ヲナキさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

死霊の盆踊り(1965年製作の映画)

1.0

この邦題からしてヤバいことは見ずして分かるだろう。

それなのに若かりし頃の私はおっぱい見たさに借りて後悔する事になる。

この映画の見所はおっぱいだ

それに尽きる

「マジで時間無駄にしちゃったよ
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28日後...(2002年製作の映画)

3.5

元気全開ゾンビが出て来る映画の中でも傑作だよこれは!

元気全開ゾンビをコメディにしたのが「バタリアン」、シリアスにしたのが今作だ。

007の新マネーペニー役のナオミ・ハリスも出てたり!

軍隊の胸
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.5

「音出した瞬間死ぬ」

こんな世界なのにどうして子供作っちゃったの??
愛する我が子が音出したせいで目の前で殺されちゃったでしょ??

自分だったらこんな状況で子供を作ろうとは考えれないよ…

という
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エクソシスト(1973年製作の映画)

3.5

オカルト映画といえばのこの作品

まぁばっちいんだこの映画は

緑色のゲロ吐きまくったり、十字架でオナニーしたり

それでもね、この映画は見るべき作品だよ

後半の畳み込みが凄いんだよ!

記憶を消し
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アタック・オブ・ザ・キラートマト(1978年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

若かりし頃カルト映画の中のカルト映画と聞いて昔、GEOに行って借りた

銃弾が効かないトマトとの戦いをしていたなぁ

トマトが何か唸ってるなぁ(何か可愛い)

何かトマト大きくなったなぁ

何かトマト
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悪魔の毒々モンスター東京へ行く(1988年製作の映画)

3.5

悪魔の毒々モンスターが東京にやって来た!!

この作品、関根勉や、安岡力也、大島蓉子とかも出てきてキャストが豪華だったりする。

見た時ビックリしたのが佃煮評論家として「マジンガーZ」とかで有名な漫画
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悪魔の毒々モンスター(1984年製作の映画)

3.5

結構ツッコミどころはあるんだけど、勧善懲悪モノでありきたりな話ではあるけど結構面白い笑

トロマのこういうB級映画を愛してやまないよ

この作品から悪魔の毒々シリーズの派生作品が生まれていくのだ

ジェフリー・ダーマー(2002年製作の映画)

2.5

個人的に凄い興味がある実在の殺人鬼で「ミルウォーキーの食人鬼」の異名を持つジェフリー・ダーマーを取り扱った作品ってのと、ジェレミー・レナーは好きな俳優だから見てみた作品

うーん

やっぱこの時間だと
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13日の金曜日PART3(1982年製作の映画)

3.5

我々が認識してるジェイソンにやっとなる作品である笑

ここから殺しのデパートみたくなってくるのがジワジワ来るんだよな

13日の金曜日PART2(1981年製作の映画)

3.0

この頃のジェイソンはまだホッケーマスクじゃなくてズタ袋被ってるマヌケな感じの見た目である!!

でも、この作品の後半からいよいよだなって感じになってくるのよ!!

13日の金曜日(1980年製作の映画)

3.0

1980年代を代表するスプラッターホラーの一作目だ!!!!

この作品から殺人鬼ジェイソンが生まれ、後々の色々な作品に影響を与えていくんだよな〜

ホラー映画において「抜け出してSEXに耽ると殺される
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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

4.0

ただ、強面ってだけで勝手に殺人鬼と勘違いされて酷い目に遭う可哀想な2人の映画だ

ボンクラ大学生が勝手にパニック起こしてファイナルデッドコースターばりに勝手に死んでいく作品だ笑

リーダー格のチャドっ
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ブラック・スワン(2010年製作の映画)

4.0

「芸」の世界はどの分野においても厳しい

この作品もバレエという芸能の世界でのニナの苦悩と混乱の物語だ

過干渉な元バレリーナの母親からの圧力と軋轢、なかなか表現出来ない官能的な一面。
そしてビッチだ
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ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.5

中盤まではサスペンス

後半は一気にホラーになる!

テンポも良いので退屈しないで見れた作品

何にせよ、ジェーン・ドゥ役のオルウェン・ケリーが1番凄かったと思ってる

ドーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.5

ロメロ版「ゾンビ」のリメイク作

のっけから全開のゾンビ祭り!!

