matyunagさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

(2023年製作の映画)

3.8

Mr.woods のセリフの多さよ、笑
あらかじめ打たれた血清って毒ではないのかな

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.3

ごく普通の王道ラブストーリーだけど(ちゃんと2時間飽きずに見られるそれなりの面白さはさすが)ハリウッドでアジア系だけで大ヒットってのがすごかったんだね。なるほどです。

毒戦 BELIEVER 2(2023年製作の映画)

3.0

残念ながらこの話いる?て感じだったな……ブライアン氏とクンカル嬢は良かったんだけども。
銃声の種明かしから後は完全な蛇足だったかと。

毒戦 BELIEVER(2017年製作の映画)

3.3

お母さんお弔いからの朝焼けだか夕焼けだかのシーンと最後が美しかった

キャラクター(2021年製作の映画)

2.5

痛そうなシーンがちゃんと痛そうでそういうところは良かった(見たくないけど)
犯人の背景心情最後のセリフがずいぶん中途半端だったな

鋼鉄の雨(2017年製作の映画)

3.8

なるほどー
そういうこともあるかもね
チョウジン氏といいアクションができる俳優さんが多くてすごいな

クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

瀧監督ということで楽しみにしてたんですけどね……

現実逃避をするためにはそれなりの下拵えが必要だと思うんですよ。ツッコミどころが多すぎて逃避どころの話じゃないという。
夜は冷たいねと笑う宮崎あおいさ
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神と共に 第二章:因と縁(2018年製作の映画)

3.7

後編まで見ないと良さも完結しないというか。映像きれいだし緩さと深さのバランスが良いし人間ドラマ部分が幼稚じゃないのも素晴らしい。

神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

3.5

チュジフン氏が良い
あとVFXがすごい
韓国なのにご飯シーンが少ない!

暗数殺人(2018年製作の映画)

3.0

刑事さんの方はなるほどね、だったけど犯人の方をも少し掘り下げてくれたらなあ。でしたなあ。
……それって結局刑事さんには取材できたけど犯人の方は取材で掘り下げられなかったからなのか?そうなると脚本書いた
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無垢なる証人(2019年製作の映画)

3.5

良い話
ヨムヘラン氏イギュヒョン氏好きとしては嬉しい配役。
ウヨンウ視聴済みなので弁護士も人間です!で笑ってしまった。
どうやら6000マーク目の人になったらしい。キリ番🙌

麻薬王(2017年製作の映画)

3.0

なにげにこの監督の3作も見てるのか…どれも良くも悪くもない感じなんだな。そして出てる役者さんたちの見たことある人度がすごい。

SEOBOK/ソボク(2021年製作の映画)

2.8

そうは言ってもひとつくらいいいとこあるでしょと思ってたけどコンユ氏が出てる以外ほんとに何もなかった……せっかくお金かけて映画作るんならちゃんと考えればいいのにね。

名もなき野良犬の輪舞(2016年製作の映画)

3.8

人間を信じるな状況を信じろ、というのは悪い人たちの世界以外でも通用するのでは。そして因果応報。
あまりハッピーな終わり方でないわりにスッキリするのは極悪人なのにうっかり他人に魅せられて気を許してしまう
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ペパーミント・キャンディー(1999年製作の映画)

3.8

線路はどこまでも続いていてぐるぐるしてたら同じところに辿り着く

バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

3.8

大筋は「納屋を焼く」だけど井戸の話とかその他ちょこちょこ別の話から持ってきてるのね。でも三つ巴で井戸に落ちちゃうところも含めてまるで村上春樹風味はなくて、描きたかったことは原作と全く違うものなんだろう>>続きを読む

オアシス(2002年製作の映画)

3.9

ままならない人生そのもののような物語だったな。終わり方が次はうまくいけばいいな、と思える感じで良かった。

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.5

関水さんの残念さはまあ仕方ないとして中途半端な感動話で中弛みもしたし下手くそ外国語はもういっそのだめ方式で日本語変換セリフにしといてほしかったけど最終的には丸っと収まって良かったデス

アジアの天使(2021年製作の映画)

3.2

最後の10分のためのいまひとつな2時間弱ってところが映画っぽくてとても良い

工作 黒金星と呼ばれた男(2018年製作の映画)

3.8

緊張感!
ファンジョンミン氏をさしおいてイソンミン氏が数々の演技賞をとるという最強ぶり
韓国映画の国家を信じるなという傾向がまともだなーといつも思う

チャンシルさんには福が多いね(2019年製作の映画)

3.7

香港映画スター(もしくは座敷童子か映画の神様か)がかわいすぎるしチャンシルさんが小津安二郎の映画について語っていることそのままのようなお話で良かった。PDって「先に行って。私が照らすから」という仕事な>>続きを読む

国際市場で逢いましょう(2014年製作の映画)

3.8

なんでもないことのように見えてものすごい偉業だな。号泣したよね。

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

3.5

自分が立っているところとか周りの人の気持ちとか在り方とかなるべくよく見て気付きながら生きていたいものだな
主人公のお姉さんのようにめんどくさがらず闘い続けるってのが大事なんだろうなー

ザ・ネゴシエーション(2018年製作の映画)

2.9

なんかすごい青臭いことを言っている間に任務完遂、みたいになってていんだか悪いんだかよくわかんないけど退屈せずに見られた。
でもそういうことだと最初の立て籠もり事件はちょっと無理があるのでは。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

2.8

みなさまのなんちゃって関西弁が気持ち悪くてそこがダメだともうどんなに凄まれても滑稽でしかなく面白くなさを加速していたヨでも柳楽優弥氏と佐藤二朗氏が良かったナ

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

ミッションが成功したのはとりあえず見ててスッキリしたので良かったんだけどそれが果たして未来にとって良いことなのかなど。未来の人たちに恨まれないようにしたいものだよね。とか考えつつ何はともあれおもしろか>>続きを読む

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

3.8

おもしろかったーあっという間に終わった。悪いことする側二人のボスの配役が良かった!

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

3.8

どうしてこんなことになるのかねー人間
あとどうして変な副題をつけたがるのかねー日本の配給会社

どうしてサウジアラビアなのか、市民に銃を向けることになった軍の人たちはどういう気持ちだったのか、など背景
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