カルヴィンの愛は狂ってるともいえるけど愛くるしい下げ眉で許せる範囲になるから不思議。カルヴィンの家、ルビーの服装色遣いが最高
それなりに考えさせる映画。14歳の母と題材は同じだけどもっと軽いタッチで描かれてて入りやすかった。
ブレイク・ライブリーとエディー・レッドメンっていうあたし得なキャスティングだったけど内容がえええーな感じだったなあ。やるならもっとエグくしてって感じでした
自分の将来を見せつけられてるようで辛かった笑 女はいつだって非難されるのよっていうセリフにリアリティはあった。あたしもあんな全てを許容してくれる旦那さんを見つけなければ。
高校生のああゆう奴いたな~がほんとリアルだったけどそこからもう一歩あってほしかった。神木くん以外下手くそだし一本の映画にするにはちょっと…
ドラマ観てないからかそこまで面白くなかったかなあ。ちょいちょい話変だし。ぶちょおの優しさには惚れる!
クリスティンスチュワートとシャーリーズセロンは綺麗。それだけだったー結構グロい。
ほんっとにセリフらしいのはなくてずっと歌!大迫力!ぼろっぼろの役でもみんな美しかった。劇場でしか見られない。生きてるってすごいな。周り回って感想が陳腐。
色々盛り込みすぎ、ふざけすぎ。なぜか感動するのが三谷作品なのにいまいちでした。
人種差別がついこの間までこんな状況だったのに黒人の大統領なうまれるなんて誰が想像していただろうか。考えさせられるけど笑えて、重すぎなくていい映画!
夢があって本当にいい映画。将来自分の子供がヒビトとムッタみたいにキラキラした目で何かに夢中になってくれたらいいな。
最高に笑った。阿部寛がはまりすぎ。ローマと日本の唯一共通の文化、浴場をテーマにしたこと自体が至高。