相変わらず爆発とミステリーとラブラブに溢れていた。自力で謎を解けずモヤモヤしたが、京極さんが空手のイメージを爆上げして下さったので気持ちよく観れました。
自分は生粋の傭兵だと序盤に言っていたランボーも、政府軍を殺戮した後は結局虚しい表情を。戦争は人間のエグい本性を剥き出しにする上に価値の無いものと再認識。
ダンブルドアに、敬礼。
最終回に向けた大きな伏線となっていて好き。
面白かった。設定も分かりやすく興奮するシーンも多かった。
ただハムナプトラらしさが薄れてしまっている。
この作品に関してはDVD、CD、グッズ、色々買ってもらってた。
「謎の少女、再び」のシーンがBGM、カメラワーク共に印象的。名作。
SF好きになったきっかけの1つ。
こういった映画は自分ならどう動くか考えながら観るが、アメリカらしい壮大な展開は自分の期待を超えてくるため興奮する。
エイリアンの卵の孵化は怖かったが、なぜか目を離せない。圧倒的な強敵を前にして次々と展開していく話に引き込まれた。
SFが好きになったきっかけの映画。
ゲームを思い出しながら臨場感を持って見る事が出来た。
冷静に着実に任務を遂行していくレオンには、一度は憧れるものだ。
映像の美しさとミュージカルのノリ、この2つだけで大満足。
話の展開は普通だが、見てるだけで楽しくなっちゃう。
極めて王道のホラー映画。
巨大な死亡フラグを建てて全力で回収していく展開は、ある意味爽快だった。
チェーンソー使わないんだね。
宝石を巡る悲惨な現実を、字面の情報ではなく映像で捉える事が出来た。
非常に内容の濃い映画だが、英語がアフリカ系に鈍ってて全然聞き取れなかった。
恋愛の流れとしても好き、音楽としても好き、英語のリスニング教材としても丁度いい。
「心の豊かさを失っちゃ駄目だ」
「人間の心は石じゃない」
辛い状況でこそ心を豊かに、余裕を持って生きていきたい。
死ぬ前に自分の人生をどのように飾りたいか、考えさせられた。
今までは目前の出来事をひたすら処理して生きてきたが、自分が本当にやりたい事は何かを意識する事で自分の人生を豊かにしようと思った。
除雪機系復讐ギャグ映画、という新しい境地を切り拓いた。
主人公が除雪機でギャングを殺しているシーンなど、凡そ意味の分からないシーンが長くて辛かった。
資本主義の極致。金の持つ圧倒的な力を楽しく学べる。良くも悪くも。