naokkoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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TOVE/トーベ(2020年製作の映画)

2.5

なんとなく、ムーミンの作者は北欧の大自然の中にひっそりと溶け込むように生活した人なんじゃないかと思っていた。

この映画を見て、実際は自分の性愛や欲求にとっても素直な人だったと知り、自分の思い込みとの
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大日本人(2007年製作の映画)

1.5

ぽかーん


これはどう言う風に観ればいいのだろうか。
まったく応援されない大日本人は哀愁は感じるけれど、シュールなコントですと言われても、はぁ…そうですか…と思うばかりで馴染めない。
間伸びした映像
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運命を分けたザイル2(2007年製作の映画)

3.0

1で死にかけたジョーが、幼少より憧れたトニークルツの足跡を辿るストーリー。
実際に同じような境遇から生還した人の言葉だけに凄みがあったが、どうしてもアイガー北壁を見ているだけに、映像の迫力としては物足
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私が、生きる肌(2011年製作の映画)

3.5

これは……とんだ変態映画を見てしまった(褒め言葉)

こういう不穏な空気感の映画大好物!
過剰に説明せず、もやもやを抱えたまま鑑賞させてて、そこから一気に距離感詰めてくる感じとか。
女優さんも、クラシ
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運命を分けたザイル(2003年製作の映画)

3.9

何とこれ、実話なんだそうで…

ご本人のインタビューと山の映像を織り交ぜた構成になっているんだけど、山パートがドキュメンタリーのようなカメラワークなので引き込まれがすごい。
インタビューパートがなかっ
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ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

3.5

面白かったよー
フィービーちゃん超絶可愛かったし、安定の展開もいい意味でヒヤヒヤせずに楽しめるのが良い!
ミニマシュマロマンは私の甥っ子ちゃん(7ヶ月)に似てて超カワイイ!🥰

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

2.5

前情報なしだったので、色々あって最後に殺っちまうのかと思って見始めたら、序盤からぶっ飛ばしててビビった笑

さんざん言われてるけど、でんでんの演技はまさに怪演。ご機嫌と狂気の振り幅の激しさに翻弄される
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

5.0

とてつもなくいい映画だった。見終わった後もその日一日は思い出してはウルウルしてた。

家族の中で唯一の健聴者のルビー。小さい頃から家族の支えとなることが当たり前だった少女が歌の才能を見出されて、初めて
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ノウイング(2009年製作の映画)

3.5

序盤の女の子が数字を書きまくる展開、ホラーなのかオカルトなのかはたまたサスペンスなのか?この物語がどう展開していくのかとワクワクする時間がとても好き。
エンディングには賛否ありそうだけども、個人的には
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フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

2.5

ルビーは可愛くて好きだけど、なんかはまらん世界観だったら。
部屋に屋台が直付けできてくれるところは良いなぁー

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

3.5

シリーズの中で、個人的にはいちばん盛り上がりに欠けると思う作品。最終章への助走的な役割があるのでそれもやむなしかなと。

見どころはマルフォイかな。彼の追い詰められていくところをもっと描いて欲しかった
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

4.0

前作のセドリックの死を転機に一気にダークな展開になっていきます。ここからは作を重ねるごとに画面が暗くなる😅

自由でいたずら心に満ちていたホグワーツも、魔法省からの締め付けにより重苦しい雰囲気に。シリ
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

4.2

シリーズ通して、いちばん好き!!
オープニングのクィディッチW杯も良いし、他校の登場シーンも、舞踏会のシーンもとてつもなく好き好き好きすぎる!

今作が、ハリーたちが純粋に楽しい時間があった最後の年に
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

3.8

ハリーたちも成長し、少しづつ無邪気ではいられなくなってきたのを感じさせる3作目です

家族と学校が全てだった頃から、行動範囲も広がり、人との関わりも増えてきて、前2作に比べて、少しずつダークさが出てき
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ノイズ(2022年製作の映画)

3.8

藤原竜也、松山ケンイチ、神木隆之介
みんな良かったよー🥰
演技についてはさすがとしか言いようがないし、キャラにぴったり!豪華だなー

展開的には途中コメディに転ぶのかとドキドキしたけどさすがに違った!
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ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

3.5

エミリーブラントのやさぐれ感が素晴らしかったです。あのドロンとした眼差しは本当に泥酔して撮影してるんでは?と思うほど。
主人公に抱くもどかしさや、何で悪い方に行動するんだと言うイライラ感さえも計算され
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

4.0

2作目💚

あぁーやっぱりたまらなく好き!
ドビーのウザ絡みとか、野生化した車とか。
3人の強みを活かした活躍が見られ、また一作目よりも友情の絆を強めたところが垣間見られて良い!

