tayさんの映画レビュー・感想・評価

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ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

4.0

思ったより序盤しかやらなくて続編ありきだけど、ベロンッ(顔)とかシュタタタッ(鶴)とかの再現度がすごかった。杉元のケツを見せて欲しかった。見たいキャラがたくさんいるので早く最後までやって欲しいけど何作>>続きを読む

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

4.0

血の量が過剰だったけど、そんなんも含めて演出がオモロい。ネーミングもオモロい。雑ジャパンも含めて楽しい。2もそのうち観る。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.2

どファンタジーでどミュージカルだった!
キャラクターがかわいいしシャラメの顔と声がチョコ以上に甘かった。ハッピー。

ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

3.8

粗いとこもあるけどハッピーエンドなので良い
子供は幸せであれ

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

4.0

90分でこの構成!面白かった!メインタスクだけじゃなくてサブタスクたちも解消されて大団円すぎる。それがよい。

マーベルズ(2023年製作の映画)

3.8

テンポ早いし飲み込みも早いしザクザク進んでくれるので良かった ずっと女子がキャイキャイしてるのがかわいいと思いきや、猫
猫かわいい

ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

4.2

絵が良い。40分だけど多分ジョンウィックより台詞多い。小説原作らしいがお話も面白かった。

レッドクリフ Part I(2008年製作の映画)

4.0

昔は歴史物が苦手で避けてきたけど、歳をとるにつれて苦手な要因も気にせずコンテンツとして楽しめるようになった。世相はかわっていないので、一方の感受性が死に、他方の感受性または無頓着さがめきめき成長してい>>続きを読む

ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

4.0

アクション&コメディの超娯楽映画。気楽に観れて大変よい。KER目当てで吹替を観ました。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

5.0

最近映画観てないなーって軽い気持ちで観たらありえんくらい泣いた。こめかみいたい。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ(2004年製作の映画)

4.0

これも傑作。カスカベ防衛隊メインものでもかなり良い。やはり風間くんはキーパーソン。

クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡(1997年製作の映画)

4.0

ひまわりのデビュー作。
しんちゃんがお兄ちゃんになっていく、笑える良作

しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 〜とべとべ手巻き寿司〜(2023年製作の映画)

3.8

原作エピソードからの引用はファンとしてとても嬉しいけど、説教くさくてメッセージ性が強い。(それも暗喩とかですらなくド直球)
クレしんにはくだらなさを求めてる派には刺さりにくい。
何を言っても原作厨にな
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キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

4.0

今更だけどワールドプレミア当たって行ってきた🎉
作品の感想を書くべきなんだろうけど、あの、生のたかおがイケメンすぎて。ちょっと信じられないくらいかっこよかった。きゃー!より先に笑っちゃうくらいかっこよ
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アンタッチャブル(1987年製作の映画)

4.0

おもしろかった!逆に巨悪がのしあがる過程を見たいので、とりあえずアルカポネwikiに行ってきます

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

印象的なアイテムではあるが何故タイトルになっているのか疑問に感じながら視聴し、苦さと心の穴のメタファーであると知る。あまりに。

クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦(1998年製作の映画)

4.0

登場人物が全員良い。オトナ帝国では泣かせにきた劇画タッチが、こちらではギャグシーンで猛烈に生かされてる。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

5.0

遅ればせ。
どんどん初期アベが畳まれていく寂しさ。でもGOTGとしては良い終わりだった。ヨンドゥの意思が残り続けてるのがとても嬉しい。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.5

マリオだ!!楽しい!!64の音楽がたまらない!!楽しい!!ドッスンも出してあげたい!!楽しい!!マリオ楽しい!!

皮膚を売った男(2020年製作の映画)

4.0

うお〜トリッキーだけど貧困・社会情勢を起因とする搾取の是非がテーマの一つになってるから言及しずれえ〜。センシティブ〜。しかも実在するんか〜い。(ヴィム・デルボアの「TIM」というらしい) 面白かったっ>>続きを読む

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.5

2004年のトキヨを観るのが楽しい。見える景色が自国すぎて異国の地の不安感には全然共感できない。置き換えられないクソ脳だった。自省。
そんなことよりしゃぶしゃぶを自分で料理させる最悪な店扱いされたのが
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劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲(1998年製作の映画)

4.0

先日リブート版を観てるので細かな違いを楽しんだ感じである。大枠は同じ。ここからアニポケのアフターストーリーに繋がるの感慨深い。

セッション(2014年製作の映画)

4.0

鬼気迫る意地の張り合い。精神的にも物理的にもバイオレンスでもはや笑ってしまう。鞭打ちどころじゃない。間接的な殺し合いだった。

生きる LIVING(2022年製作の映画)

4.0

意識的に生きたいと心から思えるか、と言われるとすごく難しいものがある。結局は「そう」なってみないと分からない感情なのかも。そして影響を受け続けるのも難しい。生きるって簡単じゃねえ

イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

3.5

クソジジイどもの本気の意地の張り合い。劇中何度も出てくるけど「本気」だった。身近な例の誇張にも思えるし、大きな争いの縮図にも思える。結局争いとは全て本質は同じで陸続きなのだと

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.0

ポリゴンショックが起きてしまいそうなくらい画面がカオス。家族間の問題をとにかく壮大に描きまくるという点でスターウォーズと共通項があるので、スターウォーズ好きにはぜひ見てほしい。トゥルーエンドは選択でき>>続きを読む

ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999年製作の映画)

3.0

元祖モキュと聞いて観た。あとから低予算映画と知りなるほどねとなる。遭難の絶望感による喧嘩がリアルで、異常現象より全然遭難が怖い。

アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

4.5

ド頭サウンドロゴで一気に気持ちが入る。アントマンらしく暗くしすぎず笑いどころ散りばめつつ、これまでにないSF(量子人)で明快なバトル展開。数とサイズの暴力で私好みのドカーンガシャーン映画に仕上がってい>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.0

動物・グルメ・子供揃っとるのでいい映画だ。デカ動物みるとわくわくしちゃう癖持ってるからすごい楽しい。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

4.5

終わった!大団円!テンポ良い!
フォイがコッチ側留まって欲しかったな〜と思う気持ちと、かわらねぇなと言う気持ち。
既出キャラ割と拾ってくれて(見捨てないでくれて)良い。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

3.8

ついに全然ホグワーツ出てこんくて、魔法スキルが格段に上がった

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