NAOKIBESSHOさんの映画レビュー・感想・評価

NAOKIBESSHO

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マッドマックス:フュリオサ(2024年製作の映画)

4.0

アドレナリンドバドバに出て、息するのを忘れていた。
怒りのデスロードよりも、フュリオサの生い立ちが丁寧に描かれていて、冒頭から惹きこまれた。描写はかなり過激でバイオレンス。アニャが今までのイメージを覆
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.8

ゲームのスーパーマリオやマリカでよく見る光景が映画でうまく表現されててオモロい!

バービー(2023年製作の映画)

3.7

マーゴットロビーが可愛すぎて、ライアン・ゴズリングがイケメンすぎる映画。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

2.8

テンポの展開の速さと難解さが観客を置いてけぼりにする。

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

【21世紀最高のSF爆誕】公開初日に鑑賞!上映時間は長かったけど、飽きさせない演出とpart1よりもサクサク進むストーリー感が飽きさせなかった。

ハルコンネン家のフェイド・ラウサが覇気がヤバすぎる。
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ゴジラの絶望感がより、鮮明に描かれていた。人間ドラマとゴジラとのバトルシーンがバランスよく、あっという間に感じる上映時間だった。戦っていく中で守るべきものを見つける熱い男たちのドラマが最後、敷島の特攻>>続きを読む

ザ・キラー(2023年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

大好きなフィンチャー最新作だが、テンポよく進んで最後はあっさりで終わり。もっと人間味をエグるドロっとした嫌な感じがあった方が良かった。

バビロン(2021年製作の映画)

4.2

1920年代の白黒映画を作成する時代の話。長尺だったけど、彼らの映画作りに命をかける想いが泥臭く描かれていて人間らしさを感じて良かった。
酒池肉林とはこれか!

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

ガモーラが戻ってきたチームはやっぱりしっくりくる。相変わらず一人一人のキャラが濃いし、ロケットの哀しい過去にスポットが当てられたけど、他のキャラも成長して上手くまとまった。

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.5

マルチバースの世界観と映像、音楽がマッチしてて良すぎた!今年イチの映画かもしれん。今回はマイルズだけじゃなく、グウェンにもスポットライトが当たってる感じがいい。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.7

意外と面白い。オーシャンズの華麗さが女性でも華やか。アンハサウェイが昔から変わらなく綺麗

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

3.7

クリスヘムズワースがかなり熱い男。Netflixオリジナル映画は意外と良いものある。

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

3.5

無駄に長いのと、ティ・チャラに比べると魅力が圧倒的に下がる。音楽もケンドリックラマーではないのが減点。

ウエスト・エンド殺人事件(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

あまりどんでん返しでもない犯人だったけど、作品の昔な街や人の雰囲気はスティングを思い出して好き。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.4

恐竜より、イナゴとM:Iに出てきそうな敵役のややこしい化学の話で、ジュラシックパーク感がなくなってる。

トップガン(1986年製作の映画)

3.6

はじめて観たけど、トムクルーズってこんなにイケメンなのか。ただただ、とにかくカッコいいだけ

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.8

胸熱なカッコよさ。1作目から通しで見てると、散りばめられてる名シーンが思い浮かぶ。

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

3.7

久しぶりにソーとナタリーポートマンの掛け合いが見れて良かった。しかも昔みたいなラブラブではなく、ドライな感じでなお良し。
敵キャラの印象が薄い

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.9

日本の新幹線を舞台にしてるのに、"海外から見た日本感"が斬新でオモロい。ブラピの日本が好きな感じが伝わってくるし、ちょいちょいギャグアクション映画と思えないくらい頭とかぶっ飛ぶグロさもいい。

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

少し宗教的な映画。結局、なぜこのメンバーが集められたか、シェフがここまで異常的になってしまう背景などがもっと細かく描かれていれば、良かった。
ナイトシャマランの『オールド』と展開は似ている。

AIR/エア(2023年製作の映画)

4.1

エアージョーダンができるまでのドキュメンタリー。ソニーと代理人の電話のシーンが爆笑だった。Jordan1が欲しくなる映画。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.0

想像していたよりも面白い。よくある探偵映画かと思いきや、展開の早さと探偵ダニエルグレイヴの軽い性格がコミカルで観やすい!
アナ・デ・アルマスは相変わらず性格良さそうでいいね

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

3.6

ストーリー性はそこまで凝ってないけど、近未来SFの街並みがやはり好き。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.5

シャンクスの登場には鳥肌ものだが、ストーリー、バトル展開、キャラ設定がごちゃごちゃでよく分かりにくかった。今までのワンピース映画の中でも一番評価は低い。

グレイマン(2022年製作の映画)

3.8

007とM:Iを足して、キングスマンで割った感じ。スタイリッシュさとコミカルな部分があって面白かった。ライアン・ゴズリングとアナ・デ・アルマスがブレードランナー以来に復活うれしい。