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このレビューはネタバレを含みます
ミュージカル映画で初めてミュージカルあってよかったかもただなあ兄貴殺したトニーもトニーだし許したマリアもようわからん。アニータもなぜ許した?
因果応報とも少し違う、人間みんな間違うという話。登場人物全員が過ちを犯して
塚地こういう役最高にうまいな
眠い
他人事にはみえない
よくできてる
キャラクターがよい
まあ子供用
不倫はねえ
まあなんとなくわかるそれがなにかはわからないけどという映画
ストーリーが残念
ベラが新しい神(解剖医)とする新しい世界が誕生
すみません分かりませんでした
なつかしい
冷静に見るとまじで分からん
最初いまいちだけど徐々におもろ
こうかなと思ってたら違った
体に染み込んだ話過ぎて評価できるものじゃない
意外と夢の国ではない
ジニー最高
料理の対極にある存在をネズミを主人公にするって…どこまでいってもつきまとう違和感と気持ち悪さがこの作品の魅力
よくできているけどピクサー作品として複雑すぎかな
はい、いいです
90分でこんだけ笑えて感動できる作品ってすごいよなやっぱり
オチも読めやすいし、娘のこと以外ロクでもなくて全体として良い話でまとめていいのか腑に落ちないところもあるけど、まあ面白い
よくこんだけ集めてこんな駄作に仕上げたな
まあこういう感じ
肩透かし
相変わらず本当よくできている
べたべたな偏屈老人系だけどこういうのでいいんだよ
SNSは妄想を現実にするラストおもろ。解釈次第だが中々秀逸
統計学がおもろ
なんかもったいねえ、という感想
親が不倫→一生恋愛しないの理屈が謎すぎて