別ドラマからの繋がりがあるので、観る前にそちらを観てから観ると楽しめると思います。(始まる前に少し触れてますが…)
ドラマ版からのクオリティはその>>続きを読む
試写会で鑑賞。
当時は中学生ということもあり、衝撃が強すぎて理解が追いつかなかった記憶。
しかし、二宮和也さんの神楽とリュウの演じ分けが細やかだったり、他のキャストの方の演技の素晴らしさは評価できる>>続きを読む
良くも悪くも・・・という感想。
期待を裏切るような裏切りがあるわけでもなければ、ただ起こったことかひっくり返えるようなだけ。
ラブコメ・・・?という感じ。
ツッコミどころは満載、過積載って言葉が合>>続きを読む
空、桜、星、雪、街並み・・
主人公の気持ち、繊細な音楽、映像
これらすべてが美しい。
胸がキュッと苦しくなる
それもまた美しいと思える。
儚くも美しいという言葉が似合う作品。
映像、ストーリー、音楽・・・
すべてが素晴らしい。
映画館で2回、その他媒体でも何回も観たが何回観ても泣けるしストーリーに引き込まれていく。
新海誠監督作品の中で1番好きな作品。
このレビューはネタバレを含みます
愛美目線、高寿目線の2回観て欲しい映画。
それでこそぼくは「明日」、「昨日」の君とデートするの意味が分かると思った。
高寿は普通に時を過ごすが、愛美にとっては5歳、10歳、15歳、20歳・・・の5年>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
セリフ、動き、話の流れ。
全てが過去、現在、未来の自分自身に当てはまっているように感じた。
だから、だからこそ、麦と絹の5年間が自分たちの今に映(み)えてしまった。
学生の頃のまま付き合い続けるのは>>続きを読む