個人的、今作の見ど
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.0

今度呪の子の舞台がやるとの事で、ハリポタ熱が再燃🥰

公開当時は本のファンだったこともあり、あれこれ端折られてることに少し不満だったりしたけど、今見るとこれ以上の世界観はないなと再評価!
オープニング
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太陽は動かない(2020年製作の映画)

3.0

冒頭のアクション、良かった!
藤原竜也がアクションやってるの良き🥰

一本の映画に納めるのは無理ってくらい、幼少期の振り返りやら、あっちこっち飛び回り、捕まって助かるを繰り返して、話がとっ散らかってる
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アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.2

大学生4人が大学図書館から希少な本を盗み出す、実際の事件をもとにした映画とのこと。

なんと事件の当事者が出演し当時を振り返る形式で物語が進行する。本当に本人?てくらいあっけらかんと話し始めるから、そ
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アノニマス・アニマルズ 動物の惑星(2020年製作の映画)

1.0

セリフ一切なし、動物や人間の唸り声やうめき声のみで構成すると言うところが挑戦的に思い、レンタルしてみた。

結果……撃沈😂


野心的だと思うし、表現したいことも何となく分かるけど、映像として雑すぎる
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ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

2.0

うーーん、正直2は蛇足だったかなという感じ😭

前作は中途半端な小悪党VS盲目だがマッチョな老人と言うパワーバランスがちょうどよかったし、少し同情する背景のある泥棒VS被害者かと思いきやとんでもない裏
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.7

これは面白かったわぁーー!
アベンジャーズアッセンブルの時に、これを超える胸熱展開はないんじゃないかと思っていたけど、あったわ、ここに!!

年始に全スパイダーマン予習しておいた甲斐がありました。絶対
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キンキーブーツ(2018年製作の映画)

5.0

これはまたとてつもないエンターテイメントに出会ってしまった。ありがとう刈谷日劇…😭😭

とにかくパワフルで魅力的なドラァグクイーンのローラ!!流されるままな少し情けない系チャーリー。真逆のように見える
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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.5

冴えないと思ってた親父が盛大にブチギレる!
実は地味に見えてヤバい奴だった。
パパ、やりすぎ、やりすぎーー!笑

時間もちょうどいいし、細かいことはクドクド説明しないところも潔くて良い。
アクションの
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

2.5

これまでのスパイダーマンシリーズが自分世代のヒーローだとしたら、良い意味でも悪い意味でも今時の子って感じのキャラで、ジェネレーションギャップを感じます。
過去作と全然別物になった事で比較するのも無意味
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アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

2.3

ゲーム版のやたら陽気に喋りまくるスパイダーマンはこのシリーズに準じているのね?

敵が敵対してく理由づけが薄い気がしたし、戦闘もなんか物足りない。色々詰め込もうとしすぎたパターンのように感じた。

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

2.5

スパイダーマンのビジュアルは1番好きかもなー
ピーターは冴えない高校生の設定みたいだけど、どう見てもそんな悪くないような気がする。キャラ付けが初代シリーズの方が強烈に効いてたと思った。

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

2.8

相変わらず弱いところのあるピーターですが、闇落ちしてイケイケの時の滑りっぷりも普段のピーターの空回りを反映していて笑えます

ラストがいかにもな感じで、2の方が好みだったなー

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

3.0

MJ可愛すぎるー!
パーカーの葛藤も前作より深まり、電話に向かって告白するシーンなんかもう、、、🥺

前作よりも、ウェブを使った空中の動きが立体的になった感じで、これぞスパイダーマン!
敵キャラも個性
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スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.0

新作公開に向けて、2022年1発目の映画鑑賞

冴えないパーカー役がとても素晴らしい!
万能感や性根の優しさ、後悔に揺れ動くヒーロー像がとても好き。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

2.0

大変好みの分かれる映画だなぁと言うのが1番の感想。

予備知識ゼロだったので、まず置いてかれる。
序盤少しウトウトしつつ。
詳しく説明がある訳でなく、迫力あるシーンの中にイメージ映像が入り込んでくるの
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ラ・ヨローナ~泣く女~(2019年製作の映画)

2.5

大晦日に見る映画じゃなかったかな😂

ラ・ヨローナの花嫁を思わせるような衣装は、嫉妬に狂った女の痛さを存分に表現しているように思えました。
恐怖感としてはイマイチ物足りなく、死霊館シリーズとしても、も
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ハンバーガー・ヒル(1987年製作の映画)

3.5

戦争は悲惨とか、そういうありきたりな言葉では表現できない映画でした

新兵がやってきては使い捨てるように死んでいく。誰かヒーロー的な活躍をするわけでもなく、深く描くわけでもない、そんな表現の仕方がこの
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アオラレ(2020年製作の映画)

3.0

ツッコミどころ満載で、緊迫感とかは薄れちゃってるんだけど、とにかくとにかくスピード感がと勢いでゴリ押しする!!
時間も程よくまとまっていて、ダメ出しと深く考えるよりも前にドンドコ進んで行っちゃうので、
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マンホール(2013年製作の映画)

2.0

これは笑笑
史上稀に見るクソな映画で、なかなかオツな夜をすごしました。

最初のブチかましから、若干グダッたドラマパートを経て、汚物まみれの本編へ。
この監督、うんことゲロ以外には興味ないんだろうかっ
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