話自体はオリジナルをなぞったような感じではあるけど、主人公も現代風に強い女性って感じでしたね

テンポ良く見れるのでオススメですよ!

スウィートホーム(1989年製作の映画)

3.5

「マルサの女」で有名な伊丹十三監督夫妻が俳優として出演するホラー映画である!!

亡くなってしまった著名なフレスコ作家の家に取材に行くのだけど、そこで怪奇現象に巻き込まれていくというお話。

間宮夫人
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八仙飯店之人肉饅頭2(1998年製作の映画)

3.0

中学生の頃TSUTAYAに並んでてタイトルに騙された作品だ笑

八仙飯店之人肉饅頭というタイトルを謳っていながら実際は八仙飯店全然関係無いし、なんなら饅頭じゃなくてチャーシューなんだよな

前作に出演
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死の王(1989年製作の映画)

3.5

月曜日から日曜日までの色んな人の自殺を取り上げたオムニバス映画

「ネクロマンティック」のユルグ・ブットゲライト監督の作品だ

こんな映画ばっか撮ってるから本国で上映禁止にされちゃうのだよ笑

でも俺
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ソドムの市(1975年製作の映画)

2.0

ㄘんㄘんとお尻の穴と💩ばっかしか出てきません。

以上。笑

監督はこの映画に出演した男の子にホモォ┌(┌^o^)┐行為をしようとして殺されてしまいました…

バーニング・ムーン(1992年製作の映画)

2.0

「ネクロマンティック」といい、この辺りの年代のドイツ人は病んでたのか!?と思わせる作品だ笑

話はオムニバス形式だけど、ぶっちゃけ本番はラスト10分くらいだと思ってる

最後の拷問シーンのセリフがどこ
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イレイザーヘッド(1976年製作の映画)

4.0

悪夢を見てるような気分にさせてくれる映画だよこれは

レビューのしようが無いというか、とにかく見てみてくれって感じ笑

エスター(2009年製作の映画)

4.0

流産を経験した夫婦が孤児院から養子を迎えるのだけど、その養子がヤバかったっていうお話

エスターはちょっとクセが強いけど、頭も良いしで何だかんだで家族に溶け込んでいくけど、段々と彼女の異常さが出てくる
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.0

旧「IT」ファンなのでこれは観なければ!と思い視聴

うーむ…

話も面白いしやはりホラー系ジュブナイル作品の名作だとは思うのだけど、いかんせん最近の映画だから仕方ないのだけど、映像が綺麗すぎて笑
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大巨獣ガッパ(1967年製作の映画)

2.6

日活の特撮怪獣映画

ゴジラに負けたくなかったんだろうなぁ…
ガッパのデザインはどこか間の抜けたデザインで鳴き声はオッサンなんだよな笑

ストーリー自体は人間のエゴによって連れ去られた我が子を救うため
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ダイ・ハード4.0(2007年製作の映画)

3.5

流石にこの年代になると犯罪もサイバーテロとかになってくるよね…

今作の相棒も今までの相棒キャラと違って今時の若造って感じのジャスティン・ロングが演じてます!!
本来であれば逮捕される側の人間なのに協
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ゴア・ゴア・ガールズ(1971年製作の映画)

3.5

タイトルからきな臭さを感じる人もいるかもしれない。

でもOPクレジットが結構カッコよかったり笑

ゴアのゴッドファーザーとも呼ばれるハーシェル・ゴードン・ルイスの代表作の一つだ

ストリッパーが惨殺
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ダイ・ハード3(1995年製作の映画)

4.0

ダイハードシリーズ、相棒キャラが本当良いんですよ…

今回のサミュエル・L・ジャクソン演じるゼウスも例に漏れず本当キャラ立ちが凄い!!

親切心からマクレーンに話しかけた事でトラブルに巻き込まれて可哀
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

実質的にはキャロル・シェルビーvsレオ・ビーブと言ったところか笑

Ford陣営内での足の引っ張り合いというか笑

Wikiによるとレオに関しては劇中で描かれるような悪役ではなかったとのことだが、劇中
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チャーリーズ・エンジェル(2000年製作の映画)

4.0

頭使わないで見れるアクション映画の名作。

キャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、ルーシー・リューの3人が可愛んですわ

ただ、日本の着物風衣装着るならちゃんと右前にして欲しいなぁと思ったり笑
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