naokkoさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.7

希望は人を救うのか、それとも残酷なものなのか…。私は救いになると信じて生きたいなぁ、と最後に思えた、素晴らしい映画だった❗

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.0

魔法界の世界観に浸れてうっとり。魔法ってこんな簡単に使えるんだっけ?とちょっと思ったけど。
ストーリーはまぁ、規定路線というか、想定通りというか…。伏線がいっぱいあるんだろうから、結局はシリーズで続け
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ミュージアム(2016年製作の映画)

4.0

すごい緊迫感で、最後までずっと楽しめた!俳優陣の演技がすごくて、釘付けだった。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

5.0

戦争映画というと、その悲惨さをことさらに強調して描かれることが多いけど、この映画は違った。周りに流されるように淡々と生活していくすずちゃんの日常を、ほのぼのとしたタッチで丁寧に、時に笑いもありつつ描い>>続きを読む

アルゴ(2012年製作の映画)

4.5

すごい緊迫感で最後までハラハラと画面に釘付けになった。終わったあとは全身の力が抜けるみたいだった。
6人が次第に精神的に疲弊していくのもよく分かる。歴史に残るような救出作戦を成功させて時の人になるのも
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イントゥ・ザ・ウッズ(2014年製作の映画)

1.0

映像はきれいだったけど、話としてはまとまらず引き込まれず、、ミュージカル映画はたいてい何度も映画館に足を運ぶけど珍しくまったく響かなかった。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

5.0

最高に好きな映画。
小さな罪で人生を狂わせた男や、自分の信じる正義に従って破滅的な道を進む若者たち、純粋で無知で搾取される女性、、、救いのない物語のように見えるけど、赦しや大きな愛みたいなものが描かれ
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デッドプール(2016年製作の映画)

3.0

爽快!笑いあり、ちょいグロもありつつ、かるーく見るには楽しかった!

君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

あんまり期待せずに見に行って、背景のキレイさと人物のアニメっぽさのギャップに違和感を感じつつ見始めたけど、ぐいぐい引き込まれて、途中からは涙、涙…。泣いて頭が痛くなる映画は久しぶりかも。

幸せをつかむ歌(2015年製作の映画)

3.0

メリル・ストリープの歌声がとにかく格好いい!
世間一般的な母親像には当てはまらないし、褒められる母親でもないけど、彼女なりのやり方で子供を愛していて、でも王道の母親像の義母を否定するでもない、寛容さと
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オペラ座の怪人(2004年製作の映画)

5.0

映像、曲、すべてが美しくて、何度見ても飽きない大好きな映画!
悲しい愛(執着?)に毎回胸が締め付けられるし、The point of no returnで毎回鳥肌がたつ…。ジェラルドバトラーの声質は最
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夜のピクニック(2006年製作の映画)

2.3

高校での青春映画としては共感する部分あったかな。個人的には映画全体通してのノリが合わない感じだった。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.0

ゴジラに襲われるパニックやドキドキ要素もあり、日本の政治家や官僚が責任をうやむやにしていく様子や法律に縛られる様、上手いこと立ち回る様子なんかが描かれていて面白かった!
実際に日本に有事が起きたときは
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マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

4.5

元気をもらえる映画。
どの曲もいい!とくにdancing queenを聞いたらハッピーな気持ちでいっぱい。
第2作にあわせて再鑑賞。2作目を見てからだと、より1作目の評価が上がった。3人と恋愛した背景
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RENT/レント(2005年製作の映画)

5.0

最高の映画!
セリフも覚えるくらい何度も何度も見てる大好きな映画で、ミュージカル映画にハマるきっかけになった作品のひとつ。
苦しみや困難を抱えながらも、愛や喜びや希望を見出だして日々を生きる姿に毎回涙